■ 2006年05月28日(日)
総合運20分
<全体>
・真面目
・基本的に頭はいい
・慎重、深く考えすぎる
・その結果、人より行動が遅くなる
・本心を見せない
・疑い深い
・他人を信用しているふりをして、実は信用していない
・手先は案外器用
・おいしいものを食べたり飲んだりするのが好き
・金銭面での心配はない
・車の事故に注意すること(自分がぶつけることはないがぶつけられる)
→だけどこれって気をつけようがないような…。
・健康面では呼吸器系、胃腸系、足腰が弱い
・精神面はわりと強い
・仕事では上司や先輩に歯向かわないほうがうまくいく
・人前に出るよりは後ろで支えるほうが向いている
→知ってたけど黒幕タイプ。
・向いている職業:建築、不動産、学校、アパレル、印刷、貿易、
石油関係、旅行会社、大手車会社の事務
→つまりいまの仕事とは全然重ならない分野…。
・結婚もちゃんとできるが、遅くなるほど良縁
・お見合いか、信頼できる人からの紹介のほうがいい
・恋愛結婚はいまいち
・父親よりも母親からの干渉が多い
<弱る時期>
毎年6月、7月。午年と未年もよくない。
この年の6月と7月は要注意。
この時期に寄ってくる男性はよく見極めること。
→確かに去年の夏はものすごく落ちてた。
<相性の合わない人>
寅年(2月3日〜12月)の人とは合わない。
1月生まれもよくない。
寅年1月生まれの人とは特に意見が合わない。
<出会いのある時期>
4月、10月、1月
<いまの相手>
気短な人。
→どうなんだろう。
気短イコール怒りっぽいっていう意味じゃなければそうかも?
いまのところ相手の気持ちはこっちにあるが、
まだ結婚まではまとまっていない。
<年齢単位での運勢>
22〜32歳:忙しい時期。
22歳まで誰かと一緒にいたはず。
→びっくりした。以前違う人にみてもらったとき、
「もてないわけではないのにいつもろくでもない男に
ひっかかる」って言われたときと同じくらい。
32〜42歳:いい時期。
42〜52歳:働いていたら仕事上での変化がある。
家庭に入っていたら健康面に注意。
自分が平気なときは家族に影響がある。
52〜62歳:いい時期。
→みてもらってるときにはあんまり気にしなかったけど、
62歳までしか言われなかったのってなんでだろう…。
ここで終わりがくるのかなあ。
<年単位での運勢>
平成18年:出費が多い。だけど収入もちゃんとある。
いまのうちに貯めること。
いらいらしている。
平成19年:よくなる時期。変化がある年。
縁があれば話もまとまって気分が落ち着く。
平成20年:よくなる時期。転職など仕事上での変化がある。
19年までにまとまらなかった関係には別れが来るかも。
平成21年〜25年:よくなる時期。
平成26年:仕事上での変化がある年。
平成27年:よくなる時期。
この期間はずっと出会いがあるので、
結婚するなら27年までに決めること。
<今年の運勢>
5月:いい時期。
6月:忙しい。
7月:いい時期。
8月:気をつけるとき。いらいらする時期。
9月:落ち着く。
10月:健康面に注意。
11月:いい時期。
12月:まあまあ。
最後の最後で言われた言葉。
「常にもっとよくなるはずだという思いがあって、
どこまでいっても満足できない傾向がある。どこかで妥協すること」
決定的に悪いことはなにも言われなかった。
仕事は忙しくてもまあまあうまくいっていて、
金銭面での心配もないし出会いだってある。
客観的にみれば順風満帆。
自分でも恵まれていると思う。
それなのにいつもどこかで満たされない気がしてしまうのは、
言われたようにそういう性質だからなんだろうか。
いつだって足りないものを探して歩いている感じ。
なんだかいま、自分の恋愛パターンの元凶を見たような気が…。
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Arranged + Written by
カノン
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