ええまあとりあえず、 - 2002年08月30日(金) あのですね・・・・ 起きれません明日 無理無理 絶対無理 “俺はここに残るぅ〜〜〜”by土方 なくらいに無理です ええまあ、 どやって帰ったか じぇんじぇん分かりません まあそういうことでまた明日。 ... 越前屋俵太のお江戸でござる - 2002年08月28日(水) 今日の帰り ノンステップバスだったのに降りるときこけました。こんばんは。 旅4日目(8/15) 二日酔いグラングランの朝を迎える。 「どういう状況でもとりあえず朝飯は食う」 というのがウチの実家のしきたり?なので、 必死の思いでなんとか朝飯を食いきる。 んで、ひと思いに京都を目指す。 福井駅で「雷鳥」に乗りそびれ、次の電車が来るまでの 約40分間をダラダラ過ごす。 で、約40分後。 やってきた。 サンダーバード18号 その時思った。 青い服を着て不自然にデカイ頭でカクカクした動きの運転手さんが、「はいパパ」とか言いながらやってきたら結構嬉しいナ☆ ええまあ、激烈バカですよ悪かったね。 だって サンダーバードですもの(くねくねしながら さて、そういう訳で(どういう訳だ)京都に到着。 まずは、東福寺に行く。 暑い。ひたすら暑い。 まあそれなりに趣の良い場所もあったのが救いって感じだ。 そして、東福寺からテクテク歩いて 伏見稲荷を目指す。 ここはワタクシ的には「思い出の地」でもある。 ええまあ、痛いほうのね。 ええまあ、同棲時代に同棲相手と旅行した際に立ち寄った場所ですから。 それでも敢えてここにチャレンジする俺って、 やっぱり刺激的な夏の男フッフ〜ンだな うん。 伏見稲荷 といえば、鳥居。 とにかく飽きることなく鳥居ばかりが続く。 で暑いし。 着ていたシャツは小汚くビショビショに。 ここでワタクシ教訓を得る。 シャツの下には必ずTシャツか何かを着ようよバカチン とにかくワタクシのシャツの現状としては、 「ユニットバスで入浴中にくっついて気持ち悪いシャワーカーテン状態」 こりゃもう、着替えざるを得ない。 が、着替えは全て京都駅のコインロッカーの中。 『コインロッカー・ベイビーズ』(by村上春樹)だよベイビー 茶屋できつねうどんを喰いながら当惑していると、 きつねうどんと交換でTシャツをやろう と、けんいち氏。 彼には内緒だが(公開してるだろこの日記 ワタクシ心の中で、 「“昴”を歌い上げた谷村新司の口調」で 『ありがとぅ〜〜〜!』 と叫んでいたのだった。(つづく) ... *緊急告知〜小比類巻さんのCD貸せ - 2002年08月26日(月) えーと、旅日記の途中ですが、 ここ数日datenshiさんは 急性ねむいねむい病 を患っておりまして、今日もそろそろ気絶すんぜん ああもうへんかんするのもおっくうでめんどうでかったるいよ とりあえずきょうのところはこれくらいでかんべんしてやるから おとといきやがれ。おっとせいになあれ。ばたっ。 ... ああ、「ホテル」歌うの忘れた - 2002年08月21日(水) 昨夜は、 サラリーマン早調べクイズに出演して 電話をかける相手が少なすぎることに気づいて 愕然とした夢を見ました こんばんは。 旅3日目(続き) 墓参りを終えて、けんいち氏とワタクシ、モーレツ腹が減ったので、 家の近所の「めん房つるつる」で蕎麦を食う。 つゆが薄味なのがやっぱり好きだわ。 関東の蕎麦といったらまあ、くどすぎて(=濃すぎて)つらい。 だって、「めんつゆは残さない主義」ですから。 そういうポリスィーは大切。 で、食い過ぎた。 腹28分目ってところ。 くるしーくるしー言いながら、とりあえず 越前海岸を目指す。 