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■ 内容証明郵便
職場の対人関係のストレスで、辛い日々ですが、夫との生活よりマシと思える自分が不憫です。(大笑)
さて、本日は「婚姻費用分担請求」の旨を書いた内容証明郵便を夫宛に送りました。 これは、弁護士からのアドバイスでした。 「証拠」として残すことが重要なのだそうです。 「たぶん(お金を)送ってこないでしょうけどね。」と弁護士は言ってましたし。(−−;
もちろん、「お金を送らなければ法的手段に訴えます」とは書きません。(爆) 弁護士の影も見せません。 夫は恐らく「インターネットで知恵をつけたに違いない」などと思うかもしれませんが。 それより、受け取り拒否ならよいけど、放置した場合、郵便が私に差し戻されるようなことがあるのが心配です。
でも、内容証明書を書いて、郵便局に出した後は(1200円かかりました)、何だか心が晴れ晴れしました。 事態はまったく変わらないけれど、少しずつ着実に善い方へ向かっているんだと思えます。 まったく、モラ夫から離れて大正解でした。
「よくなるほかはありえない」を座右の銘にして、また頑張りまーす。
2003年10月21日(火)
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