| 2004年07月31日(土) |
エドワード・エルリックもびっくり☆人間の材料の値段！ |
人間ができてる、カルシウムや炭素などを値段にすると、
いくらかご存知ですか？
・・・最後のボタンで書いてやろう（卑劣）
いやいや、それはまぁ、後で見てください。
ちょっと衝撃。
ガキの小遣いでさァ！
しかし、「人間を生み出せるのは人間。」
ということで、
母、誕生日おめでたう。
風が強かったという名目で、歩いて近所の病院まで行くことにした。
病院にいく前に、本屋で雑貨（バスソルト）を買って、少しゲーセンに寄って、時間になったら病院へ。
喉の炎症が声帯まで来ているのだそうだ。
「ふーん」としか思えず、薬を貰って帰宅。
なんとなく、ガキの頃が恋しくなった。
行った病院が小児科だったからだろうか？
帰り道、いつもと違う道を通ることにした。
病院から真っ直ぐいくと、
右手には、僕が小学校２年生の時に６年生だった（当時の）「班長さん」のおうち。
名前は、なんだっけ。そうだ、「こうちゃん」だ。
苗字も忘れてしまった、表札を見たら、「加藤」だった。
・・・加藤じゃなかった気がする。なんだっけ。
そういえば、ちょっと庭が小奇麗になってる。
違う人なんだろうか・・・？
そのすぐ隣のアパートには、３人兄弟がいた。
「ゆりちゃん」と、その弟の顔は覚えているけれど、あとが思い出せない。
ゆりちゃんと双子のおにいちゃんがいた気がする。
そういえば、このアパートには「つくしのおばちゃん」って呼ばれていた、凄く太ったおばちゃんがいた。
愛想のいい人だ。
「つくし子供会」の役員をしてくれたときから、そう呼ばれるようになったんだっけな。
ここ数年見ていない。
あと、ここらへんに、「けいこちゃん」っていう、これまた凄く太ったお姉さんがいた。
この人も、数年見ていない。
まっすぐ歩くと、Ｔ字路のはずだった。
・・・無い。Ｔ字路が無い。Ｌ字になっている。
左に行く道路が潰されたらしい。家があった。
ここを左に行くと、なにがあったかな。
おじいちゃんおばあちゃんと暮らしていた「たいちゃん」の家と、３人兄弟で僕より一つ年上の「ゆかちゃん」の家と、池田屋・・・これは健在。妹と同じ年の子がいた。
それから・・・。
僕より５歳上、「ゆまちゃん」と二つ上の、「みーちゃん」だ。
苗字は何だっけ。
僕と同じ名前のお姉ちゃんだった。
そうそう、あそこのお母さんは、凄く優しそうな明るいお母さんだった。
ああ、それで、いつかの廃品回収の時に、たいちゃんがみーちゃんのお母さんがりぼんとかの少女雑誌をたくさん出してきたのを見て、
「お孫さんいるんですか？」って聞いたんだ。
みんなで、「ここ、みーちゃんのおうちだよ！！」って笑って。
今思うと、子供って怖い。
もう少しいくと、ええと。。。そう、「さわがに」って呼んでた、「澤田」さんのおうちだ。
兄は「ゆまちゃん」と同じ年だった。で、弟は、「みーちゃん」と同じだ。
で、僕はよく、殴り合い（もとい、僕が一方的に殴る）をしてた。いや、遊びのいっかんで。
やべぇ。僕、それこそ「バイオレンスな小娘」じゃん（笑）
右に曲がると、そこの景色だけは小学生の通学路と変わらなかった。
薬の旗も変わっていないし、
変わったといえば、「ロッキー」っていう犬がいた車庫の地面がコンクリートになっていた程度。
そういえば、ロッキーはいつのまにいなくなったんだろう。
大好きだった。ちょっと、変わった色の小型犬だ。
実は、顔を怪我したことがある。小学校三年生の時だ。
とっさに、「ころんだの」と言ってしまった。
しかし、その怪我の周りの痣を見て、「この子は殴られたに違いない！」そう、大人たちは思ってしまった。
そこからはもう、学校中での大騒動。
僕は後に引けなくなって、どんどん嘘を大きくしていった。
先生は毎日家庭訪問にくるし、
生徒を集めて僕に「犯人は誰だ？」と、問いかける。
いつしか忘れられて時効になった。
・・・ごめんなさい、犯人はロッキーなんです。
