なんかこんなタイトルが続いてるっぽく(汁
圧倒的な権力の前では、人は為す術を持たない。 例えば、拳銃を持った男と赤ん坊が戦ったら、結果は明白である。 (つか、戦うなというご指摘はごもっともであります)
個人的な感情にまかせ、多数の利益を踏みにじる行為をどうして正当化出来ようか? また、それを防ぐ・止める手立てを、他人が行使・検討出来ないとしたら?
個人的な感情を個人的にぶつけられるのは構わない。 しかし、貴女の行為は、最低だ。
最後に残るのはいつも、何も出来ないで居る自分への憤り、やるせなさ、無力感である。
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