| 君の嘘、僕の嘘。...etona |
very blue merry ... - 2004年02月22日(日)
「あの鐘が鳴ったら僕の元へ来て欲しい。君の事をまってる。」
言葉にすれば軽く嘘に思える
「君の瞳にすべてを誓うよ」
銀の世界の町並みがつくる
あなたの嘘も掌で溶けてく
何に騙し騙されて生きるのか あなたはすべての罪を恨むけど
言葉にすれば重く目を背けてる
「君のすべてに未来を誓うよ」
銀世界の街並みも笑え
あなたを騙したのはこの私
浮かれ騒ぐ世界中のバカどもと
ひとり泣いてる私にも
銀世界の町並みで
あなたの嘘も掌で溶けてく
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すべて過去 時間は残酷 記憶は遠い - 2004年02月06日(金)
1月1日「死ね」メールをして1ヶ月以上経ちますが
思いのほか元気です
たまには落ち込む事もあるけど
取りあえず笑って忘れよう
さぁもう一度希望は果てしなく
妊娠してたら困るなあ
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- 2004年02月02日(月)
走れ進め限り無く時代は流れ人は死ぬ
さえないのは回りじゃなくお前
思い付くすべての理性
ラッシュが夢だったのになのになぜ
膝さえ笑う昼と夜
抱えるものはすべてでありなんにもなし
思いのほかくだんねえーなってばか
青春の切れ目はほらまだあの白夜で浮かんでは消え
ってありえねーって冗談じゃねえーて
らせんの毎日が上がっても下がっても同じじゃないはず
って信じてなきゃマジでやってらんないですって
ストレスは見えないし愛情も見えないし
会えない夢を追っている妥協の連続
神様には選ばれなかったんだよ
まあいいや今までも選ばれた試しないんだし
言いたい事はこんなんじゃないのに
走れ進もう歩きながら生まれた義務も果たせないけど
お願いだから 夢なんて 見させないでくれ
無駄な期待はさせないでくれ
生まれたからには生き抜くけれど
ってまあ自信も正直ないけど
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