相も変わらず。 |
日記の更新が滞っていますです。 はずかし。。。。
と言うわけで、アリゲーターガーの事。 次第に良くおよぐようになりました。 半開きの口もふさがりつつあります。 でもな〜。体のもわもわがなかなか消えない。 皮がめくれているようなかんじです。 他の混泳魚は何ともないのに。。。。こればっかりは全く訳わかんないです。 正直、アリゲーターガーの体力と精神力??とタフさに賭けるしか。。。 どうやら、ひろろさんちのばいおくんと同じような症状。 傷口から細菌が入り、ガノインを攻撃している模様。 う〜ん。 見た感じとても頑丈なイメージがある「アリゲーターガー」の繊細さを垣間見たような気がしました。 と、「生物」っていう視点から見たらアレなんですけど。。。。。 結構古代魚って「生物」って言う視点から見てはいけないところもあるんだなぁ〜って思いました。 彼(彼女)らも、思考と感情があるのか。 「古代魚FUN」のマーサーさんが言ってました。 「目が合うとドキッてする」 分かる気がします。 何かを見透かされているような。黙ってこっちを見ます。 もうちょっと古代魚飼育を見直さないといけない時期が来たようです。
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2001年11月27日(火)
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