あららのつぶやき
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2006年12月31日(日) 秀吉なみ?

 12月30日午後8時過ぎ
「脈が50 下は聞き取れない」と
兄から連絡あり

あららは、午後2時頃から夕方まで母のそばにいて
一旦家へ帰って来ていた。
この所お節料理を作る、家の掃除を間・あいだにする
年末が毎日続いていた。

8時30分「落ち着いたわ」ほっとする。
何とかお正月を超して欲しい。
10時55分「目をカッと開いた、やばい!」の
短い電話。

15分程かかる所なので今度は駆けつけた
(昆布を水につけたまんまで)

「あらら、ダメやったわ」午後11時05分だった。
こんな時にと思うけど、頭に浮かんだのは
「年賀状だしてしまったね」仕方ないサ25日には
出していたんやから

お正月早々に連絡することも
相手にとって気持ち良い物でないからネ
「しばらく隠しておく」って訳でもないけど
公表しないってことは??
==秀吉なみかい?==

取り仕切ってくれている人の弁
「これが2・3日早ければ、
なんとしても年末に事を済ませておこうと考えるでしょう
お正月明けにゆっくりと公表して、行事を行える、
皆さんにとって良い様に
お母様はそこまで、考えてくれていたんですナァ〜」



2006年12月27日(水) シンフォニー第9

 年末になると、第9番(合唱付き)が
あちこちで演奏されるネ〜

アマチュア合唱団 or 
募集して集まった合唱好きな人々による合唱。
編成されたアマチュアは一年かけて練習するのね

Sさん「時間が出来たら、『あれに入りたい』」
入団テストってあるのかなァ〜?
たぶん無い、声が出ればいいんで無い?

コントラバス・チェロで演奏に出ていた友人がいて
3年ほど聴きに行ったことがある。

前に立つソリスト4人はプロを呼んで来るので良い声だねぇ
!!さすが!!

アマチュア合唱もそれなりに良いんでない?
と、感じていたの

3回目、学生が多かった。
アマチュアが集まらなかったのかしら?
そうでも無い人数ネ

高校生は、よく練習しているのかそれなりに上手なんでしょうネ
だけど、なんだかしっくりこない。
どうして?大人の声と少々違う気がした。

アマチュアの第9って
知り合いが出ているから聴きに行ったけど

「聴くものじゃ〜なくって、自分で参加・出るものだワ」


2006年12月20日(水) 年賀状とプリンタ

「あららさん、ご無沙汰。年賀状もうした?」
「作ってあるけど、印刷はまだ・・
もしかして?まだ作っていないって事?」
「ヘッヘッヘそうなんサ、教えて〜〜」

素材は集めてあるのでCDを準備して・・と、
もしかしてWinMEとか98だと
追加したデータを読まないのがあるので
新しいCDへデータ(画像)を作成して・・・

日にちを会わせて彼女の家へ行ってみると
WinXPで、なぁ〜んだ話は簡単だ。

年賀状作成の本が置いてあり
「こんなのを買ったけど、使い方が分からへんの、
それに気に入ったデザインも無いし」

「お父さんのはこんなシンプルの!
私のは女性らしいのが作りたい」
「OK!OK!」ね

サクサク・・ドタドタ・キャー絵が消えた!
この「亥」ダメ、緑を足そう

「お父さんの2種類。どっちもエエな
最悪の場合、名前を自分のに変えても良いわ」

試し印刷をするとカラーにスジが入っている。
インクジェットの古葉書に印刷すると綺麗に行った。
「よしっ!」

少々字がずれている所が見つかり
「ついでや今直してもらおう!!」

その後ね、試しプリントを刷ると字の部分が印刷されなくなった。
黒インキが無いのか?だけどインク残量はまだ有るしね

プリンタの蓋を開けてもインクタンクが
出ては戻って行く。

あららのプリンタが壊れた時、こんな状態だったね
何となく嫌〜な予感がしたけどプリンタを壊しても困る

「エエは、ここまで作ってあれば御の字や
威張って『3枚も作ったったで』って自慢できる
プリンタは息子かお父さんが印刷出来るようにしてくれるやろ」

そうそう、そうしな!ってことで
君子危うくに近寄らず、余計な事は言わずに終了。
どうなったかナ〜インクの取り替えだけで直ったか。

6・7年前の年末、年賀状の印刷になると
決まってプリンタが壊れ、
修理にだすこと2年連続だったことがあった。

3年目の暮れ、やっぱりダメになり
新しいのを購入。12月19日だったような記憶がある。
それからズーとそのプリンタは壊れることを知らない。
その後、別のを2台追加もしたけど、
まだまだ現役、外へ持ち出して使う時にも重宝している。
ひんぱんに使った方が良いのヨ。。





2006年12月13日(水) 68歳と63歳

 「先週月曜日の夜7時頃、急に亡くなったんやて・・63歳」
某月曜日夜のサークルで、そんな情報が入った。

Tさんのご主人(この場合夫ね)事、
それで先週と今日とお休みなんヨ

「Mちゃんのご主人が亡くなったんやて・・」
「え〜?Tさんとこやろ???」
「違うよMちゃんとこは、昨日サ、68歳や」

そうすると、このサークルで7日空いて
立て続けに2人がご主人を亡くしたって事ダ!(^^)!

