あー。 体調を崩しまくりでして。
金曜日。 いつもの馴染みの店で夕飯を喰って帰宅。 で、寝ようと思っても、異常に胃もたれというか、全く消化して無いというか、腹が張って仕方がない&背中が攣ってる状態で布団に横になると激痛。 仕方がなく吐いてきて、眠れないので夜が明けるまでゲームして気を紛らわせてました。
土曜日。 今日は子供達の試合。 今年初めての公式戦で、他のコーチが来ないと言われてたので一睡もしていない、背中攣りっぱなしで吐き気を催しながらの身体を引きずり引率へ。 でも、他のコーチ来てるじゃんΣ(´□`) まぁ、この学年の仕切が俺なので練習させたりメンバー決めたり作戦考えたり指示したりしなきゃいけない訳で。 試合の相手のランクが強中弱とバランス良く、2試合勝てば決勝トーナメントだったんだけども、なんか「ポワーン」とした空気が子供達に流れてて(なんせ去年一回も公式戦で勝ってないという(会長夫人・談)1試合目惨敗、2試合目惜敗(初めて悔しがって泣いている子を見た。ちょっと嬉しかった)となった訳で。 俺の喉は既にボロボロです。 3試合目。流石に俺の言っていることが理解出来たらしく、相手が格下ということもあって、初勝利をゲットしました。 しかし、俺の体力は、焼け付く太陽にチリチリに焼かれてしまい、歩くのさえ一苦労でしたが。 帰宅して鏡を見ると、日焼けで赤くなった下が青白いという絶妙な顔色をしていたため、風呂に入ってさっさと寝ることにしました。 が、胃痛と背筋痛が続いていたため、寝ながら悶絶していたのは言うまでもありません。
日曜日。 俺が教わったコーチング理論によると、「Match-training-Match」というのが望ましい指導方法だそうで、試合での反省点と良い点を練習で反復して、その成果を試合で生かすというのが、一番身に付くそうです。 ということで、試合を見ていたのが俺なので、一層酷くなった身体を鞭打って、早番の練習に出掛けます。 動けなくても見本は見せなくてはイケナイし、練習メニューやそのための準備もしなくちゃいけません。 半べそかきそうになりながら、みっちり3時間程練習させて、ようやくお役御免。 帰宅して体温を測ったら38℃越えてたり。 とっとと着込んで寝ました。 あ、そういえば金曜日からまともにご飯を一度も食べてません。
月曜日。 今日は朝から会議があったりしたので、熱が有ろうが会社に行かないと行けません。ウチの会社は体育会系でもあるのです。 時々睡眠学習を織り交ぜつつ(?)会議は終了。 溜まった仕事を片づけて、流石に病院に行かないと死ぬなと思ったのでマッハで帰宅。 運悪く(?)その日は心臓の先生だったため、今の治療薬+心臓の薬をたんまり出されました。 診断結果は「とりあえずウイルス性胃腸炎で」ということです。 背中が痛かったのは、腎臓ではなくて、ウイルスが筋組織に付着して炎症を起こしているのでは?とのことなので、鎮痛剤で様子を見ようとか言われました。 痛み消したらいいのか?というツッコミは素人には出来ません。 薬が効きすぎて、速効夢の中です、はい。 今日はおにぎりとゼリーで生きました。 ウィダーインゼリー、安売りの時に箱買いしようと心に決めました。
火曜日。 薬の効き過ぎなのか、はたまたぶり返しなのかわからないんだけども、朝から異常に身体が重くて起きられなく。 とっとと会社に電話をして休暇を取りました。 後は寝るだけ。 薬のおかげでよく眠れます。18時間くらい寝たかも。
今日。 相変わらず身体は重いし、頭はぼーっとしてるんだけど、今日は先輩と現場調査に行かなければならないので出社。 机は一日休むと宝の山なのです。 調査終わって書類を机から葬り去って、とっとと帰宅。 そしてこうして日記に綴っているという。
まぁ、良くわからないんだけど、毎年4月はよく会社を休むなぁと自分でも思うんだよね。 理由は凄く簡単。 こうやって年度初めにドカドカ休んじゃって、年度末に休みがないから無理して会社行っちゃうから、また年度初めに体調崩すという。
エンドレスなのかなぁと思うと鬱陶しいもんです、はい。
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