2006年12月13日(水) 高橋りゅうたのリハで新兵器導入。
カウベルやタンバリンをキックペダルで叩くための ブラケット(アダプタ?)みたいなもの。
正式名称「カウベル・フットペダルブラケット」
コイツがあれば、両手がふさがってても 足でタンバリンが叩けるわけです。
ただ、長年スタンディングドラムをやってきた俺にとって、 左足を自由に使うというのは至難の業。
立って叩いてると、 左足は演奏するためのものじゃなくなってしまうので…。
最近座って叩くことも増えてきたので だいぶリハビリ(?)は進んでるとはいえ、まだまだ。
高橋りゅうたバンドではコレを使う予定無かったんだけど、 りゅうたが意外と気に入ってくれたため、 「そんな気に入ったらな自分でやれば?」と りゅうたに貸してみたところ…、
かなり面白い動きをしてくれました(笑)
面白ポイントその1 なぜか遠くを見る
面白ポイントその2 タンバリンを力任せに叩く。←その時若干歯を食いしばる (こ、壊れます…汗)
面白ポイントその3 タンバリンにつられて、ギターが思いっきり下手になる
携帯が動画撮影対応なら動画にしてアップしたかったくらい(笑)。
この状態で歌うのは不可能に近いため、 やっぱり俺がやることになりました。
…ってもともと俺が打楽器の演奏を放棄してりゅうたに任せるってゆー 発想自体が間違ってるんだけども。。。(笑)
っつーわけで、20日の江古田LIVEで コイツを採用決定デス。
ただ俺も完璧に操れるわけではないので、 それまでに何とかモノにしないと・・・・・。 |