ことば探し
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2010年06月30日(水) ■「怖い!」だから挑戦するのです

「怖い!」だから挑戦するのです。

何かことにあたる時、怖いからやらない人がいます。
しかし、怖いからこそやってみるのです。
「あの時、怖いと言っていた自分が嘘のようだ」
とゆとりの笑顔が生まれる瞬間がおとずれますよ。


出典元 「笑顔は人生に効くクスリです」
おすすめ度 5
著者名 福田 純子


やってみなければわからない、
やってみた方がいい、と頭ではわかっていても、
結果や失敗が怖かったり、自分がどうなるかわからないから、
「怖い!不安だ」と感じてしまい、その前で、
躊躇してしまって挑戦できないことがある。

そして、いつものまま…
何も変わらないまま…
日々を過ごしていくことになる。
「これでいい、このままでいい」
と思えれば、それでも十分いいが、
「このままじゃいやだ」
「なんとかしたい」
と思うならば、怖くても、やってみなくてはいけない。
挑戦していかねばならない。

そう…わかってはいても、「怖い!」は「怖い!」
でも、だからチャレンジする価値があるのだと、
自分を鼓舞して、腹の底からの力を出して、
「えいっ!」と、勇気を出そう。
きっと、うまくいくと自分の力を信じて。





■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「今日はお休みです」

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2010年06月29日(火) ■根暗でも、笑顔の花を咲かせてみてはいかがでしょう

「笑顔の大切さを頭では理解できているつもりなんですが…
 私は根暗なんです。どうしたら根暗が直るのでしょう」
その質問に対し、次のように言いました。

「どうして根暗を直さなければならないのですか?
 根は暗い方がよく伸びて、上の木や幹や花を
 よりしっかりと支えますよ」と。(略)

人においては、根暗ではいけない、根暗は悪いと思われることも
ありますが、人間も植物と同じように自然界の一員なのですから、
全体を捉えて見つめてみると根が暗いことを悪いと決めつけて
しまわなくてもよいのではないでしょうか。
根暗な性格に対するそのマイナスイメージこそが、
次の自分を発見出来なくするのです。

根暗を直さなければいけないと思う前に、
根暗な自分を丸ごと認めて、そこから根の深いしっかりとした
笑顔の花を咲かせてみてはいかがでしょう。



出典元 「笑顔は人生に効くクスリです」
おすすめ度 5
著者名 福田 純子


「上の世界を支えるために、根は暗いところで伸びていく」
と、この本では言っています。

たとえ、明るい部分ばかり見せていても、
根明と思われている人でも、人は、誰でも、
根暗な部分は持っていて、その根暗のところで、
いろいろと、あるいは、うじうじとしながらも、
深く考えたり、悩み、迷ったりして、それが、
自分の根の力となっていくのではないかと思う。
しかし、だからといって、いつも暗い顔をしていて
「顔暗」になってしまうと、自分も周りも、運も、
暗くなっていくように思う。

この本のなかに、こんなことばもあって、
「「しようがない」とつぶやいた時の顔からは、
 笑顔がなくなっています。
 しようがないとは「笑がない」。
 笑顔は人生を送るためのガソリン。
 大切なエネルギーなのです」
仮に、根暗傾向が人より強かったら、なおのこと、
「顔暗」にならないように、「笑顔の花」を見せていこう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「こんなものも育ってるんだね〜」

こんなものもひそかに育っていたので、名前をつけてみた。

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2010年06月28日(月) ■「鈴木の滝」修行

自分を変えずに人を変えることは不可能だよ。
自分を変えずに世の中を変えることは不可能なんだよ。
思い方、考え方を変えれば、自分を変えることができるんだ。
その思いを変えるために言葉があるんだよ。
言葉を変えれば、心が変わる。
言葉と思いを変えて、今のままで幸せになることが大事なんだ。

「課長が怒ってばかりいるんです」と言うなら、
その課長が鈴木なら、「鈴木の滝」と名付けて、
「いい修行だな。ありがたいな。ふつうの人は山奥まで行って
 滝に打たれているのに、ここに滝がある」
「感謝してます。ありがとうございます。
 ここまで言ってくれるのは課長しかいませんよ」と
言ったときに、人生は変わっちゃうんだよ。
「いやだ、いやだ」と言っていると
その現象がずっと続くんだよ。
 (略)

面白いからやってごらん。
人生はむちゃくちゃ面白いよ。


出典元 「斎藤一人 500年たってもいい話 」
おすすめ度 4.5
著者名 斎藤 一人


この本では、それでも怒られるなら、
「課長、ありがとうございます!課長だけです。
 ここまで自分を叱ってくれるのは、明日もお願いします」
と言ったときに、相手がコロッとまいってすべてが変わると
言っています。


なるほど…「鈴木の滝」か、
私にも「△△の滝」いくつか、あるなあ〜と思いました。
つまり、苦手や人や、この人のために苦労しているとか、
イヤな思いや辛い思いをする人が傍らにいるのは、
これ、すべて修行。
(この本では「魂の修行」と言っています)
そう思えば、自分のためになると。

今日から、そんな人がいたら、
「○○の滝だ、これは、魂の修行だ」と思って、
その人に感謝して、つきあっていきましょう。
やってみると、
なんとなく…我慢がきくように思います(笑)




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「育ってる、育ってる、チャレンジ野菜たち」

でも、実が大きくなっていくかどうかは運ですね。

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2010年06月25日(金) ■人は、「好き・嫌い」「いい・悪い」で判断している

私たちは、とかく「いい・悪い」の判断よりも
「好き・嫌い」の判断に押し切られて、行動してしまいます。
その訳は、私たちが「好き・嫌い」の判断を最初にし、
次に「いい・悪い」の判断をしているからであり、
「好き・嫌い」という感情こそが自分のものさしだからです。(略)

とはいえ、この世の中で「いい・悪い」の判断基準を持たず、
「好き・嫌い」だけの判断で生きていくことはなかなかできません。
好きなことだけをして嫌いなことはやらない、好きな人とだけ
つきあって嫌いな人とはつきあわないという生き方は、
大人げないと非難され、人間関係を悪くします。

