2008年11月22日(土)
2日目
2日目。ここでの利点 ・仲間がいる ・いつでもスタッフがいる ・広いテーブルがある ・黙っていてもバランスよい食事が出てくる ・掃除してくれる ・規則正しい生活ができる ここでの欠点 ・汚染(鬱)りやすい ・病人生活に慣れてしまう ・一応最低限気をつかう あ、考えてみたら利点の方が 多いじゃん、と思いつつ、 でも汚染るのは困るorz でもはっきり言って自分次第だな。 案外染まっているように見えて 染まっていない自分、 そんな距離感が大事なような。 ここで私ができることは、 規則正しい生活をして、 少しでも日常のストレスから離れて、 自分の基礎を固めること。 これはカウンセラさんとも話してきた。 こんな素晴らしい環境で基礎固めが できるなんて、主治医の言葉を借りれば こんなに‘パワーを貯め’られる 処はないでしょ。イロイロな意味でね。 みんなが構ってチャンだからといって 構ってチャンにならないこと。 ついつい自分も構ってチャン素質が あるからそうなりがちだけど、 そこは鬼の心で。まだ平気。 そういう意味では、等質の人しか いないような処の方がいいんだろうけど 構ってチャン認定されている自分 ≒ボーダーな人は、ボーダー専門のようなこことかしか 受け入れてもらえないのが現実。 いい意味でも悪い意味でもボーダー。 そしてここでの私の主治医になった人は ボーダーの第一人者だとさ。 その人の患者ってだけでボーダーって 見られてしまうのが痛い、、 主治医が病棟管理の医者で、 担当看護師が師長代理だとさ。 は〜いつまでも経っても問題児だ。 しかもリタ依存だと思われているし; 違うんだけどな〜ここでの主治医には 意図は通じたみたいだけど。 (Y木で薬使って生活する方向で いくのね、って言われたし、、) てかこんなにでかい病院なら 出せるんだろうなぁ、出してくれよ、 って感じだけど;まぁいいや。 あ、ここでの今回の主治医は、 以前入院した時とは違う先生なんだけど、 結構いい感じな人です。 (前の主治医だった人は慢性期病棟に 移ったんだって) でも「ボーダー診るの大好き」らしい。 それはどうかと思うが、 でも某都立の有名病院でも偉い人らしい から、そんなにマズい人でもないらしい。 という感じ。。。 |