日々の呟き。
カコ+目次+ミライ |
復活しました。 2003年06月28日(土) |
風邪をひいたせいでサークル展の準備とか片付けが できなくて、サークル展も行けなくて。くすん。 そう、初めてオフラインで作品を発表したのですよ。 どきどきだったけど回収したアンケートを見せて もらったら評判がよくてうれしかった。びっくり! だけどうれしいなあ。 ようやく風邪がなおったのにレポートやテストに 追われる日々。半年間の休学のせいでどうにも 勉強が進まなくて切なかったり。 うーん、困ったこまった。 日記、なかなか更新できなくてごめんなさい。 しばらくは「あのねのね。」を更新したりしなかったり でゆこうとおもいます。 |
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黒猫釦。 (参加してみました。)
近況、手短に。 2003年06月19日(木) |
一度弱りだしたら手がつけられない。 見事に風邪をひきました。 二日間ほとんど寝たっきり。 (サッカーは見たけど。) まだ良くならない。 よわよわです。 早くよくならないかなぁ。 |
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痛々しいラブ。 2003年06月16日(月) |
生きながら死のうと、そうこころに思ったあの日。 あたしのなかであなたが唯一の存在だった。 だけど、現実を見つめるほどにあたしの想いは そこから遠いものだと気づいてしまった。 気づきたくなかった。 気づかないふりをしてた。 だけど耐えきれなくなったこころは「現実」を 目の前に突きだした。 受け入れたくなかった。 受け入れるしかなかった。 想い合っていても、仕方のないことがあるという 苦い(苦すぎる)ことがあるのだと知ってしまった。 想い出に囚われ、胸をしめつけられたあたしは どこにもゆくことができなかった。 ううん、半分は自分の意志だった。 ようやく強すぎる想いをしまう場所を見つけたのに あたしはあなたの想いを知ってしまった。 もっとはやく知りたかった。 言ってくれなきゃわからないよ。 心にくるものが無いわけなんかなくて。 だけどだけど、あたしは歩き出してしまったから。 そしてまた新たに苦い気持ちを覚えて、それを抱えて。 (だけどこれはこっそり胸に秘めて。) この気持ち、あなたが最初。そしてきっと最後。 |
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気分も雨。 2003年06月12日(木) |
またまた久しぶりの日記。 昨日からの雨がすこし切なかったりなんかして。 この前日記を書いたときは、6月6日なのに晴れてたなぁ なんて思ってたのに。 テレビのニュウスも新聞も目にしていないのだけど、もう 梅雨入りしたのかな?どうなんだろう。 最近は忙しさに飲み込まれそうになっていて、必死で ふんばってる感じ。負けたくない。 そうは思っていてもここ数日、体調が思わしくなかったり。 (大部分は精神的な面から来ているものだって分かっている んだけど。) そう先週、今になってひとつ選択必修の科目が履修ミスに なっていて、単位修得不可なんて最悪な出来事が追い打ち をかけたのかも。ほとんど出席してて、プレゼンまでした のに。泣きそうでした。 今週その講義には出ずに部室でふて寝してたら、友達が 教授に事情を話してくれたらしく、教授が教務課に交渉 してみますと仰ってくれたらしいんだけど。 (けどカタブツ教務課だからなぁ)とにかく凹んでます。 サークルの展示会がもうすぐなのに、主将には作品をオン ラインで送りっぱだったり。はやしくんごめんなさいい。 ベルやえりちゃんやじろうちゃんから携帯メールきたのに 返信もせずに、あわわわわ。音信不通、解消せねば。 すこしというかだいぶ落ちこみぎみな今週なのだけど、 楽しいこともありました。 去年まで同じアパートに住んでたまやと一緒にCANDY の特別試写会に行ってきたの。 この映画、内容は無いなぁなんて。たぶんインパクト勝負。 家で友達や恋人と笑って観るくらいがいいかなぁって。 そんな感じのちょいエロ、コメディー(?)映画。 これから本を片手にのんびりお風呂につかって、気分転換。 今日の本は、よしもとばなな「ハゴロモ」 |
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晴れた空のした。 2003年06月05日(木) |
今日は思いっきり晴れたのでタンクトップに ジーンズで大学へ行きました。 二の腕にあたる太陽がなんだか気持ち良かった。 ケロイドだらけの腕も堂々と、そうやってゆこう と決めたのはもうだいぶ前のような気がする。 部室でひょんなことからサークル総括の部署に あたるところの先輩と仲良くなった。(また不思議 ちゃんって言われちゃったよ。) なかなかおもしろいひと。 放課後はいつもより早く学校を出て新宿へ。高校 時代の友達で今年うちの大学に入ったきむらくん とごはんを食べに行く約束をしてたのでした。 あたしはお酒、きむらくんはお酒がまったく飲め ないのでウーロン茶で乾杯をして。 たのしい時間はあっという間に過ぎて、早めの お開き。(きむらくんは神奈川に住んでるのです) 今度はカラオケとかボーリング行こうねって約束 してわかれました。 歯車を壊したのはあたし自身だった。 長いあいだ願っていたことは あたしが気づかなかっただけで とっくに叶っていたなんて。 あたしは感傷的になるべきではなくて。 だから、あたしはこころの隅にしまうよ。 今は言うことのできない言葉と一緒に。 |
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日々想う。 2003年06月03日(火) |
すこしHPをいじりました。 (写真ももう少ししたら新しいのにする予定。) ただ、白すぎてなんだかのっぺりしてるなあなんて 一番きれいに見えるのは1024×768で左側にお気に入り ツールを表示してるときってなんだかなぁ。 ページデザインを思いつく脳みそがほしいようほしいよう。 まだ4月の半ばくらいの感覚があるのにいつの間にか6月。 時間が流れるのがとてもはやくて、追いつけないよ。まるで あたしだけが取り残されてるような錯覚。そう錯覚。 新しい生活が始まってからのあたしの時間は確実に動いて いて、毎日を精一杯生きてきた。 その瞬間瞬間の感情を確かに感じているのにいたのに、今 という場所から振り返って眺めてみるとそれらは[過去]と してひとくくりにされてしまっていて、ひとつひとつを 思い出すことはできなくなってる。 すべてを覚えている必要なんかなくて(パンクしちゃうし) ただそのときの想いはきっとあたしのからだやこころに 吸収されてると思うから、うん、それでいいんだと思う。 充実した日々をおくってきたら、きっとあっという間に時が 過ぎるものだと思ってた。それは感覚を含めた意味で。 (少し考えすぎだなあって自分でもわかっているのだけれど) こころのどこかで自分自身に怯えてる。 自分に自信をもつことの難しさ。 だけどまわりにいるあったかい人たちが見てくれてるなかで あたしはあたしを形成していることを、自分らしくいれること を決して忘れない。 |
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