キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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何度キミを想って涙を流したら キミのことをちゃんと忘れられるんだろう
どれだけキミの嫌いなところを並べて キミのここが気に食わないって 自分を洗脳して
それなのにまた朝が来て それなのにまたキミを思い出して
バカな自分が嫌いだよ
箱の中の箱の中の箱の中の箱の中に キミが見えなくなるように閉じ込めて ひもでぐるぐるまきにして 見えないところに隠したのに
なんででて来るの?
大嫌い
2011年05月09日(月) |
壁を超えたらまた壁を見る。 |
Jのことは、もう思い出さないことにした。 考えないことにした。 自分でも少し驚くくらい、過去の人になってきた。 それは多分、私にとっては良いことなんだと思う。
母が、「あんたにはもっと、『はるちゃんはるちゃん。』って 可愛がってくれる人(王子以外の人)の方がいいんじゃないの?」 と言われた。
そう言われたことを姉に話すと、 「うん。私もそう思う。。」 と言われた。
何だか凹むなぁ。 王子と私を応援してくれる人って、もしかして今まで殆ど会ったことないかも…。
王子との未来、ちゃんと考えなくちゃ。 苦しくても考えなくちゃ。
王子はオレ様だしプライド高いし面白いこと言わないし 一緒に居ても苦しいんだけど 何故私は王子のこと好きなんだろう?
何でこんな変な人ばっかり好きになってしまうんだろう。
自分がだめんずウォーカーに思えてきた。。
あたた。
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