それは、今でも言えない事実だ。
学校の帰り道、「犬に触らないでください」の紙が柱に貼ってあるのに、
「ロッキー」と触ってほお擦りしたところを、がぶり。
「・・・・・・？」あれ、血。帰ろう。
帰ったら、それはそれはすごい傷だった。
でも、全く痛くなかった。
傷跡は、未だ健在だ。
「女の子の顔に傷なんて！」というが、
僕はこの傷跡は好きだ。なんとなく、愛着がある。
顔のここが嫌だ、そこが嫌だ、なんて、かなりあるものだが、
この傷だけは、なぜか嫌だと思わない。
しばらく歩いて、十字路を右に曲がる。
ここから先は、よく通る道のり。
しかし、いつも曲がるところを曲がらずに、少し真っ直ぐ歩いた。
犬に、吠えられた。
僕より一つ年上の「よしえちゃん」と、一つ年下の「まさくん」がいる家だ。
「おお、犬。」と、垣根越しにしゃがんで見つめてみた。
すると、男の声。
「誰に吠えてるのー」と。
あぁ、「まさくん」かァ。
僕のことなんておぼえて無いんだろうなぁ、小学生以来だし。
歩き出した。
昔、生き物をたくさん飼っている家があった。
学校の帰り、よく遊ばせてもらった。
「ペル」と「きんたろう」という犬がいた。あと、ネコがいた。
小学校一年のころに、よく立ち寄った。
そう、「渡辺さん」だ。
そのうち、「きんたろう」が亡くなって、「みかん」という名前の犬が飼われ始めた。
このあたりで僕は中学生になってしまい、この家の前は通らなくなってしまった。
そういえば昔、「こいのぼり運動会」というのが学校で開催された。
僕のクラスは優勝し、学級委員だった僕は、優勝クラスに渡される「こいのぼり」を貰って、赤いランドセルに刺して、意気揚々と帰宅した。
しかし、帰宅してみると、そのこいのぼりが無い。
どこかで落としてしまったようだ。
それを親に言うと、見事に「捨てられた」と勘違いされた。
怒られた、と、思う。怒られているときの記憶は、僕には薄れていて残っていない。
怒る親の顔は、覚えているのだけれど。声が聞こえない。
聞いていて、返事はしているのだけれど。
そう、あの頃から僕は解離していた。
それで、こいのぼりを探しに行ったのだ。
帰り道、遊んだ渡辺さんの家の前に落ちていた。
ただし、半分ドブにつかって。
あの感情は、今でもわからない。
今、家の改装工事がされていた。
あのおじさんとおばさんは、まだ住んでいるのだろうか。
動物はまだいるのだろうか。
緑のネットに覆われて、中は見えない家を通り過ぎた。
あとは、まぁいつも通る道を。
隣のおうちのおじさん、今日も勉強してるのかなぁ。とか。
そんなふうに家にたどり着いた。
散歩って、いいなぁ。
今日のＢＧＭ＞em:ou シルバーレイン
| 2004年07月29日(木) |
クイズマジックアカデミー！ |
ハマりました。
ゲーセンにお立ち寄りの際は、みなさま是非！
パネル式のクイズなんですけれど、
ノンジャンル、一般常識、学問、スポーツ、アニメ＆ゲーム等があって、
何気にキャラも萌えます（死）
「ぎんとき」という名でうろうろしてます。
友人等が、
「かぐら」「しんぱち」「しんすけ」「こたろう」カードを持っています。
ええ、何かわかった人、
今すぐ姫にメールを！！（こらー！）
そして、「そうご」カードを作ろうかとか、作ろうかとか・・・（笑）
かぐらカードは僕のだったんですけれど、あげてしまいました。
え、何故って？
その子が一番神楽っぽかったからですヨ。（はぁ？！）
というか、その子の持ちキャラが神楽だったんですヨ。（←こいつは銀さんと総悟ちゃん。）
それから、ビッグパフェを３人で食う。
そんなステキな日。
まぁ、そんなどうでもいい話はさておき。
新しい日記を別アカウントで別サイトで作りました。
教えません（あは。）
「感情」を書くんじゃないんですよ。
「出来事」を書くんですよ。
というわけで、
ここでは出来事を、別のところでは感情のみを。
・・・まぁ、ものぐさなんで、また一緒になるかもですが。
そういえば、紙の日記帳も、僕、出来事しか書いてない。
