なぞなぞなぞ(愛称みちゃん)が死んでしまいました。 具合が悪そうだったのでお医者さんに連れていき検査、夕方連れ帰る予定だったのに、お昼に死んじゃった。お医者さんからの電話で知りました。
私は朝寝坊して寝ている間に大ざるがみちゃんをお医者さんに連れていきました。だから私のみちゃんとのお別れは前日のみちゃんタイム(なぞをなでなですること)が最後になってしまいました。
みちゃんはお医者さんが嫌いなので連れていく途中、かごの中でずっとなーおなーお、と泣きます。お医者さんについてからも他のお友だちは静かにしているのにみちゃんだけはなーおなーお泣きます。 そんなにお医者さん嫌いで、ひとみしり、ねこみしりのはげしいみちゃんが病院で死んじゃうなんて…。ごめんね、みちゃん、心細かったね。みちゃんを看取ってあげたかった。お医者さんに連れていかなきゃよかった、もっと早く連れていってあげれば直せたかも…。
みちゃんは私の大親友で、兄弟で、お母さんで、ライバルでした。 朝おきてから寝るまで、そして寝たあとも、みちゃんの足音、泣き声、物音が生活の大きな要素でした。酔っ払うとみちゃんに会いたくなった。お泊りするとホームシックならぬみちゃんシックになった。ふと服をみるとみちゃん毛がついていておかしかった。
冬寒くてもみちゃんのために窓を細くあけていた。押入れのふすまもみちゃんサイズにあけていた。みちゃんサイズに開けるの、わたし得意だよ。
みちゃんの手触り、みちゃんの匂い、みちゃんの泣き顔、みちゃんの目、みちゃんの肉球、みちゃんの性格、みちゃんのすべてが大好きだったよ。もうお布団を出たり入ったり、膝の上にどっかし、みちゃんの感触を楽しむことができないんだね。みちゃんにいろんなものをもらいました。私はみちゃんに何がしてあげられたのだろう。
みちゃん、いままでありがとう。そしてさようなら。私はみちゃんと出会えてよかったよ。ずっとみちゃんのこと忘れないからね。

高いよ、高いよ、一兆円だよ
(2005.04.24撮影)
会社で昼休みにボード版『人生ゲーム』をやっている。
せめてゲームでは派手な職業に就きたかったさ。
金がないのにピカソの絵を買っちゃうし。
いや、いや、ちがうのちがうの。 ちょっと前の日、飲みすぎちゃって。 またこれが椅子の感じがいいのよ。 でついウトウトっと。
(小野記念講堂にて) 「講談・落語の技法と楽しみ−話芸・舌耕芸の世界」 講談 一龍斎貞?? 落語 「紺屋高尾」桂藤兵衛 座談会「講談・落語の手法と修行」 一龍斎貞水・桂藤兵衛・山本進(芸能史研究家)・今岡謙太郎 講談 「鼠小僧−汐留の蜆売り」一龍斎貞水
「海砂利水魚のクリームシチュー」が面白かったです。
こざるの場合 「この靴の23センチありますか」と聞くと 「ありません」率100パーセント。
一方、大ざるの場合 「あります」率100パーセント。
世の中には靴運というものが存在する、確実に。
ってあだ名がついたよ。
苗字を分解するとそうなるのだ。
「シロタサンさん」じゃなくて「シロタサン」
呼び捨てなのだ。
2005年04月02日(土) |
モンキーパフォーマンスのあいあいず |
って紹介されたよ。
猿まわしみたいだね。
お客さんがマスターに 「米一升って何キロ?」 って聞いていた。
マスターのこたえ ↓ 「そんなこと米屋に聞いて」
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