音つとの命日も過ぎ、東日本大震災の日も過ぎて、もはや月半ば。
いやはや、3月は去る、とはよく言ったもんだ。

自民党のぼろが出まくりで止まりませんね。
裏金問題で揺れていたときに、、露出の多いダンサーよんで「昭和の宴会」やっていたとは驚き桃の木山椒の木。
しかし、岸田は辞任しないし、なぜか時折謎のゆとりを見せてさえいる。
なぜ？
多分ですけど、また勝てるからでしょうね。
だって、選挙制度が自民党は勝つような仕組みにととのってしまっているから。
どうしたもんでしょうね。