■ 2002年05月24日(金)
13時からインテージ二次選考。
適性試験でものすごく初歩的なミスをしてしまった。
しかもいちばん点数の稼げる言語問題。
制限時間内に解かなきゃいけないページ数を勘違いして
半分くらい白紙のまま提出する。
面接でもそれが気になって強気になれなかったし。
内定持ってなかったら絶対立ち直れなかったなあ。
選考前に寄ったケンタでもちょっと嫌なことがあって憂鬱。
空席なくて子ども連れていらいらするのはわかるけど
わざと聞こえるように
さっさと出てけばいいのよって言われたらさすがに傷つく。
でも飲み物ペットボトルだった自分がいけないかもとか
もうすぐどきますからどうぞって
早めに声かけてあげればよかったのかなとか
いろいろ考えてみても嫌な気分は消えなかった。
あんな台詞を他人に投げつけられる人ってすごいと思う。
自分まで嫌な気持ちになったりしないんだろうか。
気分転換にパルコで「父の詫び状」を買った。
つくばへ戻ってから歌いに行って深夜まで話し込む。
話題がつきないのは中学から変わってない気がする(笑)。
ないものねだりだってわかってても
うちとは違う雰囲気に憧れる。
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Arranged + Written by
カノン
+--- Material by AMANE(RainRain) + Skin by
caprice*
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