一方、なんでもかんでも「いい・悪い」だけで判断され、
その価値観だけで、みんなが行動してしまうのであれば、
これほどつまらないことはありません。
理性では押さえきれない「好き・嫌い」という
感情があってこそ、人間的なのです。(略)

「好き・嫌い」「いい・悪い」のどちらか一方の判断に
極端に偏らないことが、人間関係を、そして人生を、
楽しくさせる術といえるでしょう。



出典元 「わかっちゃいるけどやめられない心理」
おすすめ度 5
著者名 渡辺 登


さらに、この本では、こう言っています。

「私たちは、相手が悪い人だとわかっていても、
 好きになってしまうことがあります。
 「悪い」という判断よりも、「好き」という判断のほうが、
 圧倒するのです。
 逆に、相手が誰もが認めるいい人であっても、肌が合わない、
 生理的に受け入れられないという直感的な理由で、
 好きになれないこともあります。「いい」という判断より
 「嫌い」の判断の方が勝ってしまうのです。
 「いい・悪い」の判断を持ってはいても、最終的には、
 「好き・嫌い」の判断にはかなわないというのが現実です」


この「好き・嫌い」と「いい・悪い」の判断は、
本当に微妙で、どうバランスをとっていいのか、
自分でもわからなくなる。
また、実際には、どっちの判断で選んでいるのか、
わからないことも多い。

つまり、「好きで、いい」がいちばんいいのだが、
世の中、なかなかそうはいかないし、
「好きで、悪い」は、自分で責任をとるしかないし、
「嫌いで、いい」は、我慢するしかないし…
せめて、「嫌いで、悪い」という判断、選択だけは、
しないようにしないとなあ、と思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「ネコ日和…ここにネコは何匹いるでしょう?」

何度もネコと出合った日。
気が付かなかったけど、何匹もいたしね。

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2010年06月24日(木) ■あなたの考え方があなたの未来を決定する可能性は高い

あなたの考え方があなたの未来を決定する可能性は高い。
前向きで建設的な考え方は
僕たちを大きく育ててくれる可能性があるが、
後ろ向きでどうしようもない考え方をしていると、
人生はどんどん暗くなっていくだろう。
どちらを選択するか、それはあなたの責任で決めることだ。
すばらしいことに、僕たちはどちらでも選ぶことができる。


物事を積極的に考える訓練をしていると、
積極的に生きられるようになるし、
怠情でどうしようもない考え方ばかりしていると、
本当に情けない状況に陥って人生をのろうはめになる。


出典元 「小枝にしばられたゾウ」
おすすめ度 4.5
著者名 ジェフ トンプソン


いつも自分の人生をのろい、グチグチと愚痴ばかりを
言っていたら、おそらくずっとその世界に
居続けることになるだろう。
けれども、「こんな自分はイヤだ、なんとかしたい」と
本気で思い、本気でそんな自分をなんとかしようとすれば、
なんとかできる世界に向うことができると思う。

すべては自分次第。
自分がどう考え、行動するかにかかっている。
この考え方を受け入れられない人もいるかもしれないが、
この考え方を受け入れるかどうかも、自分次第。

今の自分の人生を、しっかりと受け止めて、
さて、これからどうするか、
自分がこれからどうありたいか、
そのために、どうしていくか、
やっぱり自分の頭で考えて、自分で選択し、
自分で行動していくしかないと思う。
だって、自分の人生なのだから。





■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「家を守るための工夫は大事だね」

見た目よりもね。

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2010年06月23日(水) ■「象と小枝」の小話をご存知だろうか?この話は…

「象と小枝」の小話をご存知だろうか。
インドでは子象が逃げ出さないよう服従を教えるために、
子どものうちに頑丈な木など動かせないものにつないで
おくそうだ。子象がもがいても頑丈な木はびくともしない。
そのうちに子象はいわゆる「学習性無力感」を学び、
何をしても逃げられない、いましめは解けないのだと
思い込むようになる。そうすると、
成長した象を、折れそうな小枝につないでおいても逃げなくなる。
それどころか、逃げようと試みることもしないそうだ。

 
同様のことが僕たちの人生にも起こる。
「人生はもともと単調なものだ、変えることなどできない」
と言われ続けたら、だんだんそんな気がしてきて、やがて、
その通りだと思い込むようになる。
象と同じで、それが信念になってしまうのだ。結果として、
思考が狭くなり、のびのびと物事が考えられなくなる。(略)

人を縛るのはその人自身の考え方である。
つまりあなたを縛っているのは、あなた自身なのだ。
だが人を解放するのもまた、その人自身の考え方である。


出典元 「小枝にしばられたゾウ」
おすすめ度 4.5
著者名 ジェフ トンプソン


「学習性無力感」とは、恐ろしいことばだが、
知らずに、これに陥っていることはあり得ると思う。

この話でいう「小枝」は、いろいろな意味に
とらえることができると思うが、例えば、
長い間言われ続けてきて、それが事実ではないにも
かかわらず、いつの間にか、自分の中にしっかりと
根付いてしまった否定的な考えや思い込み、
回りにたくさんいる、夢を追うことをあきらめた人、
足をひっぱる人たちのことばを鵜呑みにして、
それを正しいと思って従ってしまっている、などなど、
「学習性無力感」の世界は、広がっているように思う。

しかし、この本にも書いてあるが、
自分でその「小枝」を折ることは可能で、その「小枝」から、
解放されると、いろいろな世界が広がっていて、
自分の可能性も試せるし、自分なりの夢に向って歩けるし、
今の自分をそのまま受け入れてくれる世界もあるのだ。

ただ…そうわかっていても、
この自分の「小枝」に、気づくことがなかなかむずかしい。
自分の「小枝」が、何であるかさえわらないのが現実だ。
だから、いつも同じような否定的な考えばかりが浮かぶなら、
これは「小枝」ではないか、と疑ってみることが必要だと思う。
そして、勇気をだしていらない「小枝」は折って、
前に進んでいこう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「いろいろな工夫があるけれど…これは複雑だね〜」

このお宅の工夫は…なんだか切ないね。

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2010年06月22日(火) ■プロブレムトークとソリューショントーク

