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ぼわぁーっと とけていくのだ それはあたかも蜃気楼のように 夕陽の最後のオレンジ色した ぼわぁーっと とけていくのだ それは生地に戻ろうとして もどろうとして もどらない蜃気楼のメロンパン とけていくのだ 夕闇に甘さをとかして 手の平にザラメを残して ☆・☆・☆・☆・☆・星・☆・☆・☆・☆・☆・☆・笑・☆ んとねー、“詩”です。 どう思う? ・・・・どう思うもなにもあったもんじゃないんだけどもさ 詩人さんが「これは詩です」と言い切ったら、それは詩でしょうか? 詩人さんになるための試験勉強ってあるでしょうか? このメロンパンの“詩”が 「すんばらしい!気に入った」とか「なんとなく気に入った」とか、その他気に入ったていうてくれる人がおられましたら、投票よろしく。 「気に入ねーよ」とか「詩をばかにすんな」とか思われた方、ごめんなさい。m(_ _)m |
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