語り
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2003年07月29日(火) データ



 ただいま目下、原稿中。
 

 トーン貼るのが、ダメダメな自分。
 樹璃がいないとやってけない(すんません、樹璃)。


 そんなわけで、
 次回の配本では、データ入稿にしようかな、と
 いま別原稿で、慣れるために挑んでいます。


 でもわたしの場合は、主線はアナログで書いて、
 それをスキャンして、そこから、デジタル処理するやり方。
  

 さらに上級者(あなこちゃんとか)になると、
 オールデジタルで挑まれて、まさに、

 「紙とペンはもういらないぜ!!」 状態なんだそう。

 うーん、すばらC~(芥川風)。


 やっぱし、タブレット買おうかな。。。。。

 (※かつて買ったが、慣れる前に、ペンがどっかにいった。アホやな)
 
 
 そんなわけで、まだ慣れてないので、
 アナログとおなじくらい時間がかかっているわたし。


 レガンバ★レガンバ★(←己への励ましのおまじない。イタッ)


  

  


2003年07月23日(水) ひよこ氷河



ひさびさに氷河バナ?

過日、渡さんと氷河の魅力を、冷静に語りあう。



J 氷河、可愛いもんなあ、なんつーか


W そう~ヤツのあの性格というか、すべてにヤラレている・・


J まっすぐだし、計算できないし(※してるとしても、電卓うってるのがよく見えるとこで打っている)

W ハイハイ、と言ってそのがんばりを褒めてあげなければと思ってしまう


J ほだされるよね。えらそうなのに。

W む、昔飼ってたひよこみたい・・・・
 庭においてきたが、玄関まで戻ってきて、寒さに震えていた
 ほだされた。捨てられても、それを理解しないんだわぁ
 うーん捨てられない。
 氷河、それだ。んで、そのうち飼い主を追い越して、攻めになるんだな。


J 紫龍、やってられん~(笑)




 なんとなく、そのまま、妄想に突入。
(※だが、乙女テイストが大幅にかけている)




星矢「とさかはえてきた!!!」


瞬 「それはオトナになった印だよ」


星矢「なんか嫌・・・・!!」


紫龍「りっぱだぞ、氷河」


瞬 「もうすぐケンタッキーゆきなんだよ、くすくす」


一輝「くわれるなら、紫龍にくわれたい・か?」





   いや、俺が紫龍を食いたい





瞬 「鳥のくせに!」


星矢「このみのほどしらず!」


一輝「恩をあだでかえすとは」


瞬 「やっぱケンタッキーだね!」






   瞬がオレを食おうとする・・・・・・・






星矢「一ちょ前に威嚇してるぜ!!」


一輝「こいつ、にわとりの癖に白鳥ダンスを・・・!!」


瞬 「舞ってる!!!舞ってるよ!!!」


星矢「なんか許されねえな!!」


瞬 「ひよこのまま時を止めた方がよかったね、氷河」


星矢「それなら紫龍に頬擦りしてもらえてたのに」





   ぴく






   ぴよ・・・ぴよ・・




星矢「いまさら、おせーー!」


瞬 「とさかついてるってば」


紫龍「ひよこならいいが、うちでにわとりは飼えないから・・・」


瞬 「にわとりになったら、やっぱ、肉屋に売るしかないよねーー」


星矢「卵うまねーし」


一輝「闘鶏にするか?」


瞬 「かわいくないしね」



   うぐぐ



紫龍「そんなことはない!」


瞬 「紫龍、目、おかしいんじゃない?」


紫龍「や、子供の頃から育てると、どんな子もかわいいと・・」


瞬 「でも、かえないんでしょ。闘鶏に売っちゃおうよ」


星矢「あ、それいいかも」



紫龍「ひょ、ひょうが・・・・強く生きてくれ・・・・
   いつか迎えに行くから」





 紫龍、俺は必ず帰ってくる  ぴよ




 この翼あるかぎり・・・・・ ぴよ



瞬 「無理無理」


星矢「とべねえから、とべねえから」





 ダスビダーニャ!紫龍!みんな!  ぴよ!





瞬 「来週あたりケンタッキーに買いに行くからね~~氷河~~」


紫龍「俺はきっと、お前を見つけてみせる。数あるチキンの中から」


瞬 「みつけたってもう手後れだよ、紫龍」


星矢「って食う気だよ!!紫龍!」


紫龍「せめてもの供養・・」






 っておわっちゃったよ!!ストーリー!

 え?マジ?

 どうオチつけたらいい・・・・!?



                  (逃げる)


2003年07月18日(金) あんがい素直なワタシ



 昨日、お母さんが入院したので和歌山に帰省してきた、

 東京の友人 えくに(※仮名)ちゃんと、
 一緒に夕飯を食べました。



 聖闘士星矢では、ブラックドラゴンファン(※当時より現在まで)。


 「じゅんこちゃん、最近B.D(※彼の略称)かけへんからな~」

 とはいいつつも、
 今も昔もわたしの激しさを暖かく見守ってくれている彼女。


 そんな彼女もまた、
 かつて、サイバーフォーミュラを私に布教した敏腕宣教師。
 
 わたしは彼女の思惑どおり、
 新条直輝(受け)にはまったのだった。

 
 しかも彼女のやり方は少々強引で、

 
 「新条が活躍する回のテレビシリーズばかりのビデオ」(編集してある)


 を、わたしに延々見せつづけたツワモノである。



 ぶっちゃけ・・・・・


 力技すぎるやろ?