どっちが68歳でどっちが63歳やったか
あららにはごちゃごちゃになった。
この際、68歳と63歳と大して差が無い。

60歳台には違いないからね
Tさんは、これといった病気は無かった。
その夕方、気分が悪く吐き気がするので
背中をさすってあげていて、急にダメになったとか
==そんな事ってある??===
誰かが
「へぇ〜 けど本人にとってはこんな楽な事は無いナ〜」

モノは言い様・モノは考えようとはよく言ったものだワ、
残されたTさんは、大混乱しているやろ〜な。
何が起こったのかも判らんくらいじゃ無い?

Mさんちの通夜から直接サークルへ戻ってきた代表者に
Nさんが言った「お疲れ様、ご愁傷様でした」
代表「いいえ、私が死んだわけや無いで(ご愁傷様に対して)」




2006年12月04日(月) ドバイの土産

 マッキーがドバイへ旅行してきた。
3度目の正直。
計画した1回目は7月・・職場の都合でダメ
2回目は9月・・直前に同行者の事故でダメ。
キャンセル料まで払った。

そして今回、無事にセントレアからの直行便で
5日間のドバイ旅行。
無事と言っても帰りの飛行機が5時間遅れ、
船の最終便に乗れず、予定を変更、電車で帰った
でも、無事な内じゃね。
上はそのお土産のクッキーと、ドライフルーツ製のお菓子。

これお土産「サフラン」ね
早速インターネットで使い方を調べた。

===粉砕処理をしていない糸状のサフランを
ホール(元の意)サフランといいます。
 このホールサフランの場合は強い成分(色、味、香り)を
抽出させるためには、事前に浸すことが必要です。
 浸す時間は最低20分は必要ですが、
サフランは長時間その成分を放出し続けますので
最大限にその成分を抽出するので
あれば24時間浸すことです====

ふんふんこれはホールサフランなのね。
早速水に浸す

20分後すでにこんな色に変わった。
翌日の昼食「サフラン入りスープスパゲッティ」
成功!!!ごちそうさまでした!!

次は何の料理に使おうかナ?

追加:あららにだけもう一つ土産があった。
  じゅうたん風のマウスパット(#^.^#) 毎日使っているヨ〜


2006年12月02日(土) じんましん

 1週間前首がなんだかモゾモゾしてかゆい
胸の柔らかいところがかゆい
ここは自分で見られるので覗くと小さく膨らんでいる。
虫に刺されたのかなぁ〜?

それにしてもこんな身体の中を・・
肌着に虫でもついていたのかしら?

それから気をつけていると
食後にムズムズ・・触ると膨らんでいる。
ぷつんぷつんと出ている。

要するに朝起きたころはすっきり何も無い。
食事後に場所を転々と変えて、だけどやわらかそうなところばかり。

じんましんだろうか?いやに長引くネ。。
友人に話すと
「それじんましんかもしれへんヨ
食べ物に関係なく『自律神経失調症』といわれるかもよ』

家で話しついでに『ストレスかもよ』と。。
大笑いをかった「あららがストレスなら日本中ストレスになるサ』
・・・そりゃ〜ないヨ(^_^;)(ー_ー)!!・・・・・

昨日、朝食後20分で左手ひじ内側に
5mm・2mm・3mm・5mmの膨らんだものが
ボロボロボロ〜〜みるみる広がった

内科に予約をいれて取れていたのは月曜午後4時から
だけどもう我慢できない
待ち時間が長くても仕方ない今日見てもらおう。

内科先生の前に行くとさっきのボロボロボ〜ンは
すっかり消えている。証拠が無い!!

先生ペンの後ろ?でその腕の腹を三角に書いた
右の同じ場所も三角にかいた
「赤く残るなぁ〜」
そのうちあららのおなかの部分がもそもそしてきたので
見せると「じんましんやな」
あらら「なにを食べたということもなしに出るのですが?」

先生「原因のわからない人が多いんですヨ」
「『血管注射と飲み薬(10日分)』でかなり楽になります」

その通りになった。もう今日は全然でないよ(*^。^*)
飲み薬はもうしばらく続ける事になる。
完全には直りきっていないそうナ

・・腕の腹にボロボロと出たのをデジカメしておけば良かったナ
  先生への説明には欠かせない証拠で、
  診断もしやすくなるというものだ・・・これからはそうしよう・・


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