| 君の嘘、僕の嘘。...etona |
抱きしめたりない真夜中のキス - 2002年07月28日(日)
君の鼓動 僕の呼吸
まるで世界に２人だけだね
ベッドの海で溺れる
地球に堕ちた宇宙の惑星
閉じ込められて魔女の魔法
瞳で追う夢
翼が折れても
逃げ出そう 手をつないで
走り出そう ずっと一緒に
おもちゃのダイヤに愛を誓って
ヒールの音が世界に響く
回り続ける終わらないパーティ
...
流れ星 - 2002年07月22日(月)
ふと思う、
ほんとは君のことなんて
好きじゃないんじゃないのかって。
...
チェルシー - 2002年07月21日(日)
別れはいつでも汚れてる
思わず目を伏せてしまう
言葉も思いも腐れてく
かつての幸せをはやく断ち切るため
...
午前2時 - 2002年07月17日(水)
「わー、なつだー、じゆうだー」
と叫び声が聞こえた。
なんかうらやましいんですけど。
...
ゆるやかな耳鳴り - 2002年07月08日(月)
今はただ 君を忘れるだけ
抱きしめたかったあなたを
すべてすべて自分の物にして
キスの数だけ
愛してた数だけ
さよならを言おう
こんなときまで 笑うあなたは
まるで悪魔のよう
罪を犯したのは僕なのに
泣きながら
こんなに冷静な僕なのに
切ない声はかき消され
未来は過去にかわっていく
...
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