 それが、約10年前で、わたしが本格的にサイバーにはまったのは、
 今から4年前。

 
 そのせいで、サイバーを再び見始めたとき、
 ほとんど風見ハヤト(※主人公)の記憶がなかったほどである。


 タイムラグが空き過ぎだが、
 とにかく 彼女の思惑どおり、私は新条(受け)が好きである。

 (※そもそも新条には、セメる相手があまりいなさげなのだが)


 
 純子 「新条の受けって、実はめっちゃ王道やってんな~、
     えくにちゃん」

 えくに「まあ、女のコ相手でも新条は受けっぽいしな」
     (※ミキちゃん 今日子さん)
 
 純子 「誰もが認める受け要素満載のコを好きになったら
     なんちゅーの?」



     生きていくのが楽だねえ・・・・(※心のつぶやき)



  なんだかんだいって、ワタシ結構素直なんだな~~。

  というか、たまたま私に布教してくる友人たちと、自分の趣向が
  合致している例が多かっただけなのか。
 

  しみじみしながら彼女とゆっくりと食事しました。
 (HP運営について、彼女から、客観的なアドバイスなどもいただきつつ)


  実家でお母さんのお世話をする、大変な彼女に、


  「まあ、一度読んでくれや」
  

  と、早速過日ゲットした氷河×紫龍本、忍足本を
  貸す事を忘れなかったわたしも、


  ちょっと宣教師はいってた? ▼σωσ▼


2003年07月13日(日) 原稿


 

 こないだの聖闘士星矢オンリーで、
 おもいっきり新刊を落としてしまったので、

 おなじ轍はふむまい!
 かけるときにかけ!!と


 今日は家族が全員でかけたスキに、挑んでみました。

 
 ここでもかつて書いたのですが
 いま、私、テニスの王子様(というか、忍足)にはまってるので、
 
 
 逆に氷河と紫龍に向かう目線がもういっこ増えたような。
 

 いまのほうが、前回描き苦しんでいた頃にくらべて
 表現しやすいような気がします。

 
 ・・・・・・・だけど、やはり、紫龍は難しい。

   
 
 

 


2003年07月09日(水) 決めた!



すいません、
結構うだうだ悩んでたんですが、
(はっきりいって、どうでもいいことで)


「氷河紫龍もそうですが、純子さん本人を応援してますよ」

という、
私にとっては、
もったいないようなメールをいただいた事がきっかけで、
ちょっと思いきりました。


どなたかに、背中を推してほしかったんでしょうね、私。
あまいな、わたし。
情けないな、わたし。とほほ。


んで、決めました。

どっちも好きなんで、正々堂々と、
両方がんばります。


ただ、いま忍足にハマりたてで、
どうしても「知りたい、表現したい」という情熱が、忍足に傾きがちになってしまいます。

だからといって、氷河紫龍への思いは何も変わらないです。
(※15年続いてる実績もあるんで)←いばっても・・・・

ただ、限られた時間で、脳内に舞い降りてくるひらめき(萌えの表現)を、
サイトや本に表現するには、
自分の自由な時間は限られてきます。


だから、いままでとは更新の速度が変わってきますが、
ただ、好きなものがいっこ増えただけなので、
いままでどおり、シベリアに、
よかったら遊びにきてやってくださいね。



忍足のサイトは、こっちで(こそこそ)やってます。
御興味のある奇特なかたは、どうぞ。


それから、なんか、めっちゃ当たり前の事を、
いつまでもうだうだ悩んでる私に対し、
背中を推してくださったり、応援してくださった皆様、
ほんとうにありがとうございます。

はっきりいって、たいした事ではないのに、
自分だけで大袈裟になってしまって、気恥ずかしいやら、
申し訳ないやら。
とほほ。▼;ω;▼


こんな私に、「そっちへ行かないで~」と
寂しがってくださってる方、
ほんとうにありがとうございます。

お気持ち、ほんとに嬉しいです。


氷河紫龍大好きです。これまでと変わらず。
ダイジョウブなので。


わがままですが、どうぞ生温く見守ってやってくださいませ。



メロウな日記になってしまい、すいません・・・・



2003年07月03日(木) 全ては己が悪いのですが



 そもそも、タイトルにそぐわない内容を

 この日記で、書いてしまったことが悪いんだな~って思うんですが。




 何故か、私が、

 氷河紫龍を 忍足のせいで

 やめちゃうように思われてる方がおられるようなんで、


 一言のみ。

 




 好きなものが一個増えただけです。

 

 そのヘンは、大丈夫です。
 御安心ください(何を?)。


 大好きなものが、一個、増えただけです。


 
 忍足、大好き。


 氷河紫龍、大好きです。


 
 (こんな恥ずかしいこと真顔で打ってる自分がサッブーー!!!)
 



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