プロブレムトークというのは、たとえば、
やりたいけれどできなかったことについて話すとき、
「なぜ、うまくいかなかったのか?」
「なぜ、できなかったか?」に焦点を当てて質問することです。
すると、相手は、できなかった、できないという
気持ちが大きくなり、萎縮してしまいます。

逆に、「何ができるか?」「どうしたらできるか?」
「どうすれば欲しいものが手に入るか?」に焦点を当てると、
「したいところに行ける」という気持ちになり、その方法は、
具体的に絞られ見つかっていきます。
これをソリューショントークといいます。

重要なのは、解決に向うような質問をすること。


出典元 「「愛」は伝わっていますか」
おすすめ度 5
著者名 鈴木 秀子


プロブレムトークのように、何が悪いのか、何が原因かを
追求すると、相手は、追いつめられ、萎縮し、相手のとの
関係も悪くなり、両者とも、不満が残る会話になりがちで、
相手に不可能感を持たせてしまうそうです。

確かに、そんな追求されるような質問ばかりをされたら、
自分のことを守るために、言い訳しがちになるし、
責められているようで萎縮するし、
ああ、自分はできないかもしれないな、と思うと思う。

ですから、例えば、こんな質問をするといいそうです。
 ・それをやり遂げるために必要な力はどんなことでしょうね?
 ・今までのところで、できていることはなんですか?
 ・何があれば、一歩進むことができますか?
 ・上達したら、喜んでくれるのは誰ですか?
 ・上達した状態をイメージすると、どんな気持ちになりますか?
 ・この問題からどんな未来を作りだしたいですか?
 ・何をしたらうまくいくと思いますか?

このような「解決に向うような質問」は、もちろん、
誰かにするだけではなく、自分にも十分使える質問でもあります。
何かあったとき、問題が起こったとき、失敗したとき、
「解決に向うような質問」を自分にも相手にもしていきましょう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このマンションの賃貸料はいくらだと思いますか?」

この贅沢なマンションの賃貸料は、いくらかな?

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2010年06月21日(月) ■あなたの血液の中には何百人、何千人という人の血が流れている

(親が欠陥人間で、自分もああなるのではないかと
 悩んでいる人の問いに対して)
「あなたの血液の中には何百人、何千人という人の血が
 流れているのよ。あなたのお父さんにも、お母さんにも、
 両親がいるでしょう。その人たちにもまたそれぞれの
 両親がいるのよ」と答えました。

そうやってさかのぼると、日本中に
何百人何千人という先祖ができますね。
中には徳の高い人格者もあれば、バカもいる。
そいういうふうに、あらゆる人の性癖や因縁や歴史や血が、
全部自分の中に入り込んで、体の中をめぐっているわけです。
つまり自分自身が1つの宇宙なんですね。
けれども、みんな自分をたった1個の完結した人間だと
いうふうに、誤解して考えています。


よく「親の頭が悪いから、あんたもその程度でしょ」なんて言う
おかあさんがいますけれど、母親だけの子供じゃないんです。
親はバカかもしれないけれど、先祖は頭がよかったかもしれない。
大天才がいたかもしれない。
ですから、子供にも、あらゆる人間の可能性が
自分のからだの中にあるんだということを自覚させてください。
自覚したところに、自信というものが出てくるのです。
ひょっとしたら、本当にものすごい大天才の血が
流れているかもしれないのです。


出典元 「微笑みの首飾り」
おすすめ度 4
著者名 美輪 明宏


以前に書いた中に、
「私どものご先祖様の数は、三十代目までさかのぼるとすると、
 五億三千万人ほどになる、ということになります」
ということばがありました。
(過去のことばは→「ご先祖様の数」
親は、必ず2人なので、倍々増えていくので、
この人数になるのですが、すごい数ですよね。
人類みな兄弟…って実感として感じられませんか?

普段は、こんなことを意識したりしませんが、
自分の後ろには、今の親だけではなくて、
そのまた先の親たちがいて、ご先祖さまたちがいて、
そして、今の自分が存在している…ということであり、
それだけ歴史がある、ということでもあります。

こんなことからも、
自分1人で生きているわけではないし、
子供は親だけのものではない、人類全体のもの、
ともいえるのではないかと思います。
みなさまは、どう、思われますか?




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「はではでなビルの正体は?」

このビルの正体が、わかったのでした。
すでに、知っている方もおられるかもしれませんが。

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2010年06月18日(金) ■天使のあなた、と、悪魔のあなた

たとえば、天使のあなた、と、悪魔のあなた。
はっきりとここにいるぞとつかまえることはできないかも
しれないけど、それらしいのがいるでしょ?
強いあなた、と、弱いあなた、もいますね。
その他にも、意地っ張り、と、甘えっ子。
頑張り屋、と、意気地なし。
出たがり屋、と、引っ込み思案。
我がままさん、と、素直ないい子。
もしかしたら、ついつい死にたくなっちゃうあなた、と、
生きたいあなた、もいるかもしれません。

誰の心にも、複数のお互いにけっこう牽制しあっている
自分がいる、そして、牽制し合う自分をひとつに
まとめる役目の自分がいてくれるからこそ、
1人の人間として生きていられるということだと思います。



出典元 「きっと、あなたは癒される」
おすすめ度 5
著者名 金盛 浦子


この本では、自分の中にいる複数の自分を認めて、受け入れて、
「複数の自分の言っていることにも耳を傾け、
 自分の中の自分同士がもっと仲良くなること(友達になること)
 が、自分らしく生きていくためには大切」だと言っています。


確かに、自分の中には、複数の自分がいて、
何かあると、その複数の自分が、ときに相反することを言い、
ああでもない、こうでもないと意見を言い、自分を悩ませる。

このいくつもの意見をもった自分がいるから、
自分が、本当にどう思っているかをはっきりということが
むずかしかったり、考えがまとまらなかったりもする。
そして、そんな自分をもてあまし、てっとりばやく、
どれかのいちばん強い意見を言う自分が、
弱い意見の自分を押さえつけて、自分の意見とする。
けれども、弱い自分の意見がなくなるわけではなく、
何かあれば、またぞろ、その弱い意見も噴出してくる、
時に、意外な力を持って。
すると、また悩み、自分がわからなくなってくる…

