2005年02月09日(水) |
力尽きました(´¬`) |
いやー。
熱が籠もるってのは辛いねぇ。
全身怠くてイケマセン。
でも心配無用です。
タダの風邪ですから。
医者がそう言うなら風邪なんです。
今年のインフルエンザは吐き気と熱が凄く強いタイプらしいので、それに当て嵌まらない俺はタダの風邪だそうですよ。
やっぱシフトメチャクチャに弄られて、いつの間にか無理してたんでしょうかねぇ。
まぁ、甘えさせて貰って、部屋の片づけしないと、ホント引っ越し不能になっちゃうので。
話は変わって、ぐっすり眠った後でW杯予選の北朝鮮戦に。
やっちゃったねぇ、川口。
やっぱりここ一番で信用出来ないGKですね、俺には。
何でアソコでニアをケアしないのか。
あれじゃ「ここに撃ったら入りますぜ旦那」と言わんばかり。
あれだけその前にミドル撃たれて、何でケアしてなかったのか。
ボールサイドのマコもヤットも加地も緩いし。
って、そういうのが重ならない限り点は取られないんでしょうが。
満男のFKによるナイスゴール(きっとバーレーンとイランのGKなら入らないでしょうが)で幕を開けた今予選ですが、国内チーム所属選手でスタート。
GK 川口 DF 中澤 宮本 田中 MF 福西 遠藤 三都州 加地 小笠原 FW 鈴木 玉田
ポゼッションを生かした日本の遅攻vsドカ蹴りラッシュカウンターの北朝鮮といった図式で。
まぁ、日本もパスがブレて、かっさらわれて危ない場面も多々ありましたが。
佑二とツネが攻めに守りに活躍する機会が多いですね。
マコもガンガン上がって、加地の外回る事も何回かあったし。
選手交代は、1−1に追いつかれた後に 鈴木→高原 田中→中村(3−5−2→4−4−2にシフト) 玉田→大黒
最後に試合を決めたのは、最後に入ってきた大黒。
満男のクロスをGKが中途半端にパンチング。
こぼれたボールを福西が丁寧に前に送り、受けた大黒が反転しながらゴール右隅へ。
北朝鮮選手に衝撃を与えた、代表初出場初ゴールで、2−1。
結果も内容も、ギリギリだったけど、イランがバーレーンと引き分けた事を考えれば、有り余るアドバンテージを得たかな、と。
それにしても、ホントジーコジャパンは綱渡りというか、紙一重の戦いに強いな。
次のアウェー・イラン戦も紙一重の差でも良いから勝って欲しいモノです。
と、試合を見終わった後はまた熟睡でして。
今が2/10AM10:30ですね。
ゆっくり静養して、早く体調戻さないと。
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