記憶の記録。
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2004年11月16日(火) もういい加減に

学びたいものです。
日曜日の夜にODして寝てました。
薬は、以前から貯めていたものと、ナースステーションから盗んだもののようでした。
馬鹿だ。
まわりの大事なひと傷つけて、看護士さんの信用もなくして。
馬鹿だ。馬鹿だ。馬鹿だ。


2004年11月07日(日) 母とドライブ

柳生の方へ母と二人でドライブに行きました。
とても紅葉が美しく、心身ともにリフレッシュ。
ついでに母との関係もリフレッシュ…(笑)?
お母さん、これからもよろしく。


2004年11月05日(金) 方向転換

色々あって、沢山考えて。
方向転換をする事に決めました。
リベルテに行くのはやめて、妹との二人暮しに戻るプログラムを組んでいこうかと思います。
どうしても集団生活に馴染めない子が多くて、その分体の負担も多くて参っていました。
もともとリベルテの皆さんも人付き合いが苦手な方が多いわけですから、私たちが上手く入っていけないのもしょうがなかったのでしょう。
今まで精一杯やってきましたが、私たちはチリとのお家に帰ります。
この決断を出すまで、とても時間もかかったし、心身を痛めました。
先生と担当看護士Tさん、それに母、S。
ケースワーカーさんもリベルテのスタッフさんにも時間を割いてもらいました。
せっかく提案してもらったのに、リベルテに行けなくてごめんなさい。
でも、「行かない」という判断を自分達で下せたのは、その多くの皆さんが「自分達の楽な道に行ってもいいよ」と全員で言ってくれたからです。
今すぐ帰るにはまだ危険度が高すぎるので(ODする子がいたりとか)、当面は何も変わらず病院暮らしですが、帰る方向に決まったことで驚くほどの安定感が生まれました。
このままゆっくり進んで行きたいと思います。

*りるかちゃんへ*
お手紙着きました、どうも有難う。病院内で迷子になっていたようで、手元に着くのが遅くなってごめんなさい(^^;)皆でゆっくり廻し読みをしました。りるかちゃんのハイペース・ハイパワーにはいつも感動させられます(笑)落ち込む事もあるでしょうが、どうか頑張ってくださいね(って私らに言われてもね・笑)昨夜見た夢は、短大時代の文化祭の夢で、りるかちゃんも出てきました。手作りのアクセサリー売ってた(笑)


あかり