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理想像 - 2004年06月24日(木)
僕の理想像、こんなオジサンになりたい！という人が二人いる。まずは、高田純次、そして、岡田真澄。
共通するのは、年下の人に敬語を使う事。あと、高田さんは、いくつになってもバカが出来る事。男性に支持があるトコロか。。
岡田さんも、やっぱりなんでも出来るトコロ。バカも出来るし、パリっっとも出来る。
でもきっと、ないものネダリで今の僕には両方とも備わっていないのだろうなぁ。。 今から理想に近づいていかないと。。
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クリエーター - 2004年06月23日(水)
本日、HPのTOPに”神戸クリエーター・セレクション2005”のお知らせをさせてもらった。クリエーター、いわゆる、モノ作り・何かを生み出せる人を尊敬する。その想いはきっと独自性を持つ事であったり、人に依存しない事に尊敬の念があるからだと思う。
このHPも知人の力を借りて作る事が出来た。
自分が一人で生み出せるものは何か？
それはモノでもあるし、アイデアかもしれない。
今出来る事・・・僕にはそれがイラストであったり、postcardだった。ただ、それも定期的には生み出せていない始末。。
モノ作りをする事、何かを生み出す事とは、きっと継続なのかな？と思う。postcardは思うようにいいのが作れないかもしれないけど、このHPを継続していくうちに良い作品が生み出せるよう努力しよう！と一人思った休日でした。。
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USJ - 2004年06月16日(水)
本日初めてUSJに行ってまいりました！
アトラクションの楽しさはもちろん、もっと素晴らしかったのは、園内で働くスタッフの方々。
パレードでの表情も素敵で、お客さんとのコミュニケーションも”仕事”といった雰囲気ではなく、アドリブに満ちたものだった。
そういう僕も、パレードの素敵なお姉さんに、ジェスチャーで帽子を褒められてしまいました（嬉！）
その中でも！本日のMVPは”JAWS"で働く Nさん。
元気さ、可愛さ、一生懸命さを備えた、素敵な方でした。。
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小6殺害 - 2004年06月04日(金)
あまり驚きはなかった。
同じ小６同士で一人は傷つけ、一人は傷つけられた。
それだけと思っていたけど、そう思う事自体、もう僕もおかしいのかもしれない。
その事件が起きた日、僕は大阪・梅田にいた。「号外、号外！」という声とともに男性・女性の計二人が号外を配っていた。見るとこの記事。ただ、配っている男性は、神妙な顔ではなく、どちらかというと元気に配っていた。
殺害した女児は、”体重が重い”とHPに書かれ、殺害を決めたという。その他にも”いい子ぶっている”３、４人と始めた交換ノートにも”５月半ばから、嫌なことを書かれた”と言っているらしい。
実際、心で傷をついていたのは、女児のほうだったのかもしれない。ただ、”体重が重い”と言われ、殺害を決めたというのはあまりにも安易のような気がする。時代は変われど嫌な事を言う人はいる。ただ、それを怒りをあらわにしてしまうのは、GAME機をONにするだけのそんな人間になってしまっているかのようで、少し寂しく思えた。
ただ、女児が言う事が本当なら、心理的にずっと我慢していたのは女児だったのかもしれない。というのは頭の片隅に入れておくべきなのではないかな？と思います。
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南の島の星の砂 - 2004年06月01日(火)
まず、お詫びを。
このサイトでの"theme"で募集していました”GREEN"の締め切りが5月30日でしたが、まだUP出来ていませんっ。（掲示板にもご連絡済）今週中にはUPしますのでっ。。”GREEN"の追加作品もお待ちしています。。
と、この題名”南の島の星の砂” 本日購入した絵本の題名です。作者は、あのCocco。なんでも12色のクレヨンだけで描いているとの事。でも、そんな風には思えない迫力です！
この内容に関連したDVDも見たのですが、当初Coccoは沖縄に戻り、絵を描こうと思ったが描けなかったらしいです。
”自分の覚えている昔の沖縄がそこにはなかった”
ゴミが増え自然が減っている沖縄。
ただ、まだ今なら救えるんだと、この絵本で読者に訴えかけている。
ふと、そんなふうに思いました。
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