そんな自分をまとめるのは、なかなかにむずかしいが、
そんな複数の自分の意見や言い分にも、ちゃんと耳を傾けると、
まとめる自分が現れてきて、
「こうも思うし、こうも思う。でも、これを選ぶ、
 それで納得できる」と、言えるようになると思う。
もちろん、そう決めても、また揺らいだりもするが、
それでも、複数の自分の心をくんだ、自分の心にいちばん近い、
選択ができて、しいてはそれが、自分らしく生くことに
つながっていくように思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「元気がよくてたくましきものたち…」

このようなものたちを見ると、とても元気をもらえます。

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2010年06月17日(木) ■人生は、ちょっぴり減らすことを考えてみよう

不安や心配ごとを減らすために
「菜根誕譚(さいこんたん)」※では、

「人生は、ちょっぴり減らすことを考えてみよう。
 そうすれば、それだけわずらわしさから抜け出せる。
 もし、人の交際を減らせば、もめごとや争いごとが少なくなる。
 口数を減らせば失言もなくなる。
 いろいろと思いめぐらすことを少なくすると、
 それだけ心労は減ることになる。
 賢ぶることがないようにすれば、ものごとの見分けが
 きちんとできる。
 日毎に減らすことを考えないで、かえって、
 日毎に増やすことを考える人は、自分の自由を
 束縛することになってしまう」
 (略)

私たちの持ち物、財産、お金、名誉などについても、
増やすことを考えるから、それにともなった悩みごとが
増えているのではないだろうか。と言っても、減らすと、
かえって心配が増えることもあるときは、現状維持、
あるいは、どこまで減らしてよいか考えてみよう。

※「菜根誕譚」とは、中国の古典の1つで、
生きる智恵や楽しみなどが書かれている本。


出典元 「転ばぬ先の智恵 転んだ後の杖」
おすすめ度 4.5
著者名 笠巻 勝利


なんでも、あれもほしい、これもほしい、もっともっとと
増やすことばかりを考えると、辛くなるので、
適度でいい、適度がいいと、私などは思う。
なんでも、多くあればいいというものじゃない、と思う。
そして、これからは、手放していくシンプルな生き方も
学んでいきたいと思っている。

増やすことが楽しい人は、それでもいいと思うが、
いつか、増やせなくなったとき、どうなるのだろうと、
人ごとながらに思う。(余計なお世話だけど)

もし、今、背中に背負った荷物がいっぱいだ、辛いと
感じたら、少し減らしてみたらどうだろうか。
何かのために、今後のために、誰かのためにと、
どんどん背負わず、ちょっと減らす、ちょっと捨てる。
そして、少し軽くなってみてはどうだろう。
そんな生き方も、一度は試してみるといいと思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「これ、だれか何とかしてあげてください!」

なんて思った銅像。だって気の毒ですもん、これだと。

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2010年06月16日(水) ■24年以上、夫婦セラピーをおこなってきていえるのは、

24年以上、夫婦セラピーをおこなってきていえるのは、
これまで結婚や夫婦関係について見聞きした不和の多くが、
カップル双方、またはどちらか一方がちょっと冷静になって、
相手の気持ちや意見を認めさえすれば
避けられるということである。


いや、なにも無条件に相手の意見に賛成しろ、
相手が正しいと受け入れろといっているわけではない。
そうではなくて、あなたが相手の言い分を理解していること、
わかろうとする気持ちがあることを示すだけでいいのだ。(略)

とにかく、大事なのは否定しないこと。
相手のものの見方や感じ方をおかしいとか間違っているとか
批判しないようにすることだ。これをしてしまうと、
相手からまず間違いなく辛辣な言葉が返ってくる。



出典元 「考え方と生き方を変える10の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 ビル オハンロン


夫婦関係だけでなく、親、子ども、友人、仕事場でも、
口論になるときのパターンは、似通っているといわれている。
人には、ここを押されると、これを刺激されると、
なぜか、カッときてしまう、普通でいられなくなる、
イライラしてくる、どうしても反対したくなる、
そんな「ホットボタン」が、誰にでもあるそうだ。
(言い方やことばひとつ、相手の態度なども含めて)

身近な関係、たとえば、夫婦、親、子どもとの間では、
この「ホットボタン」がよく押されてしまう。
身近なだけに、互いの「ホットボタン」を遠慮なく
知らずに(あるいは意識的に)、押し合ってしまうのだ。
そして、毎回同じようなことで口論となる…

自分の「ホットボタン」の存在を認め、それが何かを知り、
余裕があれば、相手の「ホットボタン」もわかれば、
自分も冷静になれ、口論でなく、話し合うこともできる。
仮に「ホットボタン」を見つけられなくても、
カッときても、イライラしてきても、最初から、
相手の言っていることを否定することはやめよう。
相手のものの見方や感じ方をおかしいとか間違っているとか
相手を否定してしまうようなことは押さえよう。
そうすれば、不毛な口論は、かなり避けられると思う。





■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「そっか、似ていたんだね〜」

これらはね〜なるほど、気づかなかったなぁ。

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2010年06月15日(火) ■小さなものごとにとらわれない心をもとう。

傷ついた心は、ひびの入ったせともののようで、
いざというときにこわれてしまう。
いくら固い心でも、ひびが入るともろくなる。
それなら水のような柔軟な心がいい。
これなら槍をさされても、ひびが入っても、
槍を抜かれてしばらくたつと何事もなかったように
元の静けさをとりもどせる。

小さなものごとにとらわれない心をもとう。
小さなものごとにかたよらない心をもとう。
小さなものごとにこだわらない心をもとう。
いちいちとらわれたり、かたよったり、
こだっていると、心がくたびれてしまう。
広い心、大きな心で、豊かに生きよう。



出典元 「眼からウロコが落ちる本」
おすすめ度 ※おすすめ度について
著者名 笠巻 勝利


「広い心、大きな心」で、とは思うが、
凡人の私などは、なかなかそうは生きられない。
何かあると、すぐに「狭い心、小さな心」になってしまう…
ああ、切ないな、悔しいなと思うけど、
どうしても、何かに左右されてそうなってしまう。