何故って？
出来事見てりゃぁ、大事なことなら感情も思い出すからさ。
日記の趣旨が履き違ってきちゃったんですよね。
ココ。
今日のＢＧＭ＞アヴィリル ラヴィーン I'm with you
手が痛い、痛い、痛い。
なんじゃァこりゃァ。
いろんなところに金属アレルギーみたいなかゆみがあって、
それから喉が痛くてたまらない。
なんじゃァこりゃァ！；
そんな不調を抱えつつ、だらだらと生きてます（コラ）
そんな感じで・・・。
相変わらずケータイ使えなくてごっさ連絡取れませんが、
生きてますヨー(・□・)ノ
今日のＢＧＭ＞アヴィリル ラヴィーン I'm with you
僕は、「連絡」というのはそんなに好きではない。
友人どうしの「連絡」というのもそうだ。
あと意味を持たない挨拶も。
それは「会話」が嫌いなんじゃない？と、心の中で他の人は言う。
でも「雑談」は好きだ。
ごっさ好きだ。
激好きだ。
はて、何故だろう。
人間というのはそういうふうにできているのかもしれないけれど、
実は僕、喋るのはとにかく好きである。
ふむん。
そういうのが人間なのかなぁ。
などと。
ケータイで連絡を取らない時間が続いておりますが、
皆様ご心配なく・・・（苦笑）
あと、ぼーっとしてて電話に出れないときもありますが、
怒らないで・・・！；
今日のＢＧＭ＞アヴィリル ラヴィーン I'm with you
| 2004年07月26日(月) |
重大な、ホントに重大なお知らせです！！！ |
ケータイが使えなくなりました！！！
訂正。
ここのところケータイ料金がごっさ高いので、しばらく手をつけないことにいたしました。
メール、電話の受信等はいたしますが、こちらからの連絡は少なくなると思われます。
短いメールなどは極力送れなくなりますので、
ご了承ください・・・マジで・・・！；
そのころの僕は、
できたガキで。
大人の真似してて。
「やっと年相応になってきたのかねぇ。」
いやいや、精神年齢は退行する一方で。
まだまだ大人の真似してて、
まだまだ背伸びしてて、
まだまだちょっとませたガキやってて。
そんな感じです。
また教えてください。
おぼろげにしか思い出せないくらいガキだった頃の僕のことを、
まだまだガキな僕に。
今日のＢＧＭ＞アヴィリル ラヴィーン I'm with you
| 2004年07月24日(土) |
ふいに、呼吸など止まってしまえば、と、思う。 |
それは物凄く突然で、
それは「しまったァ、睡眠ちゃんと取ればよかったァ・・・」とか、
「やっべェ、昨日一食も食ってねェから胃が痛てェ・・・」とか、
そういう理由で倒れるときの、、ふとした不慮の事故（？）の時の後悔にも似ているような・・・。
ええ、説明がギャグチックですが、まぁ気にするなコノヤロー。
今は日記が書きたい気分なんだコンチクショウー。
まぁ、それは実にシリアスなわけだが。←誰だよ。
とにかく、そんなちょっとした後悔みたいに思うときがある。
「呼吸など止まってしまえば。」
呼吸『など』って何だよてめぇ。「呼吸」っつー神聖な行為（嘘）を見下してんじゃねぇよ貴様はー！などと心の中で激しくツッコミをいれつつ、思う。
「誰か、僕に死ねって本心で言ってくれないかなぁ。」などと。
きっと僕はどこかで言い訳を探している。
今夜も暑いなぁ。
甘えっ子の僕なんて知らないあの友人に、
甘えきって全部を任せて「助けてくれ」って疲れて寝るまで泣きつけたらどんなに楽だろうなんて、遠くから見ながら思う瞬間があるだなんて言えない。
僕のことを知り尽くした友人に、
真顔で「殺して」なんて言って、怒られるわけでもなく丸くまーるくおさめられて、何もなかったような顔で１０分くらい我侭な散歩にでも付き合ってほしい瞬間があるなんて言えない。
僕の全てを握る人に、
言葉なんて使わないで、表情だけで最低限の言葉以外は僕が口を開くことなく、すべてを悟って僕を操って欲しい瞬間があるなんて、言えない。
頭が、痛い。
