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キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2011年05月23日(月) 枯れないほどの



何度キミを想って涙を流したら
キミのことをちゃんと忘れられるんだろう

どれだけキミの嫌いなところを並べて
キミのここが気に食わないって
自分を洗脳して

それなのにまた朝が来て
それなのにまたキミを思い出して

バカな自分が嫌いだよ


箱の中の箱の中の箱の中の箱の中に
キミが見えなくなるように閉じ込めて
ひもでぐるぐるまきにして
見えないところに隠したのに



なんででて来るの?

大嫌い





2011年05月09日(月) 壁を超えたらまた壁を見る。


Jのことは、もう思い出さないことにした。
考えないことにした。
自分でも少し驚くくらい、過去の人になってきた。
それは多分、私にとっては良いことなんだと思う。


母が、「あんたにはもっと、『はるちゃんはるちゃん。』って
可愛がってくれる人(王子以外の人)の方がいいんじゃないの?」
と言われた。


そう言われたことを姉に話すと、
「うん。私もそう思う。。」
と言われた。


何だか凹むなぁ。
王子と私を応援してくれる人って、もしかして今まで殆ど会ったことないかも…。



王子との未来、ちゃんと考えなくちゃ。
苦しくても考えなくちゃ。


王子はオレ様だしプライド高いし面白いこと言わないし
一緒に居ても苦しいんだけど
何故私は王子のこと好きなんだろう?


何でこんな変な人ばっかり好きになってしまうんだろう。


自分がだめんずウォーカーに思えてきた。。

あたた。








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