■ 2002年09月14日(土) 
バイト仲間の誕生日で飲みにいくなんて全部嘘で、
ほんとは誰か違う女の人と会ってたって知ってしまった。

わからない。全部が嘘ではないのかもしれないけど。

いらいらする。
だけど嫉妬したりとか問いつめたりとかできる立場じゃない。
そんな恋愛モード的な感情でもない気がするし。

ほかの場所にそうやって会いに行くような相手がいるなら
いつまでもこの部屋にいなくたっていいと思う。
待ってるから、なんて言ってくれなくてよかったのに。

こんな思いをするのは何度目だろう。

今度こそ決定的に信じられない。
嘘をつくなら死ぬまでばれないようにしてってあれほど。
前から散々言ってきたはずなのに。

そうやって中途半端に優しくしないで。

ものすごくばかにされてる気分。もういやだ。


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Arranged + Written by カノン
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