いつだって自分が笑えている確証なんてない僕は、
そこらへんに堕ちてる石っころみたいに
たたずんでみたいとか、思ってしまったりする。
綺麗なものが欲しいけれど、
綺麗なものは触った瞬間に崩れてしまうから、
『羽なんてない僕たちは 手だけ伸ばすんだ』
ずっと前に綴った言葉を、口の中でただ、噛み殺す。
久しぶりに本屋なんかに行って、
たくさん本を買って、
読み漁ってみたりして。
でも、漫画を読んでいると父が機嫌が悪くなってしまうので、
やっぱりリビングで漫画読めないな。とか。
でも、絵を描きたいときには部屋の机が汚くて使えないので、
リビングで描くしかないな、仕方ないなぁ。とか。
ところで最近日記のカウンタが可笑しいほどに回っておりますが、
何があったんだ・・・；
大して楽しいこと書いてないつもりだけどなぁ。
でも、読んでくれるのは嬉しいから、
感謝。
起きたら夕方の４時でした。
そして、本屋へ行って、たこ焼きを食って、夕食を食って（ちょっと残した）
また寝る！（爆）
暑中見舞いを書きました。
詩を一枚。銀魂の銀さんを一枚。
なんか、欲しい人いたら、無条件で送りますんで下のメールフォームで住所とリクエスト「こんな詩を書け」とか「こんな絵を描け」とか教えていただければ。
ということで、今日はお疲れ様です。
明日は台本を書かねばなりません。
がんばりやす。
今日のＢＧＭ＞ＰＩＥＲＲＯＴ ＳｍｉｌｅｙＳｋｅｌｅｔｏｎ
| 2004年07月22日(木) |
むかつくから泣かない、イラつくから声を荒立てない。 |
こういうのを、何て言ったっけ。
いや、忘れたけどさ。
何にむかつくわけでもなく、何にイラつくわけでもないから、
そんなものとっくに忘れた。
だって一時の感情で泣いたり声を荒立てることなどないじゃないか。
そいつぁ継続の感情っていうんだよ。
もしくは、不安定。
僕が何を見ているのか、
僕が何を話しているのか、
時々僕にもわからないのは、
そんなのは昔からのことで。
また、私生活に支障が出てきた。
しばらく眠ってしまおう。
目には包帯をぐるぐると。
いっそ瞳孔に針を突き刺すのもいいだろう。
嗚呼、自分の部屋が喫煙ルームならよかった。
（物が多過ぎて、匂いがつくのが嫌で吸えやしないけれど。）
パソコンから、時々する「じじじぃぃじぃぃ」みたいな変な音
どこか暑さとシンクロして、
それこそもううんざりだ。
電話が鳴る、
ケータイのバイブが僕を呼ぶ、
ああ、うんざりだ。
うんざりだ。
泣くこともなく、声を荒立てることもなく、物に当たることもなく、
手を伸ばすこともなく、表情も変えることもなく、
そうそう、「鉄面皮」だ。
ぐらりと倒れると、頭を掠めるのは
僕の名前を優しく呼んでくれる愛しい人の声と、
時々どうしても聞きたくなる、５年ほどの慣れた懐かしいやり取りの名残と、
つい１年前までは知りもしなかった、「任せた」という無条件に絶大な信頼。
たったそれだけに、勝手に僕は守られるから、
「ああ、大丈夫」そう思える。
廃人になっても大丈夫だ、そう思えるから、
明日一日だけ、
何もほどこさずに手放しで眠れると、いい。
そして、「目覚める覚悟」ができてから、目覚めることができるといいのに、生き物とはそれができない。
安眠妨害反対。
寝疲れて、昼になって腹が減って、起きて、食べて、雑用して、夜になって腹が減って食べて、
あの人が言った「疲れてるときくらいはたまには人間らしい生活を」してみるのもいいだろう。
考えるべきことはクリアにできないことなど、
とうに知った。
くっついてまわるものだとも、とうに知った。
だから、なおさら大丈夫。
これは上限を超えていないから、まだ。
一般的な「疲れ」だから。
耐えられなくてどうする。
頼ったところで弱くなるだけじゃないか。
そしたら、これからが大変だろう。
忍耐は下がるばかりだ。
そう、言い聞かせて。
手も伸ばせずに、上さえ見れずに、軌跡さえ気付かずに、
温度さえ感じずに、痛みにすら反応できず、
くらり、ぱたり。
