監督、ルイス・ロッサ。主演、シルヴェスター・スタローン。
シャロン・ストーン。ジェームズ・ウッズ

元ＣＩＡの爆破工作員レイは、
謎の女メイから依頼を受けて彼女の両親を殺した３人の犯人を
爆殺するという仕事を依頼される。
レイは爆破技術を駆使して次々と標的を仕留めて行く。

しかし、メイの両親を殺したのは
キューバ系犯罪組織のボスとその手下だったことから、
組織は警察と組んで厳重な捜査網を敷く。

捜査を指揮するのはネッドと言う男は
レイにとっては、ＣＩＡ時代の上司で、永遠の宿敵だった。
ネッドにはなぜか一連の爆破犯人が、レイだとわかっていた。

レイとメイは恋に落ちる。
ネッドは、復讐に燃えるメイを利用してレイを殺そうとしていた。

この映画はＳ・スタローンとＳ・ストーンの浴室のラブシーンが話題だったかな？

私はメイがレイに残した書き置き
「私は信じてはいけない女」と言うのが印象に残ってるけど・・・・

ストーリー的にはイマイチでした。

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真梨子 ｜BBS