小さな心になると…
悩みや疑惑、不安、心配、不満などですぐに
心がいっぱいになり、ただ苦しいだけになり、
すっかり元気ややる気をなくしてしまう。

大きな心でいると…
そんなものもすべて受け入れても、まだ余力があって、
楽しいことやいいことも受け入れられ、
やる気や元気も残っていて、バランスがいい。

自分が、「狭い心、小さな心」になりがちなので、
意識して、「広い心、大きな心」だけは、
なくすまい、忘れないようにしようと思っている。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「これは、なんのために使われているんでしょう?」

いつものことですが、またまた気がついて、変を確認して
みました。でも、何に使われるのか、わかりませんでした。

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2010年06月14日(月) ■成功ノウハウを自分のものにするには…

人は、本能的に、現在の状況を維持しようとします。
たとえば、人間の体は外部環境が変わっても、生態の状態を、
一定に保とうとします。わかりやすのが、体温です。
零下の温度でも、40度を越えるような灼熱の暑さでも、
人の体は一定の体温を保とうと機能するのです。
これを「ホメオスタシス」といいます。

脳も同じです。
意識では「変わろう」と思っても、潜在意識では
現状維持をしようとするベクトルが働きます。
そのため、考え方や習慣を潜在意識のレベルから更新することは、
時間がかかるので、まずはじっくり取り組むことが大切です。

そのうえで、より効率的に成功ノウハウにはどういうものがあり、
それを身につける際にどのような点が問題になるのか。
さらには、自分のパーソナリティを知り、それに合った、
成功ノウハウを実践すること…それが、成功ノウハウを
本当に自分のものにするために必要になってくるのです。



出典元 「成功本はムチャを言う!? 」
おすすめ度 4.5
著者名 新田 義治


たとえば、具体的にいうと、
「イチロー選手の練習方法の目的と効果をきちんと押さえ、
 自分に合うようにアレンジして組み直すこと」
というようなことが大切で、成功体験を参考にしながら、
自分なりに再整理し、できるものを抽出して、
自分に合うように、作り直して実行していくことが
大切だということです。

ただ、やみくもに、表面的なことを真似するのではなく、
(表面的に真似をしても続かないし、身につかないので)
なぜ、そうやったらうまくいくのか、
なんのためにそうするのか、目的は何か、
そして、自分の場合なら、どうするか、どうしたらいいか、
これなら出来そうだ、これは無理かも…でも、
こうアレンジすれば、できるかも…などなど、
やはり、自分にあったものにしていく必要があるという。
そうしてこそ、現状維持機能をはずせて、習慣化し、
その行動が継続できていくのだということです。

私の体験でいえば、一度や二度では自分に合ったものには
再構築できず、やってみては効果測定をし、直し、
また、組み替え…それでもなかなか思うようにはいかない、
にもかかわらず、続けていく…
そんなことの繰り返しの中で、何かをつかんでいく、
そして、自分のものになる、というように思えます。
なんでも、表面的なことを真似するだけでは、
身に付かないというのが実感です。
じっくりいきましょう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「道端の…「なんだか、変?だね〜」」

またまた見つけた、どうでもいいけど…変なもの。
気になるんだな。

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2010年06月11日(金) ■体にも、「ありがとう」「いつも、ご苦労さま」を…

私たちは健康であるかぎり、自分の体を意識しません。
でも、考えてみれば、体は私たちに
実にいろいろなことをしてくれているのです。

活力やエネルギー、みずみずしい感覚やよろこび…
体の贈り物を私たちは毎日受けとっています。
私たちは体に対して、もっと敬意を払うべきではないでしょうか。

体にやさしい言葉をかけてあげましょう。
体を励ましてあげましょう。
手を胸にあて、意識を集中して、体に話しかけます。
「ありがとう」「いつも、ご苦労さま」
少し疲れているときには、「無理をして、ごめんね」
人に何かしてもらったら「ありがとう」を言うのに、
体にお礼を言わないなんて、考えてみれば失礼なことですね。



出典元 「人生と親友になれる生き方」
おすすめ度 4
著者名 ドロシー ロー・ノルト


ひざが痛い、肩が痛い、腰が痛い、
胃の調子が悪い、頭痛がする…あちこち調子が悪い…
それは、全部、体が悪いような気がしてしまう…

でもそれは、体がうんと頑張った証で、そして今なお、
頑張って働いていてくれるからではないでしょうか。

体は、頑張ってくれていると思います。
自分が思っている以上に、う〜んと。
あちこち痛い、調子が悪いとぶつぶついう前に、
体にも、脳にも、
「今日も、ありがとう」
「いつも、ご苦労さま」
と、頑張ってくれている体に感謝したいと思います。
それが、体と仲良しになり、チームワークを組んで
幸いに生きるコツでもあるということです。

きっと、みなさまの体も同じです。
今日は(毎日でも)、ぜひ、ねぎらいのことば、
感謝のことばをかけてあげてくださいね。
体は、頑張ってくれていますから。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「ワールドカップ出場国のビール」

こんなビールを売っているお店をみつけて、
ついつい買ってきてしまった。

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2010年06月10日(木) ■■話したくないときは誰にでもある。そんなときには…

相手がさて、どう出てくるだろうかと気にしながら、
相手にかけることばは、例外なく質問形になる。
文字に書けば語尾に?がつく。気まずいやりとりの最初は、
ほとんど例外なしにそうなっている。(略)

しかし、話したくない時は、話したくないのである。
なにも問われたくないものである。
面子(メンツ)の壊れるような答え方はしたくない。あるいは、
問われたってどう答えるべきかが皆目見当もつかない。
話すだけで気分が悪くなる。どうせ言うなら、
自分が傷つかぬように、よほど繕った言い方したいが、
それをするにはエネルギーがいる。とてもそれだけの元気がない。
そういう時は、何を問われても答えたくない。(略)

