遠足 - 2003年10月18日(土) 皆様こんばんはケイキョウです。 秋の行楽シーズン到来で、各地の小学校中学校の生徒達が遠足へ向かう姿を よく見かけます。 私が通っていた学校では、遠足と言えば必ず山登り。学年が進むにつれて 段々と遠くの山へと目的地が移動していきました。目的地も山ならそこにたどり つく為の通り道も山。(要するに一学年上がる毎に越える山が増えてる) つーか出発地点がすでに山。(標高が) もちろんバスなんてヤワな物は使いません。ひたすら歩く正真正銘の「遠足」。 中学2〜3年になると「あの山々の向こうに山頂がうっすらと見えるあの ○○山まで一日かけて遠足(&キャンプ)」という、今ではとても行けないような 所まで行ってたんだから若さって凄いよね…。 で、昔から疑問だったんですけど、都会の小学生達は一体どこに「遠足」に 行っているんでしょうね。私は「遠足=山登り」というイメージしか無いの ですが、都会の子供達にとっての遠足って「東京タワーに登る」とか「上野動物 公園に行く」とか「サンシャインビルを60階まで階段で登る」とかいう物なんで しょうかね。何となく楽そうで羨ましいやら憎たらしいやら(何故) (とりあえずサンシャイン登りは無いだろ) うーん?なんだか頭痛がするんですが?やっぱり風邪? ...
|
|