こころいつのころからだろうかじぶんのこころのなかにひとがすんでいるそのひとはじぶんのかんがえていることをすなおにあらわせないでいるかなしいときにつよがったりうれしいときによろこばないでいるとなりでわらっているひとといっしょにわらえたらどんなにたのしいだろうとなりでないているひとといっしょになけたらかなしさはへらせるかなこころのなかにいるひとはいつかすなおなひとになれるかなもしすなおになれないならほんとうのきもちをとじこめるこのひとをどこかとおくにつれていきたい