■ 2002年12月22日(日) 
昨日から一歩も外に出ないままひたすら卒論。
高校のときの友達に電話して
二時間も話を聞いてもらって、
調査部分に手をつけたら
なんとかなるかもっていう気がしてきた。
とにかく字数をクリアしないことにはどうしようもない。

夜、階段で煙草を吸っているときに
すぐ近くを消防車が何台も走っていくのが見えた。
こっちの冬は東京ほど乾燥してないのに
それでも火事って起きるんだなあ、なんて
よくわからないことをぼんやり考えたのは
たぶん生活サイクルがおかしくなっているせいだ。

朝方になってようやく就寝。


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Arranged + Written by カノン
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