心拍数正常。
呼吸やや正常。
意識not正常。
そんな夜は、少し困ってから、
目をふさいで
耳もふさいで
闇に堕ちる。
人間の体は、案外、
機能しないものばかり。
使いたい時にこそ、使えないものが多い。
「大事なときにうっかり忘れてきた武器」みたいだ。
いざって時に、役立たず。
そんなとこが嫌い。
卑下できるうちに、寝てしまえ。
気力が無いんだから。
表情を変える気力も、視点を合わせる気力さえ。
重力を判別する気力もなければ、耳鳴りを抑える気力も無いんだから。
僕のこと、思ってるよりわかってるようでわかってないんだろうな。なんて。
お決まりの抽象的な表現をして、自己納得してみる。
匂いが伝わればいいんだから。
言葉の回路じゃなくて匂いが伝わればいいんだから。
余談だけれど、
だから、主語や重要なところを何十分も問わないで。
それは僕が大嫌いなことなんだから。
一発で解釈しなさい。
たずねられるのと干渉されるのは、嫌いなんだ。
甘やかされるのは好きだけれど。
では、
安眠妨害禁止。絶対禁止。
ええ、都合により、削除いたしました。
以上！（短！）
僕が僕じゃない感じだ。
事後にマジで悪態をつけないなんざ初めてだ、
いつもだったら頭の中で真面目に欠点探しちゃったり、
真顔で「下手」とか言っちゃったり、
キスしすぎで唇痛いとかくどくど延々言ってみたりとか、
ああうぜぇうぜぇとか思いながら貼り付けたような笑顔を向けたりとか。
それができないほど余裕が無い。
余裕が無い？
ざけんなバカヤロウ。
へタレの癖に鬼畜だし。
なんだってんだ。
僕はもっと普通に嫌がらせっ子だったはずだ、
なんだってこんな欲求不満みたいになってんだヨ僕はヨ。
思考回路が暑さでどろどろに溶けたって言い訳できるんだろうかコレは。
それとも、頭が痛かったからとか言い訳すればいいんだろうかコレは。
夏風邪引きそうな体調だったからとか言ったらいいのかコレは。
これは僕じゃない、僕じゃない。
僕じゃない、だったら誰だ、
誰、だから誰ーーー！！！！Σ（￣□￣！
とりあえず悪態ですべてを隠すけど、どうせすべてお見通しなんだろがバカヤロ。
（いや、お見通しじゃなかったら付き合ってませんが。）
とりあえずつねって叩いてアッパーカット。（かぶって叩いてじゃんけんポンみたい
な。）
後から下手でごめんなとか謝ってんじゃねぇよ、立場無いだろが、
ノリノリで瞳孔開くぞゴルァ！
いざというときに刀持って瞳きらめくぞヴォケェ！
ヅラ。
変態。
鬼畜。
アデランス。
確信犯。
ヴォケ。
変質者。
あまえっ子。
へタレ。
根性悪。
策士。
リーブ２１。
アッパーカット。
でかいガキ。
惚れてんだよ。
チクショウ。
一度日記消したのですが、復旧してみました。
今度は反転無しで。
７月２１日。
地道に歩けているだろうか？
地道に歩けているといいけれど、
どうしても走りすぎてしまう僕は、
勢い余って転んで転んで・・・。
傷だらけの膝で、それでも走りたがる。
これはもう、癖だ。
悪い癖だ。
癖だ癖だ。
なんかもう、これはこれでいい気がする。
悩むのも馬鹿らしい。
いっそ、快楽主義者になってやろうか。
楽しいことやって、苦しいことから逃げる、快楽主義者。
でも、それもきっと大変なんだと思う。
僕は、博愛主義者にはなれない、なりえない。
だからって僕は、現実主義者にもなれないんだろう。
きっと、大学を卒業したら、その先の進路には困ってしまう。
多分、きちんと会社に行って、きちんと仕事して・・・なんてこと、僕にはできない。
そうなると、卒業の先はとってもおぼろげになってしまって、
卒業したくないとも思ってしまう。
さてどうするか。
だからって、快楽主義者にはなりえないんだ、とも思う。
いいとこのボンボンならともかく、
楽を追う上で、苦が多い。
さて、どう生きようか。
分岐点だ。
今日のＢＧＭ＞ＨＡＶ へいじみー（あえてひらがなで。）
| 2004年07月18日(日) |
実は人間関係苦手なんですよ。 |
