2020年09月14日(月) |
国語塾ブログから、転載/ワクチンの怖さ |
マスク着用することで、感染拡大を防ぐことができることは事実である。 また自分も感染しにくくなる。 で、マスクを巡って、ここ最近以下のようなニュースが報道されている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月30日 ドイツで、マスク着用義務化反対デモ(3万人くらいは集まったはず)で逮捕者。ドイツでは違反したら罰金を科される。レストラン等では入店拒否されるらしい。 9月7日 釧路発関空行きピーチエアの乗客が、マスク着用を拒否、威圧的な態度を取ったため新潟空港に緊急着陸して下ろされる。 9月12日 北海道の奥尻発函館行きの旅客機の機内で出発前にマスクを着けていなかった乗客の男性が、客室乗務員に理由を説明しなかったため、機内から降ろされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 航空会社は、機内でマスク着用をして下さらないお客さまはお断りします、としっかりアナウンスしているのだろうか。 その上で、強制降機を実施すべきだろう。 ドイツの件 確か、ドイツは50ユーロとか取られるんじゃなかったかな。6000円くらい。日本では多分、それじゃするか、とあきらめる人多数でしょうが、、ドイツはデモになります・・・な。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 時々拝見するブログで、コロナワクチンの副作用で治験中止なった、その病名が書いてあった。
「急性横断性精髄炎」
以下は、病院検索サイトでいただいてきた病気の説明
横断性脊髄炎の症状 横断性脊髄炎の症状は、突然背中に痛みが走り、病気の部位の周辺でこわばりを感じます。数時間から数週間にわたって脊髄機能の損失があります。腹部の痛みや、足の異常な感覚などが突然発症しはじめ、そして急速に麻痺や閉尿、排便制御などの重度な状態へと進行していく場合もあります。これは脊髄下部から必要とされる足の動きや排便、排尿に障害を与える脱髄になってしまうことで生じます。 横断性脊髄炎の原因 横断性脊髄炎のはっきりした原因はまだ解明されていません。ですがウイルス感染や特異免疫反応、脊髄にある血管への血液不足によってこの脊髄炎が引き起こることがあります。梅毒やはしか、ライム病などの合併症も要因となります。また水疱瘡や狂犬病のワクチンによる発症もあります。細菌性皮膚炎や中耳炎、細菌性肺炎もこの病気に関連していることがわかっています。
めっちゃ怖い。
日本は、しかし、すでにアストロゼネカ社に7000億円支払済。 それで副作用が出ても会社は免責のはず。 政府は、国民分とかいっているけど、打ちたくないなあ・・・気が進まない。 しかし、マイナンバーの強制登録状態になってきているし、これで打ったか打たないか、管理されて、打っていないと、マスク着用しないお客のようにいろいろなところに入れてもらえない未来が来そうだ。やがて中国並みの管理国家になるのか、日本は。 ・・・・・・・・・・・・・・ それと、怪しいのは、ビルゲイツ・メリンダ財団がワクチン会社に資金援助をしていること。 一方で自分の子どもには打たせないんだって。 ビルゲイツ・・この人は実に怪しい人。 自分とこの子には、パソコンは触らせない、本を読ませる、野外で遊ばせるという教育論を披瀝していたのを読んだことがあって、つまり子どもには、パソコンはよくないって彼(ら)は認識していて、しかし売ってお金儲けしているわけで。 ワクチンもそういうお金の臭いが彼にはしているんだと思う。 ビルゲイツは、ずっと前から、感染症のことを「予言」していたし。 彼は、世界の悪の大元につながっているような・・・人って気がしているのですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ すみません。 話があちこちになりましたが。 マスク着用拒否くらいはかわいいもので、やがて、打ちたくもないワクチンを打たないと社会的に抹殺されそうな未来が来そうって思ったので書いてみました。 世界は管理社会の流れが一気に強まるし、いやもう強まっている。 明るくない未来だ。 長生きはしないほうがいいのかな。
ワクチンのことはもう少し、よく調べてみたい。
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