何事につけ、『はじまり』があるわけで。物事が好転するそれが昨日なら、俺は非常に良かったな、と思う。何故なら、物事の『スタート』を思い返すときの良い思い出として、永遠にそこにあり続けるのだから。あ、ここ、漫画の受け売りね(どーんともあれ、進み出すための助走程度にはなれたかな?と思うわけですよ。