最近どうも混沌とした人間関係で、
ぐちゃぐちゃどろどろぱさぱさなのを繰り返しております。
そんな中のさっぱりは、居心地が良かったんだけれど。
僕はさっぱりの意識なのに、どうもさっぱりじゃなかったりして。
うぬぬ・・・。
ピエロの新曲を購入。
なんか・・・歌詞だけ見ると、３曲とも無駄にエロいと思うのは僕だけですカ？（没）
しかし、いざ聞くと、裏切るようなステキな曲と歌詞のミックス。
さすがです。
惚れ直しです。
おお。
確か月末にはプラのシングルとアルバムが出ますねぇ・・・。
買います。買います。プラとピエロは名前買いです。
その割には最近、イエモンとか発掘して聞いてみたりしています。
イエモンはなんか、シビアな心境の時に聞くといいな。とか。
余談ですが、「桂」って聞くと、やっぱり落語家ですよネ。
ネ。
ネ？！
いや、好きな漫画がね、あー、うん。
そういえば、コスサイトの日記、更新してないなぁ・・・日記どころか月記どころか、もっと書いてない気がいたします；
（だって、字数制限があってなんとなく書きにくいんだ、あの日記。）
そろそろ更新しようかナ；
っつか更新しろよ。
更新しようよ。
写真もＵＰしようよ。
はい、すみません（ＴｏＴ）
今日のＢＧＭ＞ＰＩＥＲＲＯＴ ＳｍｉｌｅｙＳｋｅｌｅｔｏｎ
| 2004年07月17日(土) |
去年の今日の日記を読んで、ぷはっと笑う。 |
ぷはっ（笑）
僕、成長してないみたいですヨ。
ほんとに。
２０歳になりました。
非常にキリのいい年齢です。
２０歳まで生きれたことに感謝。
あ、そういえば、本のネット書店流通が遅れている様子です。
自宅には在庫がありますので、
僕からの直接の通販も承ります。
とにかく、イベントとかで忙しい誕生日（誕生日に後輩とイベント・・・／笑）でしたが、
なかなか楽しい誕生日になったと。
まだ今日は終わってないけれど。
最後まで楽しいといい。
今日が。
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー バリア
| 2004年07月16日(金) |
僕の愛は捻じ曲がってるんだ、きっと。 |
趣味は悪い。
性格も悪い。
折り合いも悪い。（かもしれない。）
攻撃防御攻撃防御罠。
の、くせに、かわいいといわれるとどこかニヤけそうな自分。（怖）
でも時々いい意味の頭痛で自分を見失いそうになったりするので、
それはまぁそういうことなのでしょう。
あーヤな奴だなー・・・。
なんて考えつつ、
笑顔。
あ、「にやり」のほうの笑顔。
結局のところ、純愛って何なんだろう。
「愛してる」とか「好き」だとか、
無理にかわいく言ったところで、かわいく言われたところで、
無理にかっこよく言ったところで、かっこよく言われたところで、
僕はときめくことはないと知ったのはここ最近。
それに嫌気が差して別れた（もっと大きな理由もあったが。）のも、これまたここ最近、１０日ほど前。いや、１０日も経ってないかもしれない。
再認識って、きっと、こういうこと。
僕はきっと、ヤな奴だ。
最近付きまとう、
「私と姫は付き合ってるのヨｖ」的勘違いさんにはうんざり。
僕の好みとは違うし、僕のこと大して知らないくせに、よくもまぁそんな大それたこといえますわね的な。
僕が「彼女いるんだけど」と、別れる前に言っても信じてくれず、面倒なので彼女と別れたことも伝えてないけれど。
自意識過剰？
待て待て、僕はお前に恋愛感情持ってないってば。
僕の愛は捻じ曲がってるんだってば。
毎日おかしなメール送りつけてくるのやめてくれってば。
少し前からメール無視してしまっているけれど、
それで精神やられて病気になったとか言ってくるの、勘弁してくれってば。
僕のこと知らない人には僕の相手なんてできないんだってば。
なんて、真っ向から言ったら相手がもっと壊れてしまいそうで、
そうなって慰謝料請求とかされたらもうホントに僕泣くから、
テキトーにあしらって。
あーあ（笑）
今度、動物園に行こう。
