世界お遍路 千夜一夜旅日記

2021年08月30日(月) 30代、基礎疾患なしの男性2名がモデルナ接種後に他界


★1人目 38歳。基礎疾患・アレルギーなし。7/18日・8/15日に接種。16日に38,5度の発熱、いったん下熱したが18日に自宅で死亡確認。

★2人目 30歳。基礎疾患・アレルギーなし。7/18日と8/22日に接種。23日に発熱、仕事休み。24日に回復出勤して、帰宅就寝。25日朝、死亡確認。

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どちらも、異物混入・使用見合わせとなった工場で作られたの米国モデルナのワクチン。3日後に死亡。どちらも寝ている間に旅立たれたのか?

ご冥福を祈ります。

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よけいなお世話を少しだけ書きます。

これから、新型コロナワクチン接種をされる方々は、この2名の30代男性は次の自分かも知れないという想像力を持った方がいいといいということ。年代を問わず、終活(遺書を書く・亡くなったらどうして欲しいか、預・貯金通帳の場所などを記録して目立つところに置いておく)をしてから接種会場に行ったほうがいいのかもしれません。

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モデルナ社の歴史・・けっこう怪しい会社です

ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン・インドゥストリー)」であった。
「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産はジョージ・ソロスに売られた。この方は、世界的富豪,更に高位の世界金融資本の手足でもある。かなりのご高齢で小池百合子都知事の親愛なる友人,多分。(かなりくっついて撮った写真をネット上で見た)
彼が社名を「モデルナ」に変えた。今やアメリカを代表する製薬会社としてコロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し売り上げ爆増(2兆円)。

モデルナの初代CEOはアンソニー・ファウチ。米国感染症対策のトップで、武漢ウイルス研究所に資金提供をしてコロナウイルス作成の源とも言われている人だ。彼は胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツと結託して幼児の人身売買を行ったなどの噂もあるとか。
モデルナの主要株主・・・人身売買・少女売春の大富豪のジェフェリー・エプスタイン(入獄中に自殺したと言われているが、謎だらけ)「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からの寄付あり。

尚、今までワクチンの承認申請をして承認されたことは一度もないというのもどこかで目にした。
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今日公開する国語塾ブログの記事の一部を少し転載しました。
参考までに。


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