相手が答えを言い淀むだろうと気づいたら、
こちらからは、一切質問することをなしにしまう。
ただ必要な情報を表現するだけにする。これが、
気まずい関係をそれ以上気まずくしないコツのような気がする。



出典元 「話しあえない親子たち」
おすすめ度 4
著者名 伊藤 友宣


この本では、相手が話したくない、答えたくない、
という状態の時には、答えるまで問いつめたり、
しつこく質問しない方がいい、と言っています。

ところが、そんな様子をされると、
話せないのは、何か重大なことがあるからだと不安になり、
気になり、今、どうしても聞いておきたい、おかねば…と焦り、
「なんで、話してくれないの?どうして?なぜ?どういうこと?」
などの質問を繰り返ししたくなってしまう。

しかし、自分を振り返ってみても、
今、話したくないと思うことはあるし、話したくても
自分でも曖昧で、考えがまとまらず話せないこともあれば、
話してもどうせわかってくれないだろうと思うこともある。
そんなときに、根ほり葉ほり質問されたりすると、
何か探られているようで、ますます言いたくなくなる。
そして、質問してきた人に反発さえ覚え、ますます、
気まずく、変な雰囲気になっていく…


相手が、話したくない、答えたくない、状態のときは、
無理に答えや返事を求めず、こちらの言いたいことはさらりと
伝えておき、例えば、「私は、こう思っている」
「こんな事実もある、情報もある」
「話したくなったら、いつでも話して」など。
そして、相手が話したくなるのを待った方がいいということです。
仮に、その「とき」に、時間がかかっても。
そんなときには、「無理に聞かない」、
大きな気持ちで、見守ることが大切なようです。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「このものの役目はいったいなんでしょう?」

なんて思ったので、どけようとしたけど…

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2010年06月09日(水) ■成功するパターンを見つけるテクニック4

問題を解決する簡単で効果的な方法は、問題と
比較的楽に関わることができた時のことを思い出して、
そのときとった行動を今度は意識的にやってみることだ。(略)

《成功するパターンを見つけるテクニック》 

《1》問題が起きそうで起きなかったのはどんなとき?

   失敗するいつものパターンにならなかったときのことを
   思い出して、そのとき役に立った行動を意識的に
   くりかえすことで状況を変えよう。

《2》問題が終わりに向うのはどんなとき?
   問題が終わりに向うときに無意識にしている行動はないか、
   探して、つぎに問題が起きたら、いつもより早い段階で、
   意識的にその行動をしてみよう。

《3》違った状況でうまくいった解決パターンを利用する
   仕事や趣味、友人関係など、いまのあなたの問題とは
   関係ないところに目を向けて、問題解決に応用できそうな
   ものはないか探してみよう

《4》問題がそれ以上悪化しないのはなぜ?
   問題がいま以上悪化しない理由を考え、自分でも気がつかない
   うちにあみだしていた問題解決法を、意識的に使ってみよう。
                  (※一部まとめています)


出典元 「考え方と生き方を変える10の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 ビル オハンロン


この本では、いろいろな角度から、問題解決法を探っていき、
それを試してみようと提案しています。
例えば、具体的にこんなことをしてみたらどうかと言っています。

《1》問題が起きそうで起きなかったのはどんなとき?では、
   いつもの夫婦喧嘩が起きそうだったのに、なぜか、
   そうならなかったときのことを思い出し、
   そのパターンを意識的につかってみる

《2》問題が終わりに向うのはどんなとき?では、
   喧嘩が収束に向うときのことを思い出し、その収束する
   方法をいつもより、早めにつかってみる

《3》違った状況でうまくいった解決パターンを利用する、では、
   自分の得意分野で使ってうまく解決できている方法や、
   自分が知っている知識などを今の問題に当てはめてみる。
   他の人が解決した方法を使ってみるなど

《4》問題がそれ以上悪化しないのはなぜ?では、
   体重が今の体重を保っている理由や方法を思い出し、
   その方法をもっとつかってみる

いつも、同じパターンを使って、またダメだと思うより、
試してみる価値はおおいにありだと思います。
ちょっと取り入れてみませんか?
あ、楽しみながらやってみると、もっといいそうです。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「小さな路地の「誰がこんなことするのお?」」

なんて思ってしまった光景。
どうするんでしょうね、これ。

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2010年06月08日(火) ■「経済力を失った時、うまく対処できるか」が重要

たとえ今は順調な人生を歩んでいても、将来、
いつどんな不運に見舞われるかわかりません。

「今、経済力があるか」ということよりも、
「経済力を失った時、うまく対処できるか」
ということの方が重要です。



出典元 「3分間で気持ちの整理をするリラックスブック」
おすすめ度 4
著者名 たかた まさひろ


本当にそうだ、と思う。
突然の不運や出来事で経済的な基盤を失ったとき、
ただただ路頭に迷うのではなくて、なんとしても、
生き抜く、稼ぐ、というたくましさが必要な時代だと思う。

もしものときには、自分のプライドなど捨てて、
つまらない見栄など捨てて、
「なんでもやってやる!」
「なんとしても食っていく!」
と思う決意とやる気が必要で、この気持ちさえあれば、
何かは必ずできると思う。

私の知合いは、30代後半に500万円の借金をつくった。
当初は自己破産を考えたらしいが、それだとこれから、
いろいろな制約を受けると説得され、完済することを決意した。
それからの彼女の頑張りはすごかった。
いくつもの仕事を掛け持ちし、月のお休みは、
1回あるかどうかほど働いた。
傍らで見ていて、ハラハラするほどだったが、
彼女は、結局、この借金を3年で返して、
その後、ペースを落しながらも300万円貯めた。

その彼女に、一度こう聞いたことがある。
「すごかったね、よく返したね」
すると彼女はこう答えた。
「借金を返そうという目的があったから、働こうと決めて、
 それ以外のことは考えず、ただ働いた。
 あれこれと考えていたら、働けなかった」

今時は、いつ、何があるかわからない。
自分に何かあったとき、この彼女のような
「ただ働く」という気持ちを持てるかどうか、
そして、働けるどうか、正直自信はないけれど、
このような気持ちだけは忘れず、自分にもできると信じて、
たくましく生きていきたいと思っている。