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー バリア
| 2004年07月15日(木) |
「嫌い」と「苦手」はちょっと違う。 |
「嫌い」と「苦手」はちょっと違う。
例えば、
マナーが悪い人は「苦手」だし、
姑息な手をつかう人（いや、僕も使うけど、）過度に使う人も「苦手」。
付きまとってくる人も「苦手」だし、
話がうまく伝わらない人（大半は、省略しまくる僕に問題がある。）も、「苦手」だ。
気持ち悪いものなんかも「苦手」。
例えば、
生理的に受け付けないタイプの人は「嫌い」なのだろうし、
僕に攻撃してくるタイプの人も「嫌い」だ。
不味いものも「嫌い」だし、
面倒なのも回りくどいのも「嫌い」の域だ。
でも、「苦手だから嫌い」や「嫌いだから苦手」にならないのは、
嫌いと苦手がちょっとベクトルの違うものだからなんだと、ふと思った。
なんか、変な風に勘違いされて、
人に「好かれる」のも難しいんだけどなぁ。なんてことも思いながら。
心境は常に、複雑。
動けなく、動けなくなってしまいそうだ。
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー 雨に歌えば
| 2004年07月14日(水) |
例えば知人が死んだのなら。 |
先日、親戚のおじさんが亡くなられたらしい。
僕はお通夜にも葬式にも出席しなかったから、
どうして亡くなったのかなどもよく知らない上に、
実は顔もあんまり知らない。
いや、知っているだけで、記憶に残っていないだけなのかも。（だって名前は聞いたことあったし。）
なんとなく、ぼーっと想像してみた。
例えば僕の知人が死んだのなら、僕はどんな行動を取るんだろう。
昔、爺さんが死んだときに、僕は、あまり泣かなかった。
火葬場に行って、いきなり涙が出たのは覚えているけれど、
爺さん大好きだったけど、なんだか雑務に追われて泣かなかった気がする。
もしかしたら、火葬場で灰になるまで、「理解できていなかった」のかもしれない。
とにかく、落ち着いていた。
じゃあ。
じゃあ。
「友達」が亡くなったらどうするだろう。
きっと葬式で泣くけれど、どこかでけじめはつくのだろう。
じゃあ。
じゃあ。
「親友」が亡くなったら、どうするのだろう。
きっと、棺おけ蹴り飛ばす。あ、割るかも。
「てめぇ何やってんだ起きろよ！」と。
んで、お焼香の灰投げつけてやる。
「ふざけんのも大概にしろ！」と。
・・・しゃれにならないなぁ、頭の中真っ白になったら、
多分これやっちゃうんだろうなぁ。
だって、考えただけで目が潤むんだもん。
というわけで、
僕の親友のみなさん。
僕より先に死なないでください。（真面目です。）
親族の方に、僕から多大な迷惑がかかります（こら！）
お前ら僕より先に死んだら、一生根に持って末代まで恨んでやろう。
そんなことを考えた。
ぷす。
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー 雨に歌えば
ガッコ行きました。
前期、結構単位落としたみたいです・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
留年はいやだーーー！！！！（そこ、楽して進学しようと考えない。）
でも、現実に、
学費が馬鹿みたいに高い学校なので、
やっぱり留年はいやだ・・・。
自分に学費一年分くらいのお金があったら、
留年したいところだけれど・・・。
でも、
以前に「休学する！休学する！」と言っていたのは
もうやめました。
休学はしないでがんばりたいです。
きっと休学したら、それこそ何もできなくなってしまう。
だから、休学はしない。
・・・留年もしたくない。
ぷす･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･｡
