語り
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2012年08月22日(水) |
Ω 録画を見つづけている その2 |
市先輩が卑屈な理由で、光牙たちを裏切った件。
「あ〜。やっぱブロンズ不細工居残り組なの、嫌だったんだ」
としみじみした。
自分的には、
「邪武のセカンドラブ(瞬狙い。高嶺の花好き路線)」 「ヒドラ市の熟女への目覚め(シャイナさん狙い)」
とかつて独自展開したものだが、なんか、ここまで公式で卑屈だとなんかがっかりした。 ベアー檄を見習えっつうの。
ちなみにヒドラ市先輩の美しさが勝敗を決するという持論は、あのギャラクシアンウォーズの対氷河戦で、自ら作ったものだと思うが、彼の回想には氷河が出そうな所で一切出てこない。
制作側の思惑なのか、単にヒドラ市先輩が、あまりの無残さに記憶を消去したのか、憶測を呼ぶところ。(私の)
ヒドラ市と対峙したときの氷河のセリフはほぼ、「それがどうした」だったなあ。あれで惚れたんだったよ(ひとの話を全く聞かないところと、自分の美形さに気がついていなくて、武器にできないところ)。
懐かしいわあ。
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