え?また? - 2002年03月20日(水) <マツヒヨ> 今朝、『急だけど ちょっと韓国行ってくる』というケイキョウさんからのメールが届いてました。 謎です(笑) ホントに急だな〜。 いつまで行っているのかも謎です。 ふ〜ぅ。 私も語学を勉強して海外に行くとするか。 自力で学習するには限界があるのでN●VAでも行って。 いや、しかしお金が…(激痛) だれかローンを組まない英会話学校を知っていたら 教えてください〜(笑) 分割にしたら手数料だけでべらぼうダヨ、もったいない! はぁ〜。お金貯めよう。 フィットネスは順調です。 先月、始めた当初は、体力年齢60歳とか言われて あと10年経ったら寝たきりじゃ〜ん! と思われていた私も、どうにか筋力がついてきたした。 体脂肪も減ってきたけど現在リバウンド中。とほ〜。 なので体重は変わってません。(赤裸々) でも運動するようになったら、睡眠が平常に近づきつつあります。 いいことだわー。 前は起きているときは何日でも起きていて、寝る時はいつまでも寝ている状態だったので、精神的にも限界だったからな。 今は一日毎に睡眠取れているので、寝起きの悪さは今までと変わらずだけど、まぁヨシってかんじ。 『トガリ』の最終巻を読み終えました。 打ち切りかヨ〜!!って終わり方。不満不満。 なにが悪かったのか、謎。 自分的にはかつてないくらい先の気になる漫画だったのに。 知らない人のために解説すると 週刊サンデーで連載。連載当初は「アームズとかぶるな〜」と 思いつつ読んでましたが(いや、絵柄とかがさ…) 作者がかなり真剣に『人間の闇ってなんだー!!』と問いかけ続けている姿勢が好きだったんだけどな…。 しょぼーん。 あらすじは 300年前、極悪の限りを尽くした統兵衛(主人公)が打ち首にされ地獄に落されたにもかかわらず 改心する気配もなく、地獄のエマ様(ナイスバディ)から『トガリ』と言う木刀を渡されて 現代にやってきた〜。『トガリ』は人間の罪を狩る木刀で、今まで何人もの罪人を呑み込んできた(らしい) ってカンジなんだけどね、内容が内容だけに少年誌では限界あるのかな…と。 いや、表現的にも読者層的にも。 あ〜。でもアームズがあれだから、『トガリ』もありだと私は思うんですけど。 なにも打ち切ることないじゃ〜ん…。 末巻にもあった完全版をやって欲しいくらいだよ。 なんと言うか、普通に暮らしていると忘れがちなんだけど、 もの凄く足元の危うい状態で成り立っている日常を省みさせるエピソードもあっていいんですよ。 終わった今更だけど、オススメです。読んでくれ、頼む。(回し者じゃないッス) ...
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