太神楽の曲芸。一番前の席で観ていた私に毬が飛んできた。 どうぞ投げてください、傘で受けそのままくるくる廻します、と。 一回目、届かない。あちゃ~。 二回目、またもや届かない。たすけてぇ~。 三回目、ホームラン。ど、ど、ど、どうしよ~。 そして四回目でやっとうまくいった。 何度も太神楽を見たが、客が4回もやり直すなんて前代未聞だよぉ。
2000年06月28日(水) |
ちょっとビックリしたこと |
「ハッチ・ポッチ・ステーション」のグッチ裕三と「すば、すば、すば♪」の田中星児がイトコ同士だったなんて・・・
「日本マイム研究所」HP作成の報酬に「らっきょう漬け」をいただく。先生の奥様お手製。おいしいんだけどね。
「パクり」と「モチーフ」ってどこが違うの?
2000年06月24日(土) |
パントマイムに関する会話 |
こざる:『ネタくり』してるの? 大ざる:それを言うなら「作品づくり』だ! こざる:先生の『独演会』さあ 大ざる:それを言うなら『リサイタル」だ~!! こざる:へぇ、『ピン』で出るんだ。 大ざる:それを言うなら『ソロ』だ~~~~!!!!
日本語って難しい。
画家の「鏑木清方」(かぶらききよかた)と「ハンムラビ法典」って語感が似ていると思う。
竹下登元首相の通夜が築地本願寺で営まれた日、同じ敷地内のホールで落語を聴いた。よりによって赤い服を着て行ってしまった。
「あべ」の「あ」の字は「あほう」の「あ」の字、「あべ」の「べ」の字は「べらぼう」の「べ」の字
こざるが中学時代やっていた早口ことば。 先輩の創作なのか、それとも全国的に普及している早口ことばなのか・・・
林家正雀師匠の芝居噺を観た。 大掛かりなセットを見て大ざるが「あいあいずと同じぐらい大変だね」だって。一緒にするな~
「青菜」を聴いた。 鯉のあらいで柳影をきゅーとやりたくなり居酒屋へ入る。 結局、鯨の立田揚げで「梅酒サワー」をきゅーっとやって帰る。
2000年06月15日(木) |
何だかエッチな「感想」 |
「かんそう」を変換したら「姦そう」と出た。
国立演芸場の近くにある「ラテン」という喫茶店が気になる。
大ざる所属「日本マイム研究所」のHPをこざるが作成しました。あいあいずテイストにならないように気を付けましたが、ぴょこぴょこと動く動物キャラをちりばめたくてウズウズしてしまいました。 (ちなみに日本マイム研究所にメールを送ってもこざるの目には届かないのでご注意!)
ざる売り場で、「盆ざる」「深ざる」「梅ざる」「ちびっこ豆ざる」・・・と、ニセあいあいずをたくさん見つけてしまった。嬉しい!
早大の演劇博物館で、正蔵師匠の芝居噺(ビデオ)を見た。
それからトイレに入ったら、水を流すバーがとても低い位置に付いていた。足で流すべきか手で流すべきか迷う微妙な高さが多いなか、これはすこぶる「こざる好み」
昨日聞いた落語に「大ざる」が出てきた。ニセあいあいず発見!ふふっ、一人で笑っちゃった。
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