とーぜん、海岸ですので、 海水浴場が幾つかあったりするんだけど、 道端で目にするのは何故かオッサンばかり。 「夏のお嬢さん」な雰囲気で刺激的でクラクラしちゃう〜 っていうのを(遠巻きながら)期待していたのに。 101匹オッサンのセミヌード大行進 都合良く雨も降り(既にこの時点で3回目 ええまあ毎日雨降り) てきとーにドライヴなんかして。 しっかし、行くとこないっす。 選択肢は3つ。 1:福井空港ボウルでボウリング 2:ビリヤード 3:パチンコ 3番 選びました。 坂井郡にそびえ立つパチンコ「東京」 東京ってアンタ。 やしきたかじん 歌いそうになったじゃねえか。 ほんっっっっっと、福井って娯楽ねえよな。 しかも、CR機なのに現金玉出し まあまあ、2000円で確変2回引きましたが。 んで、程よい時間になったので、この日のメインである 高校時代の女友達との飲み会 に突入でございます。 参戦者は2名 変わってない。ほんと、全然変わってない。 それが嬉しかったりもして。 まあまあまあ、飲み会では ワタクシの「痛い思い出」に話が集中し、 「まったく、この子たちったらまあ」 って思ったりもしたけど、何故か楽しい。 長く付き合える友人がいるのって大事だわね。 かういうワタクシについては、 「昔の方がストイックだった」 と言われ、結構ショックだったり。 そんなに不埒ですか俺??? ついちょっと前までは、 「昔のつきあいなんていうノスタルジアはキライだ」 なんて言ってたんだけど、 ええまあ、それは単なる“つよがり”であって。 旧友との出会いをずっと避けていたワタクシなのに、 でもホントはずっと会いたかったのに、 それを(遠回しに)正直に表現して自殺覚悟で、 それでも、 ふとした自分のワガママでも 集まってくれる人がいるっていうのは ものすごく嬉しいことです。 ありがとう。そしてごめんなさい。 そんな気分の3日目でした。 ... Wash your hands clean〜きれいさっぱり手を引け3日目 - 2002年08月20日(火) よく、男の子はロマンチストだといいますが、 残念ながらワタクシは冷酷過ぎるくらい現実的です。こんばんは。 旅3日目(8/14) 午前中は実家の墓参りに行く。 病んでいた20代半ばは、 「墓参りなんてめんどくせー」 って雰囲気だったので、その贖罪?も兼ねて、 ここ数年は毎年墓参りしている。 まずは、母方の実家へ。 幾つになってもワタクシを子供扱いな雰囲気の叔母さん?伯母さん? 「早よ彼女連れて来ねま」 ええまあ、数年前、当時つきあっていた人に会わせてるんですよね。 もうちょっと待ってくれネエサン っていうか、アナタの息子まだ片付いてねえやろが? あれはもう5年近く前のこと。 母親のとーさん、つまりワタクシのじーさんが、 死んだって聞いたのは仕事の真っ最中。 確か、今の仕事に就いて1年目の秋のこと。 当時はまだ同棲なんぞしていて、取る物とりあえず 彼女に礼服仕立てて貰って、急遽福井へ。 映画を観たり、本を読んだり、ふとした優しさに巡り会ったり、 そういうもので結構あっけなく泣いてしまうワタクシですが、 じーさんの葬式が終わり、荼毘に付される直前、 どういう訳か号泣してしまって。 そんなに思い出が多かった訳でもなかったのに。 「おめ、そんな泣くなや」 と、親戚の皆さんに言われつつも、止まらん涙。 ええまさに「嗚咽」 そういうことがあった更に数年前。 確か、10歳頃のこと。 ウチのばーさんが死んだ年。 その数ヶ月後、母方のばーさんが倒れた。 その前の日、 「なんか頭痛いから、もう寝るわ」 って言って床に就いたらしい。 それから、ばーさんは二度と目を覚まさなかった。 急性の脳梗塞だった。 