一応、わしPLは中間管理職です。 部下は、何人だっけ?(ぉ (指折り数え中(ばく 10人くらいか。 多いか少ないかわからんが、まぁ、居る。
上司も居る。 なんせ中間なんで(爽 こっちは4人。
後は同じ位の人なので、先輩とか後輩になるのか。
上司と呼ばれる人は、部下が仕事をしやすいように配慮したり、ヘマった部下の尻ぬぐ・・・いや、失敗した部下のフォローをしたりする。
部下は、上司の命を受け、与えられた職務を遂行することが多い。
組織を運営する上で、上意下達は見えやすいし、動きもスムースだ。 日本はほとんどの企業が、この流れでしか仕事をしたことがないからだろう。
さて、我がトータスにおいて、代表者の信任投票が行われている。 様々な方が、様々な意見を述べている。
大別して、わしが感じたこと。
部下(敢えてそう表現します)の評・・・・全員信任、または一部不信任(不信任の意図が計れない) 同僚( 〃 )の評・・・・一部・または全部不信任(一部は同一)
目線の違い・関わりの深度で、意見が変わるのはわかります。
何故、きちんと見ていないはずの人が、さも「見てきた」という意見が言えるのだろうか? 何故、今まで沈黙したままだったのだろうか? 知ったかぶり、見て見ぬ振りはイケマセンって、怒られたこと無いですか?
これが『部下』と判断した所以です。 指示がなければ動けない。
言うこと、立ち居振る舞いは立派。 行動に内容はない。 今時の新入社員といっしょ。
部下ばかりでは組織は動かない。 それならば、喜んで上司になろう。
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