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結論 - 2006年07月03日(月) 日曜日 おなかがすいたのでとある飯屋に入った この店の月見うどんが結構好きだったんだけど、 6月の終わりくらいに月見うどんの販売が終了していた どんだけ人気ないんだよ・・ それでメニューに迷った俺はつい店員に聞いてしまった 「月見うどんないんだよね?」 「ありますよ」 あれー? その座席から見える位置からもわかるくらいデカデカと 「 販 売 終 了 」のポスターが張ってあるけど・・・いいや あるならもらっちゃえ、と注文 で、食べ終わってお金を払おうと店員を呼ぶ レジの前まで来て、とたんに固まる店員 この店のレジは商品のボタンがあって、そのボタンを押すことでレジに金額が打ち出される仕組み そして、そのレジにはすでに販売が終了している「月見うどん」のボタンが消えていた さぁ・・どーする!? ちょっとワクワクしながら見る俺 店員が取った行動は、330の月見うどんを370円の肉うどんで無理やる清算させるという荒業 40円過剰請求されたのはすぐわかったけど、頼んだ俺も悪いから払った 頼んだ俺も悪い 商品だした店員も悪い つまり人類が悪い ...
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