知らせを聞いて、病院に駆けつけた時には ばーさんは体のあちこちに管を付けられ、 単に延命の為だけに生きていた。 発見が遅すぎて、もうとっくに助かる見込みはなかったらしい。 号泣する母親の肩に、そっと手を回した父親の姿 この光景だけは何故か今でもよく覚えている。 ああいう「優しい男」な雰囲気の父親の姿は 後にも先にも見たことがないのだった。 そうやって、 じーさんばーさんの死のことを思い出しながら、 今までよりもずっとずっと長い時間、 墓に向かって手を合わせた。 この日はいろいろありまして、なおかつ眠いので、 続きはまた明日ってことで。あしからず。 ... ちーくたぁ〜〜いむな夜更け 2日目 - 2002年08月19日(月) と、いうことで、旅日記続けますわよ。 「タコパちょ〜だぁ〜〜い」な雰囲気で。 まあまあ、盆暮れですし。 旅2日目(8/13) 初日の夜に500缶ビール7本飲んじゃった割には、 朝はフツーに起きれた。 ええまあ、一人暮らし長いですからとーぜん自力で起床だす。 父親はとっくに仕事に出掛け、母親も「前の実家」の 町内会の用事があるとかで、味噌汁を作ってソソクサと外出。 ご飯が炊けるまでCATV見ながらボゥエ〜〜〜と過ごす。 ウチの実家の飯は やこい(=柔らかい)ので定評がある。 《水の分量間違えたんじゃねえのかオイ》 っていうくらいに柔らかい。 お粥と紙一重・・・と言う程でもないのだが、イメージ的には お粥の方に近いのだよ。ウチの実家の飯は。 一方で、味噌汁は ひってもんに(=とても)美味い。 基本的に白味噌で薄味で、具の味が良く引き立っているのだ。 酔っぱらって寝る前に無性に飲みたくなるのが、これ。 「母さんの味」偉大ナリ(コロスケ風に さて、飯と味噌汁と しおこんぶ(=からし昆布っつーの?)で テキトーに朝食を済ませる。 暇だ。 なーんにもすることがない。 再び、CATV見ながらゴロゴロする。 こりゃ休日のオッサン状態だ。 んで、昼過ぎ 会社の同僚でなおかつナビガトリアの管理人でもある、けんいち氏を 福井駅に迎えに行く。 遙々東京からたいしたもんだ。よくもまあこんな何もない県に・・・ それから、車で一乗谷朝倉氏遺跡に向かう。 ウチのHPでも宣伝?してる位、ワタクシ的にはけっこー好きな場所。 テクテク遺跡を散歩し、すぐ後ろに聳える「城山」を 登ってみよう ということに。 え、ええまあ、ワタクシ相当前、多分小学校時代の遠足か何かで、 この「城山」登ったハズなんですよ。 え、ええまあ、登ってみましたよ久々に。 感想としては すっげーきっつい山道がだらだら続いて、んで登りきったら なんとなくムナシー まあそんな感じです。オススメしませんここは。 で、実家へ。 ここからが本日のメイン 親との飲み会でございます。 1軒目。 実家のトイメンにはオイスィーイタリア料理屋があって (しかも中学時代の同級生がやってる) やっぱりここでしょう。安直だけど。 母親の強引な勧めにより、店に入る前に家で既に 500缶ビール2本ずつ飲んでる けんいち氏とワタクシ。 そりゃもうすっかりベロベロだわさ。 ああそれなのに。 すっかり舞い上がった両親。 「なんやの、飲みが進んでねえんでねえの?」 と、「必殺のめのめのめのめ攻撃」 こっちはすっかり泥酔ですわ。 約2時間後、「そろそろ河岸を変えますか」 っつーことで、父親タクシーを店員さんにお願いする。 すると、「あと15分くらいで来ます」とのこと。 次の瞬間、ワタクシは自分の目を疑った。 父親曰く 「ほやったら〜、ビールもう1杯飲もっさ」 (うそやろ〜アンタ、これから次の店行くっつー時になんでビール 頼むんやぁぁぁ???