語り
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2007年04月29日(日) |
銀さんにお似合いなのは誰? |
銀魂、いいかげん好きカプキメなきゃなー(※決めなくてもいい)と思ってる間に、本誌で投票みたいなの始まった。
あれすごいことになりそうだな〜。 どの組み合わせもいけるんじゃないかな。あの漫画すごいなー。
そんな中、あえて厳密に(※自分ジャッジ)考えてみたところ、 やっぱ、銀さん×全蔵かなと思いました。 あ・・×いらない?すみません、同人脳で。
銀さんに常にバックを狙われている(※ほぼ事故)。 という表現があてはまるの全蔵だけじゃないかなあ・・・ 全蔵つねに痔だしな。 星矢のペガサス流星拳の13の軌跡を描くポーズを必死に競っている二人に少年の輝きを見い出す。 全蔵が病院で銀さんに痔の治療をしてもらってる所をみんなに見られて神楽ちゃんに不潔って逃げられて困っちゃう2人が少女漫画的でちょっとときめく。 とても集英社的(じゃんぷ、りぼん)ではないか。
そのつぎは、さっちゃん×銀さんかな。
さ、まとまったので原稿。 もうまにあわねえよ。
なりちゃんとはいつもこんな長電話をしていますという、自分のための備忘録的な日記です。 日記を読んでくれる方々にとってはすごく不親切ななぐりがきのうえ、概要なんでおおざっぱです。
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「ジローはなんで、俺のこと好きなん?」 理屈っぽさと、疑いぶかさと、見た目にそぐわぬ純粋さと、天賦のうざさが融合して、もうなんか、どうしようもない忍足のこの問いにはこれだよ。
ジロー「好きになるのに理由なんていんのかよ」
という逆ギレ展開だよ。(予想:忍足 「キューンv(低音)」)
まあ、あいつは、これで多分、満足する。とジローは本能で分かってる。 ジローは忍足のことすんごうく、よおく、わかってるんですけど、ってゆうか、忍足がジローに一番分かってほしいところは、あくまで本能的にちゃんと分かってるんですけど、 (※ほかはあんまり考えてない) ウーン、悲しいかな、多分、ちょっと、めんどくさがりなんだろうね。 あとさ、テンションも基本的にローなんですよね。 だから
ジロー「あ・・・ウン、なんか、好きなんだよね」 忍足 「なんかァ?!」
ってなっちゃうんじゃないかな。多分。 プリプリの忍足はもちまえの反骨精神で、 ジローに俺のどこが好きかを書かせる宿題をだします。(※究極ウザイ) ジローはめんどくさがりだけど、でも忍足のことが好きなんで、
『あ〜〜あのとき思った事(「好きになるのに理由なんていんのかよ」)ゆっときゃよかった。』
って思いながら、仕方なく書きます。 4、5行くらい。 (※提出したら、やっぱり忍足的には不満足な回答)
ちゃんと持ってるんですよジロー。心から。 忍足を満足させられる言葉とか態度。 でも別にまあ、いいや。眠いし。 ってかんじで、ちょっと、めんどくさがりで、うまく表現できないだけなの。これに関しては。
そんなジローに、忍足、お願い、気がついてやってね。 忍足のこと、大好きなの。ジロー。 居なくなってから気が付かないでね。
相方とそんな話をしてました。あとしいたけね。 あれほんとうまいから。肉よりうまいから。
国産しいたけの素焼きが大好きな七里と純子です。
羊肉の焼肉でなければ、しいたけの消費量ダントツはジローってゆうことでね。 すげー勝手にもりあがりました。 ジャンプ?公式?あ、ウン、知ってる。ま、いいよね。ゴメン。 あ〜〜しいたけに関してはジロー、いやなところ全開フルスロットルだといいよね!!的なかんじでした。
(焼肉中) 「ちょ・・・なにしてんの?勝手にひっくりかえさないでくれる。うお!コレかさのこげ具合まじやべー。すげえー。テンション上がって来た!って何見てんだよ。見んなよ。減る」 「ジロー・・お前そんな狭い男やったん・・・?」
忍足がはじめて「俺こんな男好きでええんやろか」と考える瞬間です。レアです。 相方と、こうゆう話をしてすごく原稿への意欲が沸きました。
多分、2次創作という姿勢からは大幅に離れてるかもしれないけど、ちょっと頭おかしいかもしれないけど、こうゆうジローに反応してしまうところが一緒なので、いつまでも同じテンションのわたしたちです。すみません。
なりちゃんにがんばって!と応援もらって嬉しくて、がんばってネームしてました。 でもふと、どうしてもデイモスがひっかかるので、みゆきに借りたコミックスをみながら絵を描いてみた・・・(荒過ぎですみません)
なぜ気になるのかがわかった。
木の股にはさまって眠ってる男の子が自分の好みのタイプ(伊賀のかばまる・マサルさん・芥川慈郎)なのだと以前ここに書いた記憶がありますが、彼ももれなくそうだったのだ!
