語り
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次描きたいなって思ってるのは氷河×紫龍と斗馬のお話です(ゆるくて短い) 斗馬の最後までちゃんと人の話を聞くとこが好きだし、何でか知らんけど氷河と紫龍のケンカ見守ってて、勝手に「お前が悪い」って紫龍ボコりに行くキューピッド(※片翼の堕天使)なとこすごい感謝してる(氷河紫龍者として)
2016年02月05日(金) |
los瞬ちゃんと魚釣りに行きたい |
los瞬 何回描いても似ない 模写しても似ない でも無印と比べてなんかちょっと気が強そうで可愛いし、趣味は釣りだよっていいそうな私服とか好き
多分めっちゃ魚捌ける
もう釣りが趣味の瞬ちゃんとみんなが釣りに行くネタで頭がいっぱいになってしまった
釣りたての魚を瞬に捌いてもらって刺し身にして食べる会を星矢が企画する 沙織さんも一緒に行くっていう たつみの車を兄さんが運転するけど一人乗れないから氷河はバイクでついてこいっていわれる
千葉あたりまで兄さんと氷河でデッドヒートする 渋滞にかかって氷河が勝つけど瞬の釣り場しらないから電話かかってくる
釣り場についたらTOKIOか!っていうくらい魚つるのも捌くのもうまい瞬に指示されて三本くらい釣り竿もたされる兄さんと、缶ジュースいっぱい買ってくる星矢と、嬉しそうにお刺身たべる沙織さん
そして紫龍は予想通り海に落ちる
着替えなくても聖衣着るから大丈夫っていうどじっこ紫龍に呆れつつ、なんで俺がっていいながらバイクでコンビニに下着買いに行かされる氷河
みんなで記念撮影するけどまたひとりだけ聖衣の紫龍
(ここから多分氷河紫龍) 聖衣きたら場所とって車乗れないから氷河とタンデムすることになって、後ろの人聖衣着てるからめちゃめちゃ目立って恥ずかしい氷河
「なんで俺までイタい奴に」
losはいつもオチ担当になる氷河紫龍
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