しかも料理もう残ってねえし) ええまあ、飲みましたけど結局。 で、2軒目 ワタクシには野望があった。 父さん母さん肩抱き寄せ合ってデュエット最低3曲歌わせるで〜〜計画ぅ! 実の息子が言うのもなんだが、父親は結構歌が上手い。 とりあえず、父親が昔よく歌っていた曲を連チャンで歌わせて、 それなりに良い気分にさせつつ、 ワタクシ、店のママに 「おねー様、俺に親孝行をさせて下さいっ!」 と、『居酒屋』を勝手にリクエスト。 さあ歌え、やれ歌え、両親よ。 歌が始まる。 両親の距離感が微妙に遠い。 「ダメダメダメーーーー!!!もっとくっつきなさいアンタらっ! なにしろ見たことないんだから!ホラとーさん肩に手を回すのっ!」 結局3曲歌わせてやりましたよ、俺。 ... ぶぢ帰国?? - 2002年08月18日(日) と、いうことでこんばんは。 7日間の旅路からようやく帰ってきました。 いろいろなことがあったんですが、 今日は眠いのでまた明日。 明日は仕事、起きれない方に5100点(うわ半端 ------------------ドカンと景気良くやってみよーおーよー-------------------- とは言ったものの、全然寝付けん。 ほやさけ、ちょっと日記続けてみるでの(何故か福井弁 旅の1日目(8/12) 子供の頃からずっとそうだったし、もしかして今回もそうなるんじゃ ないかと思っていた予感は的中した。 前日に全然寝付けないのである。 この日、起床予定時刻は朝の5時半。なのに、3時を過ぎても 眠くなる気配が一向にない。これは非常にまずい。 ・・・・とはマッタク思わず。 「まあまあ行きの新幹線で寝ればいいや」 前日からいきなりテキトー路線炸裂である。 さて、予定通り新幹線で爆睡し、米原で「しらさぎ号」に 乗り換えて、無事祖国?福井に着く。 今回の旅には、沢山の目的があった。 とりあえず、福井での最初の目的は、 ワタクシのHPでリンクされてもいるパソコンお爺さん に会いに行くことだった。 福井駅から先方に電話を入れ、いざ出陣!・・・・ところが、 歩く方角完全に逆でしたワ。ウハハハハ☆ ということでなんとかご自宅に到着。22階建ての高層マンション。 福井でこんないっけえ(=でかい)の見たことねえっちゃ。 しかも、オートロック。これまたひってもんに(=すごく)驚いたがの。 しかも、エレベータ内では小粋な音楽流れてるし。 で、ようやく面会! お爺さんは御年なんと87歳!でHPの運営してるんだから、 こりゃあほんとに「すげえ」の一言に尽きる。 お部屋は20階にあり、眺めはさいこー。 福井市の殆どを見渡すことができた(やや嘘 しかも、パソコンは3台。 しかも、料理は自分で作って食べてるとか。 しかも、好きな音楽は矢井田瞳。 「主食でしょう?」 と、おビールを1本頂き、色々と雑談なんぞをいたしました。 戦争の話もじっくり聞かせて戴きました。 日本が勝ってた頃のこと、それからシベリアに抑留されていた頃のこと、 そのお話の全てに胸が痛くなったものです。 んで、お爺さんの写真を撮って、自作の陶芸作品を見せて戴いて・・・と、 とにかく感想としては、 「いろんなことに目を向けること・興味を持つこと・向上心を忘れないこと これらは幾つになっても続けていかなきゃ」 といったところでした。 人と会って話をするのが大好きなワタクシ。 旅の初日にこんなに素晴らしいお方と会えたのはシアワセでした。 ... 今〜ワタシはコバルトの風ぇ〜〜 - 2002年08月11日(日) と、いうことで、 明日から実家に帰ります。 日記はテキトーに更新するつもりですが。 とりあえず一番近い愉しみは、 「平日なのに朝っぱらからビールが飲めること」 ですね。 