2004年12月31日(金) |
大ざる、おじバカになる |

手品のおっちゃん、バァー!!

ガオー
じょぼじょぼ…

どこの田舎?なウチの近所。
何年かぶりでこの言葉を使う。
ウチのパソコンは 「死語と治め」と変換した。
なんでやねん。

まともに見える。
(12/24撮影)

「おばかなポーズで」 ってリクエストしたけどさぁ。
(12/24撮影)

ピアノのふたがあいてないよ。
(12/24撮影)


たぶんこの二人のどちらかが 本物のサンタさんにちがいない。
2004年12月23日(木) |
東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』 |
を読むと 昔の「ガメラ」と リメーク版「ガメラ」を 見比べたくなるぞ。
2004年12月22日(水) |
京極夏彦『どすこい。』 |
おいしいすき焼きを食べたあとに おいしいカツカレーと、 おいしい豚の角煮と、 おいしいステーキを、
立て続けに食した気分。
うっぷ。
つかみやすそうな つかみにくそうな…
落語仲間の来年の年賀状では
「今年はトリをとるぞ」とか
「トリを取れるように頑張ってください」
などの文面が多くなるでしょう。
もうすぐ申年が終わる。
来年からは、 干支の格好をする「エトーズ」でいこうか。
来年はトリの着ぐるみ。
再来年は、イヌの着ぐるみ。
うーん、やっぱりサルがいいや。てへ。
2004年12月18日(土) |
どんよりころころどんよりこ |
サルカワ君ネタでチビッコを泣かせてしまう。
あの子が猿嫌いになったら私のせいだ。
あいあいずの間でいま、
髪に寝癖があったり えりが乱れているときなどに
「こんなこと言うと怒るよね」 「怒らないよ」 「えー、でもぉ…」 「頼むから教えてくれよ」
なかなか教えてあげない落語『長短』ごっこが ほそぼそと流行っている。
電話をしている人がいた。
「今、電車。 え?…だいじょうぶ! ハンカチで口を押さえながら しゃべってるから 周りの人に聞こえてないよ」
いや、聞こえてるって。
大ざる「今日は午後から笹塚」
こざる「ふーん」
大ざる「笹塚な幸せ」
こざる「ささづかの宿(大川栄策)」
とメールでやりとりの後、
大ざる「笹塚じゃなくて初台だったさ」
ぎゃっふーーーん。
「まぐろ辛味噌丼を食べた。 おいしくない。 ただひたすら辛かった」
と大ざるにメールを出した。
すると大ざるから 「これがホントの辛っきし! デンデン」 というメールが返ってきた。
うまいっ!まずかったけど。
2004年12月13日(月) |
「ほのぼのパフォーマンス」 |
というジャンルが 市民権を得るのはいつの日か。
都民だけどね。
町屋で八戒さん&あいあいず。
「控え室はこちらになります。 えっと、女性の着替えはあちらで…」 と説明を受けていたら 別のスタッフの人が 「女性はいないじゃない」 と大声で話していたさ。
しくしく。
銀座で初あいあいず。
控え室とパフォーマンスをする場所が離れていたので サルの格好で夜の銀座を闊歩した。
そりゃ、恥ずかしかったさ。
けろっぴの持っているアレは カメラ付き携帯電話じゃなくて 携帯電話付きカメラだ。
「おっしゃるとおり!」 「ごもっとも!」
職場に落楽さんと同じ口癖の女の人がいる。
まじめな話をしているのに 吹き出しそうになって困るさ。
人間の格好で、 しらふの時の私は 猫をかぶっている。
2004年12月07日(火) |
monkey - k = money |
猿の毛が抜けると金になるのだ。
二階から目薬をさすことに
成功した人いませんか?
「大ざる」に毛を一本はやすと
「天ざる」になります

(イメージ)
「ドジ助こざるとは異なり しっかり者のこざる兄」
と子どもの頃からずっと信じていたのに 本日、中身がからっぽの封筒が届いて ホッとしたさ。
コカツ先生ですか。 昨日はありがとうございました。 次は餅つき大会があります。 何も差し上げられませんが、 ぜひご参加くださいませ。
・・・という留守電が入っていた。
電車内で一升瓶を割ってしまった人がいて とてもいい匂いだった。
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