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■ 矛盾
平日日中になかなか動けないので、出張で職場に出なくて済む今日を利用して市役所へ行ったり弁護士さんに電話かけたりしました。
市役所へ行ったのは、児童扶養手当についての相談です。 さて、市役所の担当者が言うには、夫が裁判で親権を主張しているので遺棄していることに当たらないかもしれないとの事でした。 はぁ?そうなんだー。 別居の経緯やらその後の夫の様子やら、話して来ました。 判断が微妙だと言われました。 県や国に聞いてみて、受給できるかどうか調べるとのことでした。
しかし、夫に言わせれば、私のしたことが「悪意の遺棄」だそうだから。 (爆) 弁護士さんと久々に電話で喋って、夫が「子どもを拉致された」と言ってると聞きました。(−−; 相変わらずです。 もうひとつ面倒な問題が。 仮差押の内金は夫の承諾がないと返してもらえないそうです。 裁判が終われば、あるいは和解すれば返ってくるらしいのですが。 弁護士さんがこんなケースは初めてだと言ってました。 もちろん、お金は裁判所が預かっているので、夫には関係のないお金です。
イヤガラセ、だよね。
はぁ。 市役所の人に「私は有責なので私からの離婚には応じられないけれど、元のさやに戻る意思はないと夫は裁判官に言ったそうです。」と言うと「理解できませんね?」と首をひねっていました。
あー、このモラ夫ってとことんモラハラなんだわ。(-_-)
2004年04月13日(火)
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