2019年07月13日(土) |
イッサ、すべての管をぬいて・・・ |
先生が、もう管は止めましょう、診療限界です、と。 今日も会いに行って来た。 弱り切ってはいるが、静穏で気高い顔をしていた。 正気で、イッサはイッサであり続けている。 涙しかないが泣かないで励ます。 あきらめない。
連れて帰りたいのだが、明日、実家の面々がお祝いに来るので、そのときに亡くなったりしたら子どもがかわいそうだ、と母が反対。 動物病院の先生も、母の意見に賛成、自分がついて必ず生きて返しますといわれた。 この言葉にすがるしかない。 悪いことに、連休で月曜もお休み。 帰るのは、16日の夕方になるのだ・・・ 生きて連れてきたい。 今晩23時、イッサのために回復の祈りをお願いします。 「3日3晩 23時回復祈り行動」を計画しております。 ご協力よろしくお願いします。
私にとってイッサはペットではない。 仕事の相棒。 まだ失いないたくない・・・
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