今、ＯＴの行き際にＡＴのＵさんと会いました。
あ「ああっＵさん！ああああのこないだはほほほ本当にごごごめんなさ
Ｕ「いやいやいやいやいやいやそっちでしっかりしてくれれば本当に本当にいいからいいから」

…すいませんしっかりしてなくて…（泣）
もうとにかく猛反省です。今週は１０分早く行くことにしよう…。


昨夜は昨夜で、「最近寝過ぎるから眠頓一つだけにしよう（二つまで処方されているので）…」と思ってそうしたら結局眠れなくて、もう一つの方も追加しました。薬って難しいです。
でも、不安頓はよく効くお薬に変えてもらえたので、気持ちがすごく楽です。MKも、２回も３回も飲むのは本当にしんどかったと思うので。

どーしても起きられなかったのです(T△T)
明け方、暑くて暑くて部屋の窓を開けたところまでは覚えているのですが、その後は昼ご飯が来るまですや〜っと…。
なんか最近眠れなかった分寝たぞ！って感じでした。気持ち良かった〜。
しかし聞き取り調査の結果、誰も看護師さんに「休みます」と連絡してないことが判明。
ダメじゃん！！！
そういう所をきちっとしていきたいと思う反面、看護師さんの側は私たちを放っておいてくれて良かったのかと疑問も(-_-;)
あーとにかくきちっと生きていきたいです、きちっと。

ＡＴ担当のＵさん、本当にごめんなさいm(__)m

「オープンキャンパスに行こう」っていうのを見る度に切なくなる。


『私』はちゃんと短大も専学も卒業したかった。本当に、勉強したかった。

でも、出来なかったのは誰のせいでもない。

何とかして、もう一度、飛べないかしら。

風呂上り王子

↑風呂上りでヤバいほどおじいちゃんのようにうつらうつらしている王子。まだ3歳なのにね！
もやし大使より



実家に帰った猫たちは、まず最優先事項としてシャワー行きだったそうです。だってＲちん埃アレルギーだもの。で、うちの猫たち一回もシャワーしたことないんだもの。（いばることではない）
それはもう阿鼻叫喚地獄のようにすごかったそうです。
Ｒちんの体には螺旋状に爪あとがついたとか。ヒッ！
これから猫たちの写真はこっち（もやし大使さん）で載る事が多くなると思うのでご期待ください。
わくわく。
私が一番期待している。
これを訳すと「チリちゃんにプレッシャーをかけている」となります（笑）

大切な猫二匹が、事情があって実家に帰ることになりました。
さみしいけど、あなたたちの健康が一番大事です。
元気でね。
愛してるよ。

ここ半月ばかり、どうも夢見が悪いのです。私の悪夢は全部同じフィールドで起こります。って分かりにくいですね。夢の世界にある大きな街が浮かんでいて、そこのあちこちで私の夢が展開されているのです。今日はあのホテル、今日はこの美術大学という風に。
だから、夢を見ながら「ああ、この間行った（夢で見た）遊園地には、この道をまっすぐ行けばいいんだ」と思ったりすることもあります。
はっきり言って相当疲れます。寝覚悪いです。
薬が合っていないのかと思って先生に相談したところ、「僕は夢判断はしない方針ですが、夢を見るということは、それがよい夢であるにしろ悪夢であるにしろ、脳が活発に動いているという事ですね」と言われました（そんな事は分かっている・笑）。それは、逆に薬では抑えない方がいいそうです。
なので、しばらくはこの悪夢とお付き合いすることになりそうです。頑張って活性化しろ私たちの脳！
…ダルいのはヤだなあ(T△T)

この夏の一大イベントが終わった。
久しぶりに長いワンピースを着て、担当看護婦のＭさんに髪を結ってもらって、『ちょっとオシャレ』で本番に臨んだ。
歌っている間は無我夢中だったけど、看護士Ｋくんの、もう聞き慣れた二胡の音が私たちを安心させてくれた。とても新鮮で華やかな体験だった。
８月１日のノートに、『「焦らない」と「立ち止まる」の差がつかなくて苦しい』と書いたのだが、そんな思いを一転させてくれた。もちろん、早く退院出来ればそれに越した事はない。でも、入院していても日々は動くし、様々な新しい体験も出来る。
そう考えさせてくれた一日だった。
実行委員会の皆さんとＫくんに心からお礼を言いたい。Ｋくんとは、マンツーマンで４回ほど練習をしたかな。楽しかったです（笑）


それから、ちゃんと私たちを出番まで持っていかせてくれたMKへ。この感動が、少しでも貴女に伝わってるといいと、心から思う。
大人しく待っていてくれて有難う。

昨日、Ｋ看護士さん（二胡）と師長さん（オカリナ）と活動療法のお二人（シンセとギター）とで、最後の合同練習をしました。
今から緊張しまくりです！当日は夕ごはんが豪華バイキング料理なのですが、緊張を押しのけてちゃんと一杯食べられるかなー（そんな心配はしなくていい）


最近、MKがよく大声を出します。とても苦しそうな声です。何とかしてあげたい、近づきたいと思っていてもなかなかうまくいかず、結局看護師さんが駆け付けてくれるまで叫び続けるままになってしまいます。
涙が出るくらい、悲しいです。

あかり