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー バカになったのに
熱が出ると思考回路がちょっと可笑しくなったりします。
ぷす。
なんか、妙な妄想を繰り広げてみたり、
おかしな空想をしてみたり、
記憶に無いおかしなメールをしてみたり。
おもしろいものです。
ぷす。
| 2004年07月06日(火) |
衣、食、住って金使うもんじゃないんですかィ？ |
というか、衣、食、住に金をかけると吟味されてちょっと文句言われるのに、
本出すのに何十万とか
ヴォーカルアカデミーに何十万とか
楽器に何万とか、
なんでこれ、怒られないんでしょうか・・・？
これも、無駄遣いじゃないんでしょうか・・・？
（まぁ、ゲームとか漫画とか遊びは軽く無駄遣いとしても。こんなにも一気に何万とかかかってないし。）
本日の最大の疑問。
だって、これ、
無くても確実に生きてけるでしょ・・・・・・？
いわゆる「欲」でしょ・・・・・・・・・？
でも、衣、食、住は、普通に当然のように行うでしょ？
そしたら、「欲」はもちろん他のものと同じように出てくるでしょ？
レベルを合わせたら、結局一番お金かかるでしょ・・・・・・？
本を取り上げられても生きていけるでしょ？
音楽を取り上げられても生きていけるでしょ？
勉強を取り上げられても生きていけるでしょ？
ケータイを取り上げられても（困るけど）生きていけるでしょ？
だから、全部のレベルを下げても、
やっぱり衣・食・住はお金かかるでしょ？
・・・服と食費って、一番かかるでしょ・・・？
・・・なんでかなぁ・・・？
今日のＢＧＭ＞プラスティックトゥリー バカになったのに
実は僕は、情は薄い。
その時はこう、凄く仲良くなって、
話とかして、
何年も一緒にいても、
２年も連絡取らなかったらその人の顔と名前なんて、もうとっくに結びつかない。
高校三年生の同じクラスだった人だって、
４０人くらいいて、２人しか覚えてない。
もちろん、会ったときになんとなく思い出して話は合わせれるけれど。
完璧に覚えてる人なんていない。
その、覚えている２人すら。
だから、僕が人を「好き」になるのは、
実は凄く凄く少ない。
そうそう無い。
めったに無い。
もう、ほとんど有り得ない。
例えば「好きな人リスト」があって、
それの上位を占める人たちがいて、
片手に入る相手だったとしても、
２年もしたら、忘れるんだろう。
だってほら、
１ヶ月前に好きな人１位だった人だって、
もう忘れかけてるじゃない？
「どんな人だったっけ。」
ね？
情が薄いんじゃなくて、
僕ら、諦めが早いのかも、しれないね。
知的な人と知的な会話をするのは好きです。
高校時代の友人が、凄く凄く凄く久しぶりにメッセで話しかけてきた。
（こっちが、もう忘れられてると思って削除してたので、「どちら様ですか？」と言ってしまったが；）
何気に高校は頭のいいところだったらしく、
そこで最下位に近かった僕は、「僕って頭悪いんだ・・・」と思っていたが、
大学に入って、余裕のある目で見ると、
根本的に頭悪い人なんて、たくさんいるのだ。
そうなると、今までの環境でなれていた僕は、
「嗚呼嗚呼ああぁぁ・・・・・・」となってしまう。
「頭がいい」というのを訂正しよう。
「賢い」に。
少しだけ、少しだけ、
勉強し直したくなった。
受験がしたくなった。
今日のＢＧＭ＞パーキッツ チェイス！チェイス！チェイス！
大好きな人たちに電話をしたら、
みんな、みんな。
電話中
電源入ってない
電波届かない
出ない
チクショウ。
幸福になれと僕に言ったあの人は、
僕の幸福が何かを履き違えてるみたいだ。
僕の幸福はあの子のそばにいてやることじゃない。
僕自身のそばにいてやることなのに。
いろんなものが絡んで
解けない自分が馬鹿すぎて
涙が出そうだよ、全く。
今日のＢＧＭ＞パーキッツ チェイス！チェイス！チェイス！
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