ネコ好きなんじゃなくて
なぞ好きだったんだ。

ネコなら誰でもじゃなくて
なぞじゃなくちゃダメだったんだ。

会いたい。

「明烏」を「開けガラス」と変換してしまう私のパソコン。

まだまだだね。

「コバエとりガエル」

おもちゃではありません、だって。
けろっぴくんにあげようっと。
いらない、って言ってもあげるからネ。

＜サルを探せ！-本日の収穫-＞

さるお屋敷（厩火事）
鉄砲ざる　（井戸の茶碗）

以上。

「はい、その件でしたら
こちらでさしちがえさせていただきますので
大丈夫です」

隣の人が顧客と電話でしゃべっている。

それを言うなら「差し替え」かと。

そ、それとも、本当に刺し違えるつもりでござるか？

昼、雷に大雨
夜、上野に野ざらし

うーん、カンペキだ。

バッタリＭ先生と出会い
庄やで飲む。

店員「同じお仕事を？」

Ｍ大先生「ボク、甲府（で仕事）」

店員「え？、、、もと夫婦？」

「ボク、甲府」「元夫婦」
ははーん、確かに似ている。

むむ、背後に視線を感じる…

モアイ像で依頼人と待ち合わせ。

『五人まわし』
扇辰師匠演じる自称江戸っ子の客が
手拍子を打つところがあるのだけれど
その手の動きが面白くて
でもどうやってもマネできなくて
あれはどういう動きをしているのだろうか、
うーん、不思議だ〜、があいあいず間でイチバンの話題となる。

このあいだ
大ざるが納豆オムレツを作ってくれた。
しらすと小口ねぎも入った絶品料理！

よし！
今日はこざるが納豆オムレツを作る！
と宣言。
冷蔵庫を空けたら…
納豆が、無い。ううう。

しかたない。
トマトとチーズのオムレツに変更。

こざるがあまりにも無念がっているのを見かねて
大ざるが、これもおいしいよ、と
慰めてくれた。

ち、なんていいヤツだ。

ご飯にかけるより
そのまま食べるほうが好き。

くぅ〜、
納豆を肴に飲む酒は、
何て旨いんだ！

酒を飲んでも糸ひくぜぃ。

「こざる、これだけは覚えておいたほうがいいぜ。
　タバスコの付いた手で目をこすると大変なことになる」

と大ざるは言った。
そんなハードボイルドに決めてないで
とっとと目を洗ってきたほうがいいと思うぞ。

夏目漱石の生誕の碑は
牛丼の吉野家の店先にある。

なんだかなー。

蒲田の飲み屋に入った。
たけのこの若竹煮がべらぼーに旨かった。

だから今日は若竹の日。

分かったっけ？なんてな。

大笑いと大泣きが交互に来たさ。

映像じゃなくすぐそばで
手拍子しているような錯覚。

テレビじゃゼッタイに放送できないね。

ジョギング用にプーマのジャージを購入。

オイラは今日から「星ぷーま」だ。

筋肉痛で太もも痛い。

足が笑うよ。
ワッハッハッ、ハハハハハハハハ〜

雨も降ってきたし
今日はジョギングお休み。

ちっきしょ〜、
サボっていても、ビールが旨い。

久しぶりに人に会った。
「太ったね」と言われた。

『ファイティング寿限無』（立川談四楼師）を読んだ。
電車の中で涙流した。

そこで、今日からジョギングをすることに！

ちっきしょ〜、
一汗かいたあとのビールは、何て旨いんだ。

主人公の名前は、ヴァン。

ヴァン、ヴァン、って言っていると
落語の「二番煎じ」を思い出しちゃうね。

「クワイ河マーチ」といえば

「♪サルゴリラチンパンジー」だよ、ね？

大ざるは全くその歌詞を知らなかったんだけど。

神楽坂で飲む。
本日の酒の肴は、
隣の親子の「○○ちゃんのお母さんの
出身大学はどこか」という話題。

矢切の渡しに乗る。
着いたところは、
公衆トイレと、二軒の民家と、
見渡す限りの畑とゴルフ場、
…だけ？

『不滅の男 エンケン対日本武道館』の
監督舞台挨拶があると知り下高井戸シネマへ。

約20年ぶりの生エンケン。
対談に生歌１曲つき。
サイン会で握手までしてもらっちゃったさ。

ああ、エンケンさま、かっこよすぎ。
緊張に興奮でワナワナ、ワナナ。

オイラ、今日から
宇宙を叩いて
暮らすことに決めたよ。ドンドンドンッ！　

客席にはなんとあの師匠も。ウオーーッ！

「脳下垂体」と「お腹空いた」は似ているね。

神楽坂で飲む。
本日の酒の肴は、
隣のカップルの「脳下垂体」の話題。

手と手が触れてビビッと
静電気を起こしたら
仲良く歌おう！

♪ぼくらはみんなエレキテル〜

、はケッサクだ！

だけど、電車内で読むには
隣の席の人に盗み見られたら恥ずかしい…
というような文章満載。
ミョーに姿勢がよくなっちゃうよ。

勇気を出して白状します。

おいらはこの映画が気に入っちゃったさ。

パイラ星人に萌え〜♪ってカンジ。

特撮ヒーローものの「敵のアジト」のような

不思議空間だったさ。