明日出勤の会社近隣の皆様すみませんね。 明日は7時半東京発の新幹線なので、今日はもう、 歯磨いて顔洗って寝よう。かとちゃんか俺はアビバノンノン ... 浮き沈みも必要な - 2002年08月10日(土) どうやら、ワタクシ程度でも微妙に繊細に出来てるらしく。 ヲイヲイそこ 笑うな! いやとにかく微妙に繊細らしいワタクシは 突然モホロビチッチ不連続面、略してモホ面 まで沈むことが多々あるのでして。 そういうのを、「『やつ』がやってきた」って 表現するのだけど、とにかく、 ウッソーな瞬間に、「やつ」はやってきた。 精神科のおにいさんを手こずらせていた25歳ころは、 一日に数回「やつ」がやってきて、 飲み会とかで店に着くやいやな(as soon as) 「ああ、俺帰るわ」 ってなっちゃったりして、 んで、電車に乗って窓越しにレールなんぞを眺めていると、 急に自殺願望が湧いてきちゃったりもして、 とはいえ、痛いのはイヤだ、というのは ハッキリ自覚できていたので、 ついうっかり手首切っちゃったり、 ていうのはなかったんだけど、 にしても、しんどかったなあ。あの頃は。 で、今でも時折やってくるのが「やつ」でして。 案の定、今日も窓越しにレールなんか見ては うっかり自殺願望なんかが湧いちゃったりもして、 以前ならクスリを飲んで対処できたのだけど、 今はクスリを持ってない。いや、クスリの世話には なりたくない。 「こういうときは、思考をポジティブに」 そういう考えも胡散臭い。 ネガティブ/ポジティブ っていう単純な2項対立な図式で 全てを掌握できるような事象が こんな時代にあるとでも? ネガティブだのポジティブだのといったものが、 <イマ><ココ>で恣意的に体現された 差異だけがそこにある、そんな時代でしょ? けっきょく、とりあえず「やつ」がやってきた際の 今の自分の対処としては、 なんとかしてその“差異”ってやつと戯れてみること そして、否認すること そうやって、毎日過ごしていたりもする。 ... 夏休み前夜祭だよどらえもん - 2002年08月09日(金) 来た。 来た来た。ついに来た。 ぼくのなつやすみモンプチ篇がっっ まあこう見えても一応30歳で(ほんとにしつこい まあこう見えても一応社会人なもんですから、 盆暮れにやってくるマトマッタ休みの連続攻撃っつーのは 結構嬉しいものである。 ジョ〜ダンじゃ なーいわよーう!!! もう好きにしてぇ〜〜〜思う存分いたぶってくれぇ〜〜〜 タイやヒラメが舞い踊り〜〜〜〜〜〜〜 まあそんな雰囲気で。 そういや、 ワタクシどうやら、普段の会話に 「ホニャララな雰囲気で」 ってよく言うんだな。 イヤ、チョットマテ土星人さん達よ くれぐれも、「ホニャララ」の部分は言ってねえんだからね ダカラサ、 「あ〜もう今日の俺ってサイケデリックなホニャララな雰囲気」 じゃねえんだよ、バカチンが。 そんなわけで、 やってきました夏休みですわ。 んで今日は前夜祭ってことでビール飲んでます。 イヤアノ、前夜祭でなくてもビールは飲みますがね。 ええ飲みますとも。 飲むよ、ああ飲んでやるとも。ザマーミロ。キャシャーン見ろ(意味不明 まあトニカク、夏休みですわ。 エエ、 とりあえずチューブ歌っときましたよ、課長。 刺激的な夏の男ですからワタクシ。 ... 言ってみるもんだなあ糸魚川君(仮名) - 2002年08月08日(木) しつこいようですが、 8/6は誕生日でございました。 ビバ!サーティ!!! おおよそでそんな感じです。 ちょっと度が過ぎるのでは?と自分でも 思ってしまうくらいに、 催促してましたよ、プレゼント。 ええまあ、脇目もふらず、って雰囲気で。 そして、結果。 