■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「これ、飲んでみた方、おられますか?」

こんな看板を見つけて、どんな飲料かと思ったのだった。
まだ、飲んでないけど、どんなかな。

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2010年06月07日(月) ■同じことを何度もくりかえして、違う結果を期待するなんてばかげている

同じことを何度もくりかえして、
違う結果を期待するなんてばかげている。


なにかがうまくいかないと、私たちは同じことを、
今度はもっと熱心に、集中してやってみようとする。
ときには執拗にくりかえすことで結果がついてくる場合も
あるが、たいていは望んだ結果から遠ざかることになる。

だとすると、問題を解決する方法は、問題の原因を
分析することではなくて、問題との関わり方を変えることだ。
つまり、どうしていつも同じことをくりかえしてしまうのかを
考えて(失敗する行動パターンの見極め)、
それと違うことをしてみる(パターンを変える)のだ。

人間関係のトラブルも同じ。
こちらがつきあい方を変えれば、
相手も変わるということがよくある。


出典元 「考え方と生き方を変える10の法則」
おすすめ度 4.5
著者名 ビル オハンロン


人は、自分のやり方にとてもこだわりがあって、
そのやり方から、なかなか離れることができないらしい。

自分を振り返ってみても、同じ結果ばかりでて、
「なんでいつもこうなんだろう?
 なんでいつもうまくいかないんだろう?
 なんで伝わらないなんだろう?」
と頭を抱えつつ、
「でも、今度こそは、うまくいくのではないか」
と、甘い期待を持ち、また同じやり方をくりかえす。
そして、結果はまた同じ…本当に切なくなる。

違うやり方を知らない、ということもあるとは思うが、
違うやり方を知っていても、その違うやり方を試さない、
ということも多々ある。
それだけ、仮に結果がでなくても、結果をだすより、
自分のやり方に自信を持っているか、こだわりがあるのだ。

しかし…
何度やってもいつも同じ切ない結果になるなら、
そのやり方では、これからもうまくいかないし、
その伝え方では、これからも伝わらないのだ。
自分の今のやり方では、変化をもたらさないのだ。
このことを自覚する必要があると思う。

何度やってもうまくいかないことは、
自分のこだわりを捨てて、いつもパターンから抜け出して、
違うやり方、新しいやり方を試してみよう。
変えた結果、試した結果、うまくいくかもしれないし、
もし、うまくいかなくても、
いつでもいつものやり方に戻れるのだから。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「こんなことも、ありですかね?あるんですね〜」

「ふふ〜そんなのもありなのぉ〜」なんて思ったことの紹介です。
いろいろありですね〜

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2010年06月04日(金) ■人生はどれもオリジナル

たとえささやかであっても、成功や幸福をしっかりつかんで
逃すことがない人は、いつも人生と真正面から向き合って、
自分の歩んできた道を認めています。
自らを卑下するような言葉を口にする必要もないし、決して、
口にしないからこそ、成功も幸せも逃げていかないのです。(略)

人生はどれもオリジナル。
大事に精一杯生きれば、その人だけの輝きが現れてきます。
幸福は、身近な日常で得られたものの中に必ず存在していて、
他人から「十分幸せじゃない」と教えられる前に、
自分の眼で認めてこそ本物になる。
たった一度の人生を「なかなかいいじゃない」と、
自分でも好いていて、自信をもって溌剌と生きる人が、
魅惑的に見えるのです。


出典元 人生、「どうにかなるさ!」
おすすめ度 3.5
著者名 新井 えり


「人生はどれもオリジナル」…そうだなぁと思う。
だれ1人として、自分と同じ人生は生きることができず、
自分もだれかの人生を生きることはできない。
自分の人生は、自分だけのものなのだ。
だれそれのような人生がいい、と思っても、
そうはいかず、自分の人生を生きるしかない。

けれど、「こんなふうに生きたい」と思えば、
自分の人生だ、いかようにもで変えられ、
アレンジ出来、ますますオリジナルの人生にもなる。
あれがない、これもない、と比較したり、
あれもほしい、これもほしいとないものねだりを
しているだけでは、なにもはじまらない…

ある本に、幸せは
「位置」ではなく「向き」だと書いてあった。
つまり、自分がどっちを向き、どうしていくかだと。
自分の人生はオリジナル…
自分でつくっていくしかないのだと思う。
ぐずぐず言ってばかりいないで、自分でつくっていこう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「アロエの神様からのメッセージ」

たぶん、そうではないかと思う。
なので、こうしてみた。

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2010年06月03日(木) ■〈この人とはとても話しあえそうにない〉と思う人とは…

〈この人は話しあえる人だ〉という安心感は、
いわば直感が働くというか、文句なしにそんな気がするというか、
とにかくそれを思う人自身の感覚だ、という気がする。

つまり〈この人なら話しあえるだろう〉という安心感は、
どうもこれを言い換えると、
〈この人ならなにかあっても私を恕(ゆる)してくれるだろうし、
 私もこの人を恕すことができそうだ〉
という安堵の思いなのではないかと思うのである。


だから逆に〈この人とはとても話しあえそうにない〉という
不信や拒否の思いは、
〈この人はもし私になにかあったら直ちに咎めてくるだろう。
 自分の足りないところは棚に上げておいて。
 だから咎められる前に、私の方がこのひとのことを
 咎めなければこっちの気持ちが到底持たないような気がする〉
と、緊張して構えてかかるということなのだろう、
と、思うわけである。


出典元 「話しあえない親子たち」
おすすめ度 4
著者名 伊藤 友宣


〈この人なら話しあえるだろう〉
と思う人って、どんな人だろう。

そういう人は、たいてい、ちゃんとこちらの話に
耳を傾けてくれ、聞いてくれる人で、仮に否定するにしても、
考えが違っても、こちらの立場を理解してくれ、
解決策や互いの妥協点をともにさぐれる人でもあると思う。
また、これを話しても大丈夫、というような
信頼感や安心感を持てる人ではないかと思う。