彼は、美奈子をよく木の枝から見守っていた・・・・!!だから気になってたんだ〜。すっきりした〜。
・・・・・さ、原稿原稿。
2007年04月18日(水) |
なりちゃんへのおへんじ |
相方が、日記で、「超人ロック」のイメージをすごく膨らませていたので、一応正しいイメージを伝えにネットにあがりました。
(なりちゃんへ) >サイボーグ009みたいな髪型の人だ!
ウン、そうそう。顔も似てるよ!
>でもギャグ漫画のイメージがあります。
ゴメン、多分ギャグじゃなかった。
>歌を歌ってそう。名前がロックだからだろうな、きっと。
なりちゃんのそうゆう素直なところが凄く好きな私ですが、多分歌を歌う職業ではなかったです。残念。バビル2世みたいに、何かといつも戦ってたよ。
あ、やべえ、また年齢詐称疑惑が深まる。
>子どもの頃はマンガ本は禁止でした。中学生の頃も、八時になったらテレビ禁止でした。
どうでもいいけど、なりちゃんちみたいなおうちを厳格な家庭といわないのなら、ほんとの厳格な家庭はいったいどこにあるのか。いや、あるまい(反語)
こんばんわ。 相方に、年齢詐称を疑われている純子です。
なりちゃん、今度免許証見せるから。 ほんと、なりちゃんの1コ上なだけだから。わたし。
なりちゃんは幼少時、厳格な家庭教育をうけたので、あまり昔の漫画を読んで無いそうです。幼少時、両親のゆるい教育のもと、漫画博士になると決めていた私とは偉い違いです。ええとこのお嬢さんです。
デイモスの花嫁は、小学生時によみました。当時多分リアルタイムでした。っていうか、あの漫画、いまだにリアルタイムです。ガラスの仮面といっしょなの。完結してないから。
年齢詐称疑惑ついでに、「超人ロック」という漫画の思い出話もしてみます。 おなじく中学時代の部活仲間、りんちょがはまってた漫画です。 これ知ってる? ますます疑惑が深まる予感。
当時、彼女に全巻借りて家で読んでたら、妹も読ませてほしいといい、姉妹ではまりました。 妹はこの漫画にすごく感銘をうけ、 何故か 『凡人みゆき』 という、いかに自分が凡人であるかということをせつせつと綴る漫画を描けと私に言いにきましたが、当時のわたしの画力では無理だった記憶があります。
いまなら描けるかなあ。
こないだ中学時代からの友人、みゆきんちへ行き、 まったりした時間をすごした。
とりあえず慣習として、ひさしぶりにあったら、このメンツは いま自分が何にはまってるかを話す。 みゆきは現在はジョニ−ディップ(ぱいれーつおぶかりびあんの)だそうだ。 己が、化粧する男が好きなこと、ことに下まぶたのアイラインフェチだということに、こないだ気がついたらしい。
『沢田研二に何故ひかれたのかという疑問を幼少期からいだきつつ・・・ローリー寺西をへて・・・そしていま、漸くジャックスパロウにたどりついた。いよいよ集大成にはいった・・・ってかんじかな』
何の集大成か。
存在感ある下まつげの集大成か。
『あ、りんちょがゆってたけど、純子らみたいな世界の人間にとっては、オーランドとジョニ−がホモな設定が夢なんやってな。萌えるんちゃうん、ってゆってたけどどうなん??』
いや、わたしら、別に世の中のいい男全部ホモにしようと企んでるわけじゃないからね。 オタクの世界に住む私にとっても、ホモ設定は、 ジロ忍と氷河紫龍だけで十分なのだと言う事を、丁寧にみゆきに伝えておいた。
みゆきは、おたくの萌えが理解できないのに、おたくの世界を知りたがる友人です。 ええって。勉強せんでええって。
車乗ってて吹き込んできた桜の花びらが嬉しかった。
花見にいけない分、移動する車から必死で桜を見ていた気がする。 桜とか春をテーマにした曲とかばっかり聞いて気分盛り上げたり。
スピッツの「春の歌」は去年も聞いてたな〜 ケツメイシの「さくら」はジロ忍だな〜 Coccoの「四月馬鹿」は氷河紫龍かな〜
オタク脳ですから。
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