もういやだ。 |
家庭の事情。
そのお話。
私の実家は、私の親父と再婚相手が住んでいる。 私は帰るところがない。 これは、問題だと思いました。。。。 で、実家の親父に電話してみた。 そして。 「そっちに帰ってもイイ?」ってきいてみた。。 「なんで?」だってさ。 これって、おかしいのか?おかしくないのか? そうだ。血のつながりが有るだけの他人? 別に、あなたの子供に生まれたかったわけでもない。 あなたからいえば、「おまえのような子供をほしかったわけでもない」 う〜ん。 難しいね。 精神的に、参りました。 こればっかりは。 とりあえず、冷静に話しているものも〜 心は怒りに燃えました。 どういう怒りかというと。 「許せない」 っていう怒りです。 そりゃ「親父」にも「親父」の生きる道がある。 そして「私」にも「私」の生きる道がある。 子供がかわいい?当たり前?そして、何かしてあげるのが当たり前?
私には子供が居るから、子供がかわいいっていうことはわかります。 これは、あほでもわかると思いますが。
何が言いたいかというと。。。
「子供に何も教えることなく、そして何も与えることなく育ててきて、あなたは何も思わないのですか?」
あなたは「何かを与えた」つもりでも私はわかりません。 そして「何かを教えた」つもりでも私はさっぱりわかりません。
ただ一つ、教えてもらったことは。 「あなたは私をただ血のつながっているだけの他人」 って思っていたということです。
あなたが私たちと約束したことを反故したのはもう過去の話として水に流します。 しかし、あなたは親としての責任をとってください。
本当に、怒っています。しかも生まれて初めての「憎しみ」がこもった怒りです。
私がこれだけ怒る理由は「知らない」なんていわせませんよ?
責任とりなさい。
というわけで、独り言でした。
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2002年04月24日(水)
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