逆に、〈この人とはとても話しあえそうにない〉
と思う人って、どんな人だろう。

そういう人は、たいてい、こちらの話には
ほとんど興味を示さず、聞かず、平気で途中で話を遮り、
自分の考えばかりを語り、自分の考えが一番正しい、
それ以外は認めないとばかりに、自分の考えを押しつけ、
こちらの立場はほとんど考慮しないような人だと思う。
「この人には、何を言っても無駄だな」と思えてきて、
話し合う前に、気持ちがすっかりなえてくる。
そしてこの感覚は、瞬時に感じるもので、
いったんそう感じてしまうと、なかなかその感覚を
消し去ることが出来ず、話し合うことがむずかしくなる…

〈この人なら話しあえるだろう〉と
思ってもらえるような人間でありたいと思う。





■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「アロエ日和!って思ってしまった日」

だって、こんなアロエにいっぱい出合ったから。
アロエ…っていっぱい道端にあるんですね〜

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2010年06月02日(水) ■本物の刀で対戦すると、有段者が素人に勝つとは限らない

《お知らせ》
「「今日のことば」5月の人気ベスト5」をUPいたしました。
今回は、16ポイントが最高で、人間関係に関することばでした。
ご協力ありがとうございました。<(_ _)>
★「「今日のことば」5月の人気ベスト5」



剣道の達人の方から、
「本物の刀で対戦すると、有段者が素人に勝つとは限らない」
というお話を聞きました。
竹刀を持って戦えば、有段者が100%勝てるのに、
生きるか死ぬかという状況では、ともすれば、
素人が勝つこともある…
これは、危機感がパフォーマンスを最大限に
引き上げることを示した例といえるでしょう。


「窮鼠(きゅうそ)、猫をかむ」
「火事場の馬鹿力」
といった言葉は、人間がこうした脳の反応を
体験的に知っていたことからできたものだと考えられます。

裏を返せば、
「たとえ実力が上であっても、負けてしまうことがある」
ことを表しています。


出典元 「脳に悪い7つの習慣 」
おすすめ度 4.5
著者名 林 成之


脳は、危機感や悔しいという思いを持つと、
海馬回を本気で働かせ、脳のポテンシャルや
パフォーマンスを引き上げる、ということです。
「悔しい!今度こそやってやろう」
と思うこと、そして、それに邁進することは、
脳にとってはとてもいいことだそうです。

人間は、ただ安穏としてばかりいると、
力が出なくなってしまうので、ときどき、
危機感を感じること、本気になってやってみることが
必要で、逆にいえば、自分の本当の力を出させるために、
危機があったり、負けて悔しい思いがあったりするそうです。

確かに危機感を持つと、腹の底から
「やってやる、なんとしてもやってやる、やらねば」
と、それに立ち向かう力がわいてきます。
そんなときには、本気で立ち向かい力を取り戻そう。
本気の力は強い。
そして、力をつけていきましょう。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「これがこう変わっているとは…びっくり」

主役が大きく変わっていました。
びっくりしました。

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2010年06月01日(火) ■ケンカ、口論中の言葉は、本心ではない

《お知らせ》
「「今日のことば」5月の人気ベスト5」をUPいたしました。
今回は、16ポイントが最高で、人間関係に関することばでした。
ご協力ありがとうございました。<(_ _)>
「「今日のことば」5月の人気ベスト5」



怒りや悲しみに任せて出てきた言葉は、
自分の本心とは、ほとんど無関係のことが多いものです。
だから、口論中に「それがあなたの本心だったのね!」
などと嘆くのはナンセンス。
口論中の言葉など、本心であるわけがありません。

自分の感情に瞬時にたどり着き、かつそれを
精緻に言語化するなんて、そんな状況下(ケンカ中)では、
特に、絶対にできっこないからです。
「火のない所に煙は立たぬ」と言いますが、
人の感情に関しては、火が全くなくても、煙だけ
モクモクと立ててしまうというわけです。
怒りや悲しみで混乱すると、まったく心にもないことでも、
勢いで言ってしまう…(略)

ケンカのときほどグッとこらえて「言葉にしないで」一晩寝かす。
その一晩が、言語的隠蔽を避け、より正しい「自分の気持ち」を
相手に告げるための、貴重な時間になるのです。



出典元 「シロクマのことだけは考えるな!」
おすすめ度 4
著者名 植木 理恵


言葉にすることでかえって、感覚が鈍くなったり、
自分の真の感情がわからなくなってしまう現象を
心理学的では、「言語的隠蔽」というそうです。

人の感情や気持ちは、深いヒダがあって、それを自分でちゃんと
認識するには、一定の時間がどうしてもかかるそうです。
つまり、頭に浮かんだ言葉が、即、自分の本当の感情なのか、
気持ちなのか、実は曖昧でわからないということです。
その時にふっと浮かんだ言葉も、その後すぐに、でもこうかも…
なんて全く反対のことを思ったりすることはよくあります。

特に、カッとなったり、ケンカの時、怒っている時に
頭に浮かんできて、ぽんぽんと言ってしまう言葉は、
売り言葉に買い言葉が多く、相手の言葉に刺激されたりして、
「負けたくない」という気持ちや、なんとかしなくちゃ、
と追いつめられた気持ちになり、自分が抑えられないまま、
どんどんとエスカレートしていきがちです。

すると、本当の自分の気持ちとは、違うことを口にしたり、
なんであんなこと言ったんだろう…ということを言ったり、
心にもないことを言ってしまったりしてしまいます。
でも、それを聞いた方は、「それが本心か」と思います。
そして、後で取り返しがつかなくなることだってあります。

そんなことにならないように、そんな時には、
言語化するのをグッとこらえて、一晩寝かせましょう。
また、その時に、「それが本心だったのね」などと、
決めつけたりして勝手に傷つかず、一晩寝かせて、
相手が冷静になってから、真意を確認した方がいいと思います。

人間の感情や気持ちは、なかなかとらえどころがなくて、
言葉にすると、かえってわからなくなったり、
今言っていることが、本当の感情気持ちとは、
いえないことがあることを忘れないようにしたいものです。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「美脚マシーンで、美脚になったか?」

3月から使ってみて…毎日、やってて
何か効果があったか。

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