だらけきった毎日を打破するため、ひとつ資格を取ってみようと思い、以前から興味があって、友達もチャレンジするという文部科学省認定の「色彩検定」受けてみることにしました。そして、先日請求した資料が今日届きました。
中に入っていた検定ガイドなるものを見てみると、過去の受験状況のデータが載っていました。合格者の活躍分野として当然色が関係する仕事が主ですが、実は専業主婦の方も結構受験されているとの事。仕事に必要というだけでなく、実生活でも活かせるってコトですよね。まぁ、母には「感覚とか経験の問題じゃないの?」って言われてしまいましたが。それを言っちゃーおしまいです、母さん。理屈・理論で勉強した成果を目で見える「ライセンス」という形で証明しましょうってのが取得の目的だから…。
今回、試験会場が遠かったらちょっと悩んだところでしたが、実は先生の勤め先でした。しかも、もしかしたら先生が試験監督かも…だって(笑) 試験は11月13日(日) 合否は気にせず、チャレンジすることに意義がある!ということでひとつ頑張ってみます。
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