ドトールに入る。
大ざるはブレンドコーヒーのM、 こざるはアメリカンコーヒーのSを注文したのに、 両方ともコップのサイズが同じだった。
ふーん、そういうもんなんだぁ。
講談を聴きに行った。
それから帰りに『地球の宝石』 (B.T.グリ−ヴ/文、岩合光昭/写真)という本を買う。
絶滅の恐れのある動物を集めた写真集。
〜東京文化財研究所にて〜
一龍斎貞橘:三方ヶ原軍記 一龍斎貞水:田宮坊太郎より初見参 一龍斎貞水:大島屋騒動より忠孝二筋道
そっかぁ、落語協会のマークって 落語をしている人を上から見た図、 だったのかぁ。。。。
〜真打昇進披露興行(上野鈴本演芸場夜の部)〜
金原亭駒介:子ほめ 三遊亭金兵衛:初天神 遊平 かおり:漫才 入船亭扇好:寄合酒 桂文楽:六尺棒 柳家喜多八:旅行日記 林家二楽:紙きり 林家たい平:漫談 入船亭扇橋:二人旅 鈴々舎馬風:漫談 仲入り 真打昇進披露口上 (こん平/円菊/扇辰/扇橋/金馬/馬風) 昭和のいる こいる:漫才 古今亭円菊:まんじゅうこわい 三遊亭金馬:よっぱらい 林家こん平:漫談 三増紋之助:曲独楽 入船亭扇辰:甲府い
東大島リバーサイド寄席に行ったよ。
打ち上げはお好み焼き屋さん。 お好み焼きって焼き方に あつ〜い情熱を燃やす人が必ずいるよね。
こざるは、その人のそばに座ることに あつ〜い情熱を燃やしてみました。
とっても、おいしかったさ。
〜東大島リバーサイド寄席(東大島文化センター)〜
古楽亭小笑太:牛ほめ 立命亭八戒:鰻の幇間 シアン:アカペラ六人衆 若木家元翁:阿武松 仲入り 若木家喜楽:がまの油 ペロ中島:ギター漫談 立芸亭小太郎:侘助
2002年03月20日(水) |
しゃしん忘るべからず(2) |
あいあいず通信のトップページに載せていた写真や絵。
こざる日記で復活だよ。
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9月17日(月)は「モノレール開業記念日」 |
カモメールとは関係ないよ。 |
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9月16日(日)は「マッチの日」 |
マッチでーす。あいあいずはボクの事、
消臭のためにしか使ってくれないんだよん。 |
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9月15日(土)敬老の日 |
「千と千尋の神隠し」の主題歌が身にしみる今日この頃。いろんな人や事を大切にしよう。 |
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9月11日(火) |
中野区にある万昌院功運寺。門には「警察犬」のシールが貼ってありました。猫はいないな。 |
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9月8日(土) |
公園の入り口。コンクリートの乾く前にワンちゃんや猫さんが通っちゃったの? |
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9月6日(木) |
え〜毎度ばかばかしいお笑いを一席。
by 蛙家けろっぐ |
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9月3日(月) |
パフォーマンス後のいっぱいはサイコー!
グビグビッ(小田急ロマンスカーにて) |
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8月31日(金) |
ほのぼのとした夏祭りの1コマ。
しかしこの後、とんでもない事態にぃ。。。!! |
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8月30日(木) |
金網で囲まれている石碑。なんだか可哀想・・・ |
2002年03月19日(火) |
しゃしん忘るべからず(1) |
あいあいず通信のトップページに載せていた写真や絵。 こざる日記で復活だよ。 | 8月28日(火) | 近所のマンション前に忽然と現われる布袋様。 さつま芋がお供えしてありました。 |
| 8月25日(土) | 近所のお屋敷。人が住んでいるのだろうか? 猫の集会場になってたりして。。。 |
| 8月24日(金) | 中野坂上のラーメン屋さん。結構美味いっす! |
| 8月23日(木) | 柴又の犬は猫に似ている? それにしても見事ですなあ。 |
| 8月22日(水) | 東中野7不思議のひとつ「モアイ像」。 一体誰が何の目的で造ったのか? |
| 8月21日(火) | ご近所を見渡してみてください。 特に駅周辺に3枚はあります。 |
 | 8月19日(日) | 中野坂上に残る謎の壁画(タイル貼り)。 どーみてもお風呂屋の壁なのよねぇ〜。 |
 | 8月18日(土) | 夏休みなので日光へ。。。というのは嘘で 葛飾は柴又のおサルさんです。 |
2002年03月16日(土) |
サル、手品、と来れば・・・ |
猿にマジックを見せたらどういう反応をしめすか、テレビでやっていたよ。
日光猿軍団のおサルさんがマジックをしたり、 マジシャン(人間)がおサルさんの前でマジックを披露したり、 BGMが「モンキーマジック」だったり。。。。。
こういう企画にどうしてあいあいずが出ていないかなぁ、もう。
2002年03月14日(木) |
突然、気になったこと |
ごんべえさんの赤ちゃんは、 風邪を引いたとき、どうして 湿布をされたのだろう。
ひさびさ新宿末広亭に入る。
美味しそうにお酒を飲む噺が出てくると、我慢できず終演後近くの居酒屋に入ってしまうのが常なのに、今回はそういった噺がなかったので、まっつぐ家に帰って、ワインできゅうっと。。。。
〜夜の部の途中から〜
三遊亭金太:蛇含草 すず風にゃん子 金魚:漫才 橘家仲蔵:家見舞 柳家喬太郎:新作、三月十四日にデートをする話 柳家紫文:俗曲 金原亭駒三:手紙無筆 金原亭馬好:蜘蛛駕篭 鏡味仙三郎 仙一:太神楽曲芸 三遊亭円丈:雑談 入船亭扇橋:弥次郎 昭和のいる こいる:漫才 柳家さん喬:替り目(の前半?) 仲入り 橘家半蔵:牛ほめ(の前半?) アサダ二世:奇術 桂文楽:権兵衛狸 入船亭扇好:寄合酒 林家正楽:紙切り 橘家円蔵:火焔太鼓
回転寿司に一度も入ったことがないと言ったら、 びっくりされちゃった。
一度も経験したことがないのは、回転寿司だけじゃないよ。
スキー場に行ったこともないし、 献血をした事もないし、 カラオケで歌ったこともない。
あ、それから、鼻血を出したこともない。
どの事がいちばん珍しいかな?
近所のスーパー、ライフに「久助コーナー」がある。
「〜のすけ」とか「〜吉(きち)」などという名前が好きな私。 もちろん「久助」とあっては放っておけない。
久助ってそういう会社名なのかと思ったら、そうじゃないらしい。 いろんなメーカーの、ふぞろいのお煎餅や、切り端のカステラなどが売られていた。
家に帰って早速インターネットで「久助」を調べてみたら、 「きゅうすけ」と読み、味は変わらないのに、 形がまがったり、欠けたりして正規通りに売れないお菓子のこと、と判明。
ふむふむ、なるほど猿ほど。
モカ寄席(竹の塚)に行きました。
小はん・厩火事 元翁・・浮世床 仲入り 小はん・蒟蒻問答
「麹町のさる殿様」という言葉に、 人一倍(猿二倍?)笑ってしまうあいあいずでありました。
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