去年の春に旅立ってしまったなぞ(猫)の ヒゲを家の中で発見。
鼻の奥が、きゅきゅん、としちゃったさ。
1字足すと「茨城の道」。
のどかだね。うんうん。
体年齢に続き、 脳年齢チェックでも 大ざるよりお姉さんだったさ。
打倒!大ざる!! 目指せ!ヤングマン!! 押忍!!
泣いている人やケガをした人に
そっと自分のハンカチを差し出す。
そこから愛が…♪
なんてシーンがあるでしょ。
あれって、予備用に何枚も ハンカチを持ち歩いていて パリッパリッのきれいな状態のを貸しているんだよね。
ジーパンのポケットから しわくちゃになったハンカチを取り出し 手を拭き拭きしながら 私は絶対に貸せそうもない、 と思う人妻こざるでありました。
磊磊
何て読むか知ってる?
こたえは…
ライライ
(↑反転してね)
字も音も豪快で気にいったさ。
2006年01月26日(木) |
「タンスのこやし」を漢字にすると、 |
気難しい家具職人みたい。
「箪笥の古屋氏」
ほらね。
2006年01月25日(水) |
「タンスのこやし」はまだ良い。 |
「タンスのもやし」だとかなりコワイ。
半年ほど前、酔った勢いで 「ヒロシデス」と書かれたTシャツを買ってしまった。 が、今だに着る機会に恵まれず。
2006年01月23日(月) |
そうだろ〜、みんな! |
グラスワインほど 店によって量に差がある 飲み物はないと思う!
ボブ・ディランに はまり始めた大ざる君の要望。
「今日からディランって呼んでくれ」
イヤ、かな。
2006年01月21日(土) |
『THE 有頂天ホテル』 |
映画を観たあと、大ざるの第一声…
「改まった席でかぶりものってアリだね」
「散歩に行っても日本橋」
と大ざるからメールが来た。
うーむ、5点。
あいあいずは二人とも東野圭吾氏のファンだ。
『容疑者X(エックス)の献身』が直木賞を受賞したという ニュースを聞いて
大ざる「え、容疑者Χ(カイ)だよね〜」
こざる「ふーん、そうなんだ。 じゃあ、アナウンサーの読み間違えだね」
ということで調べたら、容疑者X(エックス)で正解でした。 でも本当に、あいあいずは二人とも東野圭吾氏の大ファンなのです。
お年玉付き年賀状は 切手シートがたった2枚当たっただけ。
2枚とも幸せカップルからの年賀状だったよ。 1つは新婚さん。 もう1つは家族むつまじ写真入り。
ワンワンワン、幸せのおすそわけだね。

昨晩、こうしておいたら

翌朝、裏側がこうなっていたよ。
注:のじ=大ざるのニックネーム のぢ=こざるのニックネーム
こざる:ねえ、「イクラ」ってロシア語なんだって、知ってた?
大ざる:いやいや、「イクラ」はタマゴですよ!
、ってんで。

トースター?、かと思ったら

黒板消しクリーナーだったよ。
突然大ざるの口癖になった。
「泣きじゃくる」以外に 「じゃくる」の出番はどこにあるの?
バタフライをする目玉親父とか?
2006年01月11日(水) |
大ざるとこざるの間では |
何か頼まれ、それに了解のときは 「ラ」と返事することになっている。
「ラジャー」の「ラ」である。
「あけましておめでとう」が 「あけおめ」になるようなものだね。
ちなみに「いやだ」という返事は 認められていない。
サルよ来い 早く来い♪
サルが来た サルが来た どこに来た♪
どこかで サルが生まれでる♪
サルになれば すがこもとけて♪
「春」を「サル」と言い換えて歌うと ウキウキな気分になるよ。
人は何かを思い出そうとするとき 左上を見るクセがある、って本に書いてあった。
本当かどうか試したい。
でもそのことを意識して 何かを思い出そうとしても 意識しすぎて首がカチカチになってしまう。 無意識に思い出したときは どっち向いていたか無意識だから不明だし。
こりゃ難問だ。
自分で自分の耳を見ようとすると ぐるぐる回ってしまうのに似ているかも。 いや、似てないか。。。
ヘビが自分のしっぽを食べだして 最後に消えてなくなってしまうのに似ているかも。 うーん、全然ちがうか。。。。
うっかりPSPを買っちゃったよ。
本体を買ってしまってから 特に欲しいソフトもないことに 気付いちゃったさ。どうしよう。
PSPを持っているよい子のお友だち〜 こんな初心者こざると遊んでけろ。
とりあえず「バイトヘル2000」で バイトしながら待ってるゼィ!
今年最初のあいあいずは、病院のロビーにて。
けろっぴさんは寄席文字 あいあいずはご存知!(?)ほのぼのパフォーマンス 立丸さんは「寿限無」と「たらちね」
けろっぴ「平成18年」 大ざる 「サルだけど」 こざる 「イヌ年」 立丸 「今年もよろしく」 4人で 「お願いいたします」
パチパチパチパチ。 お目出度いやね。
昨日、大ざる君はお友だちと飲み会。
伝説の狙われない街、 友人のピンクパンダ、 成田亨秘話、 エトセトラ、エトセトラ。
こざるとでは出来ない会話を楽しんだらしいよ。
2006年01月05日(木) |
私も仲間に入れて欲しいにょろ。 |
ビデオ屋で借りてきた 『タカダワタル的』を観たよ。
ひょっとして全国の高田君は みんな呑兵衛なのか?
リリー・フランキーの『東京タワー』を読む。
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観る。
遠藤賢司の『東京ワッショイ』を聴いたら三位一体っすね。
あっちのお客さんが
「正月だからビール!」
を注文していたよ。
わざわざ言い訳するところが 小市民だね。
2006年01月02日(月) |
正月気分を満喫したよ |
池袋サンシャインで マジックフェスティバルを観たよ。
渚晴彦氏やジュニア渚氏が 出演していてワクワクしたよ。
ところで私は、渚晴彦と聞くと どうしても『巨人の星』の ハワイからやってきた渚親子を 思い出してしまうのだ。
思い出してしまったので 『巨人の星』のその回を改めて観たのだが いつ観ても父の渚走兵は一徹父ちゃんに、 息子の渚乗彦は花形満に瓜二つだと思ってしまうのだ。
話は元に戻るけれど その池袋のマジックフェスティバルは 東京のイベントとは思えない寂びれ具合で、 まるで鄙びた温泉街でキャラクターショーを観ているようだったさ。 妙に懐かしいような、ほっとするような、そんな気持ちになっちゃったさ。
そんなこんなで入場料1000円でたっぷりショーが楽しめて 意外にお得なイベントだったよ。
(1)おしょくじのじかん(おすしも。) (2)みーちゃんのてじな(おっちゃんも。) (3)ビンゴたいかい (4)ティータイム
こざる兄ん家にお邪魔したら みーちゃんがこんなプログラムを用意していたよ。
みーちゃんと卓球やゴルフで遊んでもらって とても楽しそうなおじバカの大ざる君でした。
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