さて、激動の時代を生きているみなさん。いろいろ不満や怒り、あるでしょう。勘違いされたら困るんだけど、俺は「生き抜くため」に活動している。国そのものが機能していると、胸を張って言えないかも知れない。だけど、俺は国を殺す気はない。生きてこそ、生きてこその不満や怒り。生きてこその充足や喜び。生き抜く意志のある人、俺とともに生きよう。