9つゲッチューです。 いやあ、まことに恐縮ですねえ。 催促のターゲットになってしまった皆様、 大変申し訳ありませんでした。 特に、入手困難なCDをわざわざ注文までして 取り寄せて下さった方、 ワタクシの好みに合うものを選んで下さった方、 ありがとうございました。 まったくもって、国一番の果報者ですな。ハッハッハ。 お返し期待しててね。 ええまあ、冬のボーナスが出たら、の話だけど。 ... 明日のワタシは二日酔い確定ソング - 2002年08月07日(水) 突然バイオリズムは落ちるものです。 ええまあ、撃沈な風情です。 それはほんの些細な出来事でもあり、そうでもなかったり。 そういうどっちつかずな30歳直後。 ちなみにサンプラザ中野さんとは大学の学部は同じです。 ええ、 ご学友 ですわね。 思い出してはいけないことを、ちょっとしたキッカケで 思い出してしまうと、 そこから抜け出すのが困難になります。 かといって、「だって〜〜なんだもの」っていうのも、 あまりに言い訳じみていてどうも納得がいかない。 って書いてること自体が、言い訳に聞こえてくるのが 物凄くイヤだ。 そうそれは10歳の頃の思い出。 そうあれは25歳の頃の思い出。 「痛い思い出」第一位第二位を、いっぺんに思い出してしまうのは、 ちょっときつすぎです。 そんなこともとにかくいろいろあって、 久々に読経なんぞもしてみました。 法華経ですがしばらく遠ざかっていたので、 あの独特なリズムに乗りきれない。 でも、不思議とラクになるんですね。 そうやって「とりあえず」乗り越えてます 日々。 とりあえず、 明日顔色悪く人に接しないようにしなければ。 ... なんでかフラメンコを生で聴いてみたい - 2002年08月04日(日) 気が付けば、ワタクシの20代も残すところあと2日となりまして。 ってもさー、 別に、誕生日を迎えたからって、あるいは 29が30になったって、 大して大きく物事は変わらない。 本人、ちょっと騒ぎすぎたのでは?という 反省も若干ありまする。 そんなんだったら、毎晩 「ハイ、今日は29歳と364日を祝いまーす」 ってパーティやるべきだろう。それこそ、 アリスのティーパーティーみたいに。 「何でもない日おめでとう!!」ってね。 ... 夢伝説byスターダストレビュー - 2002年08月01日(木) ここ連日クソ暑いせいか、 どうも眠りが浅い。ええ「浅い眠り」です中島みゆきな雰囲気です。 起きてる時は流石にエアコンかけたりしますが、 寝ている時はやはりエアコン消すわけですな。 かといって窓全開で寝ると翌日何故かネコがいたりするので、 やむなく閉め切った部屋で寝ているわけですよ、ええ。 まあまあまあ、1時間に1回は目が覚めて、 とうぜんTシャツなんぞはビショビショで、 「明治ラブ」なんかをグビグビ飲んで水分補給して、 そういうのを数回繰り返してるわけですよ、ええ。 眠りが浅いと、どうも夢ばかり見るもので、 昨日は、自分が 山本まさゆき になってましたよ。 ♪晩のおかずにハンバーグ って熱唱してるんだな。 うわ。 せめてトシちゃんの方が良かったなあ。 先日は物凄い夢だった。 随分前、そうだな3ヶ月前か4日前かそれくらい前(いつだよそれ? に見た夢のリフレイン。 愛の告白を受ける夢だったりしてキャー つーか、同じ夢を2回見るってのは何故ホワイ? 願望か? いーや、餓えてるんでしょう。 ハイエナあるいは俎板の上の鯉。 もしくは伊藤みどりの3回転半。 あるいはまいっちんぐマチ子先生のパンチラ。 ...
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