語り
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2019年05月14日(火) 氷河紫龍の世界の終わる日

ピクシブで通知が来てたので見に行って、前に頂いた優しい人の優しいコメントを見てまた妄想に浸った

「世界が終わる日」という氷河紫龍の漫画を描いたんですけど

世界が終わる時、氷河と紫龍は戦場で一緒かもしれないし、お互いの故郷に離れてそれぞれの暮らしをしているかもしれない

一緒のときは寄り添ってそれぞれの故郷に残してきた人を思って「いつかお前と多分一緒に死ぬことになると思っていた」って笑っていてほしい

離れているときは故郷にいるひとと過ごしながら
空を見てお互いを思っているといいなあと思う


ぶな |MAIL