2009年01月28日(水)
ピアスで幸運を
本当に確定診断された。呼吸が止まっている数値は低いものの、 酸素濃度が低い時間が長いそうだ。 本当に昨日は魔の時間で、 また帰りに飛び込み未遂した。 柵目の前に号泣、結局主治医のところに 電話して、主治医に死にたい死にたい 言って暴れて、何とか落ち着いて、 無事病院まで戻れた。 ああ言うときの号泣って 何度か経験あるんだけど、何だろうね、 死ねない悔しさも死ななくていい安心感も あったりして、不思議な感覚。 主治医に「(死なないで来てくれて) ありがとう」って言われた時には、 やっぱりこの人が生きている間は 私は死んじゃいけないって思った。 こっちがありがとうなのに。 主治医のばーか。 それでも、日中の眠気が消える可能性は 半分…基本的に眠りが浅いそうです。 それは原因不明。まだまだ問題は山積み ですが、方向性の1つは決まったかな、 てなわけで、そちらの入院ももう一度 しなくてはならないので、それに伴って 結局退院日が決まりました。 5日。 私にはこの5日、、運命的なものを 感じます。先月の5日、私はピアスを あけました。 ピアスがいい方向に向けてくれて いるはず。多分ね。 なぁんて言いながら、昨晩ピアスを きつく閉めすぎてしまって; さっき友人に1度はずしてもらった。 穴はもう大丈夫だって('-^*)/ 幸運を運んできますように。 |