語り
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ただいま目下、原稿中。
トーン貼るのが、ダメダメな自分。 樹璃がいないとやってけない(すんません、樹璃)。
そんなわけで、 次回の配本では、データ入稿にしようかな、と いま別原稿で、慣れるために挑んでいます。
でもわたしの場合は、主線はアナログで書いて、 それをスキャンして、そこから、デジタル処理するやり方。
さらに上級者(あなこちゃんとか)になると、 オールデジタルで挑まれて、まさに、
「紙とペンはもういらないぜ!!」 状態なんだそう。
うーん、すばらC~(芥川風)。
やっぱし、タブレット買おうかな。。。。。
(※かつて買ったが、慣れる前に、ペンがどっかにいった。アホやな) そんなわけで、まだ慣れてないので、 アナログとおなじくらい時間がかかっているわたし。
レガンバ★レガンバ★(←己への励ましのおまじない。イタッ)
ひさびさに氷河バナ?
過日、渡さんと氷河の魅力を、冷静に語りあう。
J 氷河、可愛いもんなあ、なんつーか
W そう~ヤツのあの性格というか、すべてにヤラレている・・
J まっすぐだし、計算できないし(※してるとしても、電卓うってるのがよく見えるとこで打っている)
W ハイハイ、と言ってそのがんばりを褒めてあげなければと思ってしまう
J ほだされるよね。えらそうなのに。
W む、昔飼ってたひよこみたい・・・・ 庭においてきたが、玄関まで戻ってきて、寒さに震えていた ほだされた。捨てられても、それを理解しないんだわぁ うーん捨てられない。 氷河、それだ。んで、そのうち飼い主を追い越して、攻めになるんだな。
J 紫龍、やってられん~(笑)
なんとなく、そのまま、妄想に突入。 (※だが、乙女テイストが大幅にかけている)
星矢「とさかはえてきた!!!」
瞬 「それはオトナになった印だよ」
星矢「なんか嫌・・・・!!」
紫龍「りっぱだぞ、氷河」
瞬 「もうすぐケンタッキーゆきなんだよ、くすくす」
一輝「くわれるなら、紫龍にくわれたい・か?」
いや、俺が紫龍を食いたい
瞬 「鳥のくせに!」
星矢「このみのほどしらず!」
一輝「恩をあだでかえすとは」
瞬 「やっぱケンタッキーだね!」
瞬がオレを食おうとする・・・・・・・
星矢「一ちょ前に威嚇してるぜ!!」
一輝「こいつ、にわとりの癖に白鳥ダンスを・・・!!」
瞬 「舞ってる!!!舞ってるよ!!!」
星矢「なんか許されねえな!!」
瞬 「ひよこのまま時を止めた方がよかったね、氷河」
星矢「それなら紫龍に頬擦りしてもらえてたのに」
ぴく
ぴよ・・・ぴよ・・
星矢「いまさら、おせーー!」
瞬 「とさかついてるってば」
紫龍「ひよこならいいが、うちでにわとりは飼えないから・・・」
瞬 「にわとりになったら、やっぱ、肉屋に売るしかないよねーー」
星矢「卵うまねーし」
一輝「闘鶏にするか?」
瞬 「かわいくないしね」
うぐぐ
紫龍「そんなことはない!」
瞬 「紫龍、目、おかしいんじゃない?」
紫龍「や、子供の頃から育てると、どんな子もかわいいと・・」
瞬 「でも、かえないんでしょ。闘鶏に売っちゃおうよ」
星矢「あ、それいいかも」
紫龍「ひょ、ひょうが・・・・強く生きてくれ・・・・ いつか迎えに行くから」
紫龍、俺は必ず帰ってくる ぴよ
この翼あるかぎり・・・・・ ぴよ
瞬 「無理無理」
星矢「とべねえから、とべねえから」
ダスビダーニャ!紫龍!みんな! ぴよ!
瞬 「来週あたりケンタッキーに買いに行くからね~~氷河~~」
紫龍「俺はきっと、お前を見つけてみせる。数あるチキンの中から」
瞬 「みつけたってもう手後れだよ、紫龍」
星矢「って食う気だよ!!紫龍!」
紫龍「せめてもの供養・・」
っておわっちゃったよ!!ストーリー!
え?マジ?
どうオチつけたらいい・・・・!?
(逃げる)
2003年07月18日(金) |
あんがい素直なワタシ |
昨日、お母さんが入院したので和歌山に帰省してきた、
東京の友人 えくに(※仮名)ちゃんと、 一緒に夕飯を食べました。
聖闘士星矢では、ブラックドラゴンファン(※当時より現在まで)。
「じゅんこちゃん、最近B.D(※彼の略称)かけへんからな~」
とはいいつつも、 今も昔もわたしの激しさを暖かく見守ってくれている彼女。
そんな彼女もまた、 かつて、サイバーフォーミュラを私に布教した敏腕宣教師。 わたしは彼女の思惑どおり、 新条直輝(受け)にはまったのだった。
しかも彼女のやり方は少々強引で、
「新条が活躍する回のテレビシリーズばかりのビデオ」(編集してある)
を、わたしに延々見せつづけたツワモノである。
ぶっちゃけ・・・・・
力技すぎるやろ?
それが、約10年前で、わたしが本格的にサイバーにはまったのは、 今から4年前。
そのせいで、サイバーを再び見始めたとき、 ほとんど風見ハヤト(※主人公)の記憶がなかったほどである。
タイムラグが空き過ぎだが、 とにかく 彼女の思惑どおり、私は新条(受け)が好きである。
(※そもそも新条には、セメる相手があまりいなさげなのだが)
純子 「新条の受けって、実はめっちゃ王道やってんな~、 えくにちゃん」
えくに「まあ、女のコ相手でも新条は受けっぽいしな」 (※ミキちゃん 今日子さん) 純子 「誰もが認める受け要素満載のコを好きになったら なんちゅーの?」
生きていくのが楽だねえ・・・・(※心のつぶやき)
なんだかんだいって、ワタシ結構素直なんだな~~。
というか、たまたま私に布教してくる友人たちと、自分の趣向が 合致している例が多かっただけなのか。
しみじみしながら彼女とゆっくりと食事しました。 (HP運営について、彼女から、客観的なアドバイスなどもいただきつつ)
実家でお母さんのお世話をする、大変な彼女に、
「まあ、一度読んでくれや」
と、早速過日ゲットした氷河×紫龍本、忍足本を 貸す事を忘れなかったわたしも、
ちょっと宣教師はいってた? ▼σωσ▼
こないだの聖闘士星矢オンリーで、 おもいっきり新刊を落としてしまったので、
おなじ轍はふむまい! かけるときにかけ!!と
今日は家族が全員でかけたスキに、挑んでみました。
ここでもかつて書いたのですが いま、私、テニスの王子様(というか、忍足)にはまってるので、 逆に氷河と紫龍に向かう目線がもういっこ増えたような。
いまのほうが、前回描き苦しんでいた頃にくらべて 表現しやすいような気がします。
・・・・・・・だけど、やはり、紫龍は難しい。
すいません、 結構うだうだ悩んでたんですが、 (はっきりいって、どうでもいいことで)
「氷河紫龍もそうですが、純子さん本人を応援してますよ」
という、 私にとっては、 もったいないようなメールをいただいた事がきっかけで、 ちょっと思いきりました。
どなたかに、背中を推してほしかったんでしょうね、私。 あまいな、わたし。 情けないな、わたし。とほほ。
んで、決めました。
どっちも好きなんで、正々堂々と、 両方がんばります。
ただ、いま忍足にハマりたてで、 どうしても「知りたい、表現したい」という情熱が、忍足に傾きがちになってしまいます。
だからといって、氷河紫龍への思いは何も変わらないです。 (※15年続いてる実績もあるんで)←いばっても・・・・
ただ、限られた時間で、脳内に舞い降りてくるひらめき(萌えの表現)を、 サイトや本に表現するには、 自分の自由な時間は限られてきます。
だから、いままでとは更新の速度が変わってきますが、 ただ、好きなものがいっこ増えただけなので、 いままでどおり、シベリアに、 よかったら遊びにきてやってくださいね。
忍足のサイトは、こっちで(こそこそ)やってます。 御興味のある奇特なかたは、どうぞ。
それから、なんか、めっちゃ当たり前の事を、 いつまでもうだうだ悩んでる私に対し、 背中を推してくださったり、応援してくださった皆様、 ほんとうにありがとうございます。
はっきりいって、たいした事ではないのに、 自分だけで大袈裟になってしまって、気恥ずかしいやら、 申し訳ないやら。 とほほ。▼;ω;▼
こんな私に、「そっちへ行かないで~」と 寂しがってくださってる方、 ほんとうにありがとうございます。
お気持ち、ほんとに嬉しいです。
氷河紫龍大好きです。これまでと変わらず。 ダイジョウブなので。
わがままですが、どうぞ生温く見守ってやってくださいませ。
メロウな日記になってしまい、すいません・・・・
2003年07月03日(木) |
全ては己が悪いのですが |
そもそも、タイトルにそぐわない内容を
この日記で、書いてしまったことが悪いんだな~って思うんですが。
何故か、私が、
氷河紫龍を 忍足のせいで
やめちゃうように思われてる方がおられるようなんで、
一言のみ。
好きなものが一個増えただけです。
そのヘンは、大丈夫です。 御安心ください(何を?)。
大好きなものが、一個、増えただけです。
忍足、大好き。
氷河紫龍、大好きです。
(こんな恥ずかしいこと真顔で